【マイ場】Vol.1-2:土間スペースの使い方–My Urban Outdoor Field–

[記事更新日]2017/03/24

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My UrbanOutdoor Field、略して“マイ場” VOL1 その2

こんにちは。リノベ不動産スタッフです。前回よりスタートしたMy Urban Outdoor Field、略して“マイ場”。スノーピークスタッフに実際の私物など交えながら、自分流のアーバンアウトドアフィールド=マイ場を作っていただきます。

前回より続いてのゲストは、スノーピーク横浜みなとみらい店長の下嶋一洋さん。前回「実用的へのこだわり」をお伺いしましたが、下嶋さんの目にはアーバンアウトドアフィールドの土間スペースはどう映るのでしょうか?

土間スペースって、使える!

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リノベ不動産_菅原
「合理的」というのが下嶋さんのなかでキーワードだと思うのですが、スノーピークのみなさんそうなんですか?

下嶋さん
いやいや、そんなことないです(笑)みんな逆じゃないですか?

リノベ不動産_菅原
下嶋さんの個性なんですね(笑)下嶋さん的に、玄関の土間はどうでしょう?使えそうですか?

下嶋さん
あそこはねー、使う。使いやすい気がする

リノベ不動産_菅原
ありがとうございます!どんな風に使うかイメージありますか?

下嶋さん
いまずね、有孔ボードって素材がいい。気にせずガシガシ使えるじゃないですか。それで傷がついても劣化じゃない。経年変化だと思うんですよ。あと、釣りの道具は“ナガモノ”が多いんです。竿とかパドルとか。横にしてもいいけど、置くじゃなくて“ぶら下げる”って発想だと、すごくいいと思うんですよね。

リノベ不動産_菅原
使うフックもピッチも自分で自由に決められますからね。

下嶋さん
そうそうそう。自分がしっくりくるピッチにできますからね。それはいいところだと思いますよね。

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リノベ不動産_菅原
その辺はお任せします!無理強いはもちろんいたしません(笑)

下嶋さん
これ、面だし(ディスプレイで見栄えのいい面を正面にすること。収納力は劣る。)しなくてもいいですよね?

リノベ不動産_菅原
(笑)しかしこのマルチコンテナ、使い込まれてカッコイイですね!撮影だとどうしても新品しか置けないので、リアルに使われてるモノは強いなって思います。

下嶋さん
リアルでしょ?それがいいよね。これはいつも通りに床に直接置きます。

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下嶋さん
ルアーもちょっとやりたいですよね。

リノベ不動産_菅原
いいですよご無理なさらなくても(笑)

下嶋さん
飾りはしないんですよ?(笑)でも、これはみんな飾りたくなりますよね。

リノベ不動産_菅原
なりますよ!

下嶋さん
・・・自分は、ならないんですが(笑)わざわざ有孔ボードにひとつひとつは飾らないけれど、濡れてるから乾かしたいんですよ・・・タックルボックスは棚の上に置いて、ルアーは下の棚に広げて乾燥させるみたいな感じにします?そうすると、飾ってあるようで、干してあるみたいな感じになるから。

リノベ不動産_菅原
ここ、ちゃんと書かないと前回との整合性がとれない感じですね(笑)

下嶋さん
そう、矛盾するんです。「こいつ、この前飾らないって言ったじゃねえかよ」みたいな(笑)でもほら、フックにひとつひとつ掛けるわけじゃないですからね。

リノベ不動産_菅原
“置いて、乾いたら、しまいやすい”って一連の流れがいいんですよね?

下嶋さん
どう考えてもそうですよね?(笑)嘘はないです。ただ、ちょっと大げさにしておきます(笑)折角だし、棚にひっかけるか。

リノベ不動産_菅原
そのほうが、あの、より乾くし(笑)

下嶋さん
そう、乾く乾く。ただ、大げさですけど(笑)

インターミッション“シリースタイル”の道具たち

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今回、下嶋店長に私物をもってきていただいた中で特に目をひいたのが、常識をくつがえすデザインのルアーの数々。せっかくなので紹介していきたいと思います。

リノベ不動産_菅原
このルアーすごいですね!僕の思ってたルアーの世界と違います(笑)

下嶋さん
おもしろいでしょ?(笑)これは友達のA.H.P.L.(アンドウハンドペインテッドルアーズ)のものです。インディーズルアーって業界ですね。

リノベ不動産_菅原
カワイイって言っていいのかわかんないけど、わたしこれめっちゃ好きです!これに魚がぶら下がってきたらめっちゃ面白いじゃないですか(笑)

下嶋さん
そう!オマエなんでそれ食っちゃったの?みたいな(笑)

リノベ不動産_菅原
魚はなんでこのルアーに食いつくんですか?

下嶋さん
水にはレンジっていうのがあって、底と中層と表層があるんです。で、これは表層に浮いてるんですよ。浮いてるから魚からは下しか見えてない。だからどんなデザインだろうが対して変わんないんですよ(笑)

リノベ不動産_菅原
そうなんですね。色とかあまり識別できないんですか?

下嶋さん
あんまり見えてないですよ。暗いか明るいかくらいの話で。しかも魚からしたら太陽に向かって逆光になるわけですよね。こう。だから余計わからない。

リノベ不動産_菅原
じゃあ、動いてるものに「これなんだろう?」って?

下嶋さん
あと、威嚇ね。威嚇が大体。縄張りがあるんですよ、彼らには。縄張りを荒らされたと思って威嚇してくるんですよ。

リノベ不動産_菅原
これに威嚇してくるのもなかなかですね(笑)
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下嶋さん
作者のアンドウさんは、もともとはすごい技術を持ってる人なんです。それがわかりやすいようにこれを借りてきました。ブラックバス等身大ルアー。64万8千円(笑)

リノベ不動産_菅原
すごい!これ工芸品の域ですよ!特にウロコが一枚一枚彫られててすごいです。

下嶋さん
ウロコ一枚180円だって言ってました(笑)もともとは、こういう魚っぽい本物っぽいものを真剣にやってたんですよ。これだけの技術も持ってて。でも「なんかちょっと違うんじゃないか」ってある時に思ったらしいんですよ。で、こういうものを(笑)

リノベ不動産_菅原
A.H.P.L.だけだと「趣味的だ!」と思うんですけど、このリアルなブラックバスも同じ作者さんと知って見ると「これもできるけど、あえてこっちの方向なんだ」ってわかります。

下嶋さん
そうそうそう。でもこれなら女性でもやってみようかなとか思うでしょ?ちょっと釣りってストイックなイメージあるじゃないですか。

リノベ不動産_菅原
ありますあります。

下嶋さん
「静かにー」とか、そういうイメージあるじゃないですか。でもそんなのなくてぎゃーぎゃー言いながら釣りしてますよ(笑)

リノベ不動産_菅原
このルアー使って静かなのは逆に怖いですよね(笑)

下嶋さん
ですよね。こういうの“シリースタイル”っていうんです。ばかげてるとか。おかしいとか。カッコつけない、こういうのもあっていいと思うんですよね。

==次回のマイ場はVol1の最終回。下嶋店長レイアウトの全体像が明らかに!==


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