「中古+リノベーションする際に見落としがちな重要ポイント」をプロに聞いてみた。その2

[記事更新日]2017/04/15

リノベ不動産 | BeatHOUSEの菅原です。わたくしが社員全員にインタビューして、実際に来店しないと聞けないことや、その人だけが持っている普段聞けない情報なんかを聞いてしまおうって企画の第二弾。

中古物件を購入してリノベーションしたり、自宅をリノベーションする時は前日に家族と話していた大切なことをテンションが上がってしまい、当日聞くことを忘れていたり、不安な気持ちが相まって、いざという時に忘れたりと、見落としがちなところが多々あったりしますよね。今回も中古購入からリノベーションする際に見落としがちな隠れ重要ポイントをプロフェッショナルな弊社の社員に聞いてきました!

今回は、設計施工の方々、特に若手3人組に聞いて聞いてきました。

壊す楽しさ!

一番設計施工チームの中では若い安藤健太先生!から聞いてみます!

菅原
安藤健太先生!よろしくお願いします!
まず設計施工スタートは、、壊す楽しさが見落としがち?

安藤さん
壊す楽しさっていうとちょっと言い方が難しいんですけど、中古購入+リノベーションって新築と違って、まずはマンションを購入して、一緒にリノベーション設計して、最終的に解体して、建築工事するって感じじゃないですか。特にリノベーションは解体して作るので、解体しないとわからないことも多くて、それが新築と一番違うなと思っていて、もともとは新築の現場監督していたんですが、例えば解体してみたら、ここは壊せない壁で配管が通っていたとか、木造戸建てだったら、図面にはないはずの柱があったり、余計な金物が見えてきたとかある時があるんです。見落としがちっていう事で、お客様にはそれを恐れないで、心配になってほしくないですね。リフォームと違って、リノベーションって、自分に合わせてよりよくしていくもじゃないですか。アクシデントを怖がらずに、楽しんでもらいたいですね。

菅原
なるほどね!

安藤さん
例えば壊せない壁だったら、そこをふかして間接照明にしてあげたり、柱が見えてきたら、柱をアクセントにしてみたり、金物を出てきたら、この前の事例でもあったんですけど、それを黒く塗って部屋に馴染むような感じにしてみたり、たぶん、やり方はいっぱいあって、大工さんの落書きも味になるんじゃないかって思うんです。

菅原
思い切ってというか、リノベーションだから振り切ってもいいかなってことですかね。それを楽しむってことですよね。

安藤さん
せっかくのフルオーダーなので、やりたいことは全部やっちゃえばいいと思ってます。なんでもできると思うんで。

菅原
とはいえ、リノベーション設計の話の中で、どこまで壊しますってなるじゃないですか。そのときにお客様から全部やっちゃってくださいって頼まれるほうがいい?

安藤さん
設計としては、まぁそのほうがいいですね。せっかくだから。やっちゃいましょうって

菅原
やっちゃいましょうのほうが、実はお客様も楽しいってことなのかもしれないね

安藤さん
なんかうまくこと言えないっすけど、、、楽しんでほしいですね!設計する側も楽しいですし、お客様でも楽しんで、ワクワクしてほしいっていう意味も込めて。壊して出てきたものをどう楽しむかっていうのもリノベーションの醍醐味って思いますね。

菅原
思いのほか、スタートから深い話っすね!ありがとうございます!

世帯数

次はお隣にお座りの飯山さん、、すごいやつでお願いします(笑)

菅原
お!すごいやつ!世帯数?設計サイドからこの用語が出るとは!飯山さん詳しくよろしくお願いします!

飯山さん
僕もマンションをもっているんですけど、買う上で世帯数ってすごく大事にしていて、マンションって大規模修繕するじゃないですか。世帯数が多ければ多い程、それを分割して、小さいお金で大丈夫だったりする場合があるんです。修繕積立金の1世帯の負担が少なくて済むっていうのと、世帯数が少ないと、逆に一部負担金をくださいよとか、実際に工事するときにとか追加で100万円だしてくださいよとか、そういう風になりやすいんです。

菅原
手出しが多くなるんですね。

飯山さん
やっぱり世帯数が多いと、10年20年30年経っても修繕積立金が上がりにくいんですよ、世帯数が少ないと10年後いくら上がりますよとか、また5年後建ったら足りないから1世帯5000円上がりますよとか、そういうのがあったりするんですよ。世帯数は大事ですね

菅原
これは不動産を探すときのポイントですよね?設計目線じゃなく、あえて「世帯数」にいったのは何かあるんですか?

飯山さん
いや特に、、、、設計、、、なんだろな、、、、もともと不動産もやっていたんで。、、、

菅原
あ、すみません、そうでした(汗)!ただトータルで考えて、中古購入+リノベーションする上では世帯数のほうが見落としがちってことですね!

飯山さん
あと友達に聞かれたりすると、これ見た方がいいよとはアドバイスしますね。

菅原
貴重なご意見ありがとうございます!

それ、必要!?

これ最後は、、女子行かないとPVやばいよね?ってことで最後は弊社に二人いる横山の女性の横山ちゃんに行きます!

菅原
まさかのテキストだけではほとんど意図がわからないやつですね(笑)切実に説明お願いします。

横山ちゃん
えーっと、まず収納力って大事じゃないですか?せっかく新しいお家に移るんだったら、これって本当に必要かな?って今一度考えほしいですってことですね。今後新しい家に行くのに、なんかこう、大袈裟ですけど過去を捨てるじゃないけど、、、、

菅原

横山ちゃん
いいものだけ、いい気のものだけを持っていった方がいいじゃないかなと。

菅原
大きなものとか?重要度が高いものってこと?

横山ちゃん
大きなものっていうか、重要度が高いっていうより、、、ん~新しい気持ちで、こういくじゃないですか。引っ越してテンションがあがる、素敵なハッピーな気持ちなのに、なんか悪い気分も一緒に持って行っちゃうみたいな感じになってしまうような。入らないっていうストレスより、、、

菅原
これから入れる楽しさみたいな?

横山ちゃん
そうそう!それがいいたかった!!

菅原
あっはあはは(笑)

菅原
新しい家だから、新しい思い出を、これから入れられるようなスペースを残す余裕も考えたほうがいいってことですよね!ちなみにこれって探してから見直したほうがいいのか、探す前に見直した方がいいのかはどんなですか?

横山ちゃん
探す前じゃなくても、間取りとか決めたり、ある程度想像できてからでもいいじゃないですか?あ、これ新しいお家に合わないかもーって捨てるでもいいだろうし。やっぱりテイストも変わっちゃいますよね。新しいお家に前の家の家具とか置くと、ちょっとしたズレとかも生じちゃうし、予算もあるだろうし、なんかこう、うまく擦り合わせていけたらベストですよね!全然プロじゃないか(笑)もうインターン枠にいれておいてください(笑)

菅原
がっちり設計施工のエースで入れておきます!ありがとうございます

今回は設計施工の若手ホープの三人でしたが、いかがでしたでしょうか?
私は「壊す楽しさ!」「世帯数」「それって重要?」の3つの答えを聞いていて、私達会社側の立場でも、お客様の立場でも双方にとってリノベーションを通じて「自分らしさ」を考える良いきっかけになるのではないのかなと今回聞いていて感じました。

まだまだ弊社には面白い答えを持っている本命社員がいますので、追ってご紹介していきます!
今回、第一回目と服が被り恥ずかしい菅原でした。。。
こうご期待ということで、第二弾終了です!ありがとうございました!


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