「中古+リノベーションする際に見落としがちな重要ポイント」をプロに聞いてみた。その5

[記事更新日]2017/04/15

↑緊張しすぎたのか、太陽が眩しかったのか、全員しかめっ面になりました(笑)

リノベ不動産|BeatHOUSEの菅原がお送りする「中古+リノベーションする際に見落としがちな重要ポイント」をプロに聞いてみる企画の第五弾。今回は少々いつもと異なった方々に聞いてみました。今回プロじゃないだろって言われそうですが、未来のプロの方々、インターン生です。

3月も後半、年度末というと卒業の季節でもあります。今回は弊社リノベ不動産|BeatHOUSEで頑張ってくれているインターンの卒業祝いも兼ねて、未来のプロのインターン生の2人に聞いてみました。去年12月まで頑張ってくれた方々もいましたが、最後の最後まで残って仕事をしてくれている佐藤くんと田中くんに聞いてみました。

プロではなくても、プロフェッショナルな仕事を間近でみて、感じたことを正直にストレートに書いていただきました。

初心が大切

まずは佐藤くんです。佐藤くんはショールームの受付や雑貨を扱ってくれています。約2年もインターンしてくれているので、雑貨の知識もそれなりについてきていますが、私が一番注目しているポイントは、「最高のタイミングでのお茶の差し替え」です。お客様とのリノベーションの打ち合わせ中に、会話を途切れさせないように、もちろんお客様に不快な思いをさせず、逆にリノベーションが盛り上がれるような最高のタイミングでのお茶の差し替えを行えます。ものすごく高度な職人技です。これは将来めちゃくちゃ活かせる技だと思います。。。

少々、脱線いたしましたが、では本題へ。

菅原
ほ〜初心ね!まず説明聞いてみるね。どういうこと?

佐藤くん
いつも受付にいてお客様にお茶を出しているのもあり、初回来店から、お引き渡しまで何度も接客するお客様もいます。勉強のため、聞き耳を立てていると、リノベーションのプロの皆様からいろんなことを教えてもらい、いろんな知識がついて、こういうのがいい、こういうのがダメというふうになり、最後の最後でやっぱりこっちのほうがよかったなって選び直しているお客様もいらっしゃいます。一番最初にリノベーションをやりたいなって思った時の気持ちっていうか、こういうふうにしたいなっていう気持ちが回数を重ねていくうちにだんだん疲れてきてしまっているお客様を見るシーンがあります。そういう時、楽しい気持ちでリノベーションをやっていかないと、せっかく楽しい空間をつくるためなのに、もったいないなと、受付にいながら思っていました。

菅原
そういうお客様って多いの?特に打ち合わせも佳境に入る後半とか?

佐藤くん
そうですね、長引いているお客様とか、たぶん1日しか空いてなく、朝から夜遅くまでやっているお客様を見るとですかね~。

菅原
時間的な余裕もしっかり計算しながら進めていかないといろいろキツくなって精神的にきついよね

佐藤くん
結果的に良いもの作れるのがいいと思うので、一番最初にいいなって思ったものを作るのがいいなって思いますね。そこを忘れないでほしいなってことで、初心を忘れないにしました。

菅原
打ち合わせを重ねれば、重ねるほど忘れていっちゃうんかな。

佐藤くん
普通の生活でもそうですが、リノベーションでも大事なのかなと。

菅原
なるほどね〜。よく見てるね~!受付にいて2年くらいかな?受付で何人ものお客様の打ち合わせ風景を見ている佐藤くんならでは視点ちゃ~視点だよね。なんでも重ねれば、重ねるほど知識がついて、逆に言えばそれに引っ張られて、ふらつくことも多いから、しっかり軸は持っていたいよね。ありがとうね!卒業おめでとう!またご飯でも行こう!

周辺地域との良好な関係

設計施工部に所属していた田中くんです。私が設計施工部に所属していた時はいなかったので、仕事で絡むことは多くはなかったのですが、風の噂では仕事がすご〜〜〜くできる子だと聞いています。設計施工の中では設計アシスタントではなく、施工監督のアシスタントで活躍しておりました。施工監督と一緒に現場に行ったり、写真を撮ってきてもらったり、掃除してもらったりと頼りにされていました。私は、田中くんの綺麗な顔立ち、かつ幼児教育の学部に所属している優モテ君を、勝手にライバルにしていました。

菅原
ほ〜なるほどね〜周辺地域。施工のインターンらしいですね!どういうことですか?

田中くん
お客様も工事する人間もそうですが、工事期間中においてしっかり周辺地域と良好な関係は保って欲しいじゃないですか。そこで嫌な目で見られ欲しくないじゃないですか。あそこ嫌だな~みたいな。もし嫌な目でみられたまま住まうと、工事期間中のことが影響しちゃって何もしていないのに的なことがあるかなと。

菅原
これって大工さんとか、監督さんとか我々業者目線じゃない?なかなかお客様サイドからするどうしようもならない部分かもしれないですよね?お客様からの目線でいうと、例えば、そのような丁寧な業者をどう探せばいいと思う?

田中くん
ん~たしかにそれって難しいですね。。。

菅原
そうだな〜例えば、、、探すのが難しいからお客様のほうから差し入れを持って行って職人さんと仲良くしてみるとか?

田中くん
あ~差し入れ結構大きいと思います!コーヒーだったり、飲み物だけでも持っていくと印象というのが違うので、職人も、あっこの施主様のためだったら一肌脱ごうかってなると思います。

菅原
僕も職人だったことあるけど、テンション上がってたわ(笑)お客様的にもリノベーションの設計が完成した後、ただただ待つだけでなく積極的に気にかけるとか大事だよね。その方が安心して見れたりするもんね。

田中くん
そのほうがもっとお客様自身も楽しめるし、出来上がっていく工程も実際に見れるのは面白いですし、職人さんとコミュニケーションもとれるので、安心して任せられるじゃないですか。自分たちの家はこういう人が作っているんだっていう。で、かつ差し入れしおくと、職人さんも頑張ろうっていうウィンウィンな関係になるじゃないですか。

菅原
お客様のほうも、設計が終わった後、積極的に監督さんや職人さんとコミュニケーションをとっていくことが大事っていうね!施工のインターンらしい素敵な意見ありがとうございます!

田中くん
すみません!ありがとうございました!大丈夫でしたかね?

菅原
オッケー!オッケー!そういえば前に聞いた、幼稚園を作りたいっていう夢を実現させてね!がんばれ!

今回のまとめ

春は毎年思うのですが、良くも悪くも別れと出会いがある季節ですね。2人のインターン生は最後にすごく成長した姿を見せてくれたインタビューでした。嬉しく思いつつも、また歳を感じた菅原です。リノベ不動産|BeatHOUSEの歴史に佐藤くんと田中くんはしっかりと名を刻んだなってしみじみしちゃいました。若く元気で、しなやかな風を残しつつ、来年入社してくる新卒生やインターンが新しい歴史を作る。まさに、、、リノベーション(笑)すみません(笑)

記念すべき5回目をインターンの卒業というテーマでできたことは正直嬉しいです。「中古+リノベーションする際に見落としがちな重要ポイントをプロに聞いてみる企画の第六弾もお楽しみに。


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