住宅ローンの選び方で、得をしている人に話を聞いてみた。

[記事更新日]2017/04/23

いきなりですが、今回のお話の主人公をご紹介しましょう。

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莉乃辺 太郎(りのべ たろう)(仮名)。写真はもう、完全にイメージです。
34歳。男。奥さんと娘さんが一人。

職業は、創業3年のベンチャー企業のマーケティング担当。1年前に、現在の職場に転職してきました。
この莉乃辺さんのお話は、名前は仮名でもノンフィクションです。

結末から言えば、莉乃辺さんは、神奈川のとある人気エリアにて、リノベ物件を購入しました。

これは、実際に購入した物件の写真です。

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うん、素敵。レンガの雰囲気が、かっこいい。

こんな素敵物件(これ本当に莉乃辺さんが買った物件ですよ)を購入されました莉乃辺さんですが、家を買うには、お金が必要なのです。
でも、現金一括で、数千万のお買い物ができる人は、そうそういません。

そうなったら、家を買うためには、住宅ローンを組まなければならないのです。当たり前ですが、誰でもかれでも簡単に住宅ローンを組めるわけではありません。さらに、一口に住宅ローンといっても組み合わせによって、その種類は200近いとも言われています。

ローンを組む金融機関からすれば、「ちゃんとお金を返してくれる人にお金を貸したい。」のです。その「ちゃんとお金を返してくれる人」かどうかを判断するために、『住宅ローン審査』というものがあります。細かい流れは省略しますが、この審査を通過すれば、晴れて住宅ローンを組むことができるわけです。

「安定した勤め先があること」「勤続年数が長いこと」によって住宅ローン審査が通りやすくなるだろう、ということは想像に難くないと思います。

すごーく一般的に考えて、

①転職したばかり

②勤め先が、立ち上げたばかりのベンチャー企業

の二つの条件は、金融機関からすると、

「またすぐに転職しないのか? ベンチャーらしいが、会社は大丈夫なのか? ちゃんと支払いを続けていけるのか」と捉えられてしまうかもしれません。

安定的な支払いが見込める人に対しては、店頭金利(あらかじめ設定している金利)から引き下げた金利を適用する金融機関もありますが、上記のような条件では、そういった優遇も見込めないかもしれません。

 

そもそも審査が通るのか?

通った住宅ローンの中で、どれが自分に合っているのか?

という状況の中で、莉乃辺さんは、彼にとって非常に良い条件の住宅ローンを組むことができたようです。
そもそも、「条件の良い住宅ローン」とは、どんなもので、それを「なぜ組むことができたのか」。実際にお話をお聞きしました。

住宅ローンで得をしている人に直接、お話きいてみた。

聞き手
こんにちは。莉乃辺さん。
太郎さん
こんにちは。
聞き手
突然で申し訳ないのですが、そもそも、なぜお住まい探しをはじめたんですか?
太郎さん
娘が小学校にあがるタイミングがきたことが大きな理由ですね。学区などを踏まえ、住まい探しをはじめました。
聞き手
賃貸を探すのではなく、マイホームを持つことを選択されましたが。
太郎さん
賃貸は、どれだけ払い続けても自分のものになることはありません。どうせ同じくらいのお金を払うなら、自分の資産になるものにお金を払いたいと考えましたね。

 

_dsc0711-2手に入れたマイホーム。リビングだけでなく、キッチンも素晴らしい。スタイリッシュなステンレスのキッチンが、白いレンガ貼りの壁に映えます。

 

聞き手
ただ、住宅ローンが不安要素になったわけですね。
太郎さん
自分が理想としている、いい立地条件があったんですね。そこに、幸運なことに、内装のデザインも合わせて、自分の好みの家ができたことを知りました。じゃあ、いざ買おう!と思ったときに、そもそも俺、住宅ローン組めるんだっけ?と思って。転職して一年、勤め先は出来立てホヤホヤのベンチャーなわけですから。
聞き手
しかし、実際に住宅ローンを組むことができて、さらに、非常に条件の良いものだったとお聞きしました。
太郎さん
結論から言えば、ファイナンスのところまで含めて提案をしてくれる会社と出会えたことに尽きると思います。住まい探しを通して感じたことですが、不動産会社の中には、「物件を売ればそれで終わり!」っていうところも少なからずあるわけです。

そういった会社は、場合によっては、そもそも住宅ローンを通そうとしてくれなかったり、月々の支払いに無理が生じるかもしれない住宅ローンを組ませたりもしちゃうわけですよね。そうではなくて、これは、会社の方針によると思いますが、生活全般をトータルで提案してくれる、ファイナンスが詳しいところに出会えると、あとは、緻密なプランニングをした上で、「ここと、ここと、ここに、住宅ローン審査を出しましょう」と、話を進めてくれます。

聞き手
ファイナンスが詳しい所、っていうのが大きなポイントのようですね。
太郎さん
ファイナンスが詳しいところにお願いすると、ローンが通らない人が、通る。通った後の金利が下げられて月々の支払いがお得になるかもしれない。

もっと具体的な話で言えば、当時、私は、車の購入も検討していたんですね。その時に、「車の購入は、住宅ローンを通したあとにしてください!」とストップをかけてくれました。先に車のローンを組んでいると、住宅ローンの借りられる上限額も下がってしまうんですね。順番の問題なのですが、住宅ローンを組んだあとに、別のローンを組めば、そうしたことは起きないようです。こうしたところまで、トータルでサポートしてくれると非常に助かりますよね。

聞き手
なるほど。具体的には、どれくらい条件の良いローンを組めたんですか?
太郎さん
二つの金融機関に住宅ローン審査を出したんですが、片方は、月々9万円。もう一方は、月々12万円の支払額になるようでした。月々3万円減るのは、かなり大きいですよね。
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聞き手
結構差がありますね。それだと、賃貸していたときの支払い額とも変わらないでマイホーム持てちゃうわけですよね。
太郎さん
金融機関によって、得意不得意な客の条件があるみたいなんです。勤続年数、業態、家族構成みたいな。そこに合わせた提案をできる会社に出会えるかってとこですね。

お伝えしたいこと

今回のコラムで、もっともお伝えしたいことは、

「ファイナンスに詳しい、生活をトータルで提案してくれる会社で家を買おう!!」ということです。

同じ物件を買うのでも、選ぶ住宅ローンによって、月々の支払いが変わってきます。人生を変えるかもしれない大きな決断になる住宅ローン。丁寧にひとに寄り添った提案ができる会社を目指していきたいものです。


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