ところで、『健康』ですか?住宅ローン審査は風邪でもNG!?

[記事更新日]2017/04/23

いつもわくわくコラムをご覧いただきありがとうございます!
スタッフの私ごとで恐縮ですが、昨年の12月に住宅購入をさせていただきました。
いやー、、中古を買ってリノベーションって最高です!

初めてのマイホーム購入で、『あれ??コレすごく大切なのに知らない人結構多いんじゃないの??』『知らなかったじゃ済まなくない!?コレ!』と思った事があったので記事にさせていただきました!

この記事を読んで、マイホーム購入を断念しなければいけない方が1人でも減ってくれたら嬉しいです♪

今回は、住宅ローンについてのお話しです。現金で一括購入!!なんて羨ましい方々の話は置いておいて私のような企業戦士は、もちろん住宅ローンを使用してマイホームを購入します。

住宅ローンを組むにあたって、『年収』や『雇用形態』、『勤続年数』が大切なポイントである事は有名ですね!しかし住宅ローンが『健康』なうちしか利用できない事はご存じでしょうか??

マイホームを購入する場合、ついつい物件選びや資金計画に目を奪われがちですが、健康であることが実は、とっても大切な要素なのです。

住宅ローンが使用できないと、そもそも現実的にマイホーム購入を断念する必要も出てくるかも!?

『もっと年収が上がってから・・』
『もっと貯金が貯まってから・・』と
大きなお買いものに腰が上がらず、なんとなーく先延ばしにしてしまう方も多いのではないでしょうか??わかります。何故なら私もその一人(笑)

ところで、今、『健康』ですか??なんとなーく先延ばした5年後、まだあなたは『健康』ですか?

なんで『健康』が条件に?? 団体信用生命保険ってなぁに??

『だんたい しんよう せいめいほけん』という保険を聞いたことがあるでしょうか??不動産、金融業界では略して“だん しん”なんて呼ばれているようで、住宅ローンの借り入れの条件としてこの保険の加入を義務付けられる金融機関がほとんどです。

いったい『団体信用生命保険』ってなんなの!?

住宅ローンの債務者(つまり私ですね♪)が死亡したときや、高度障害状態になったとき、住宅ローンの残金の分の保険金が金融機関に支払われ、住宅ローンを清算することができます。

◎つまり、こんな保険です。

  • ほとんどの金融機関が、住宅ローンの融資条件に義務付けている
  • 私が死んでしまったら、住宅ローンがチャラに。家は家族に残る!
  • 保険料は住宅ローンの金利に含まれており、別途保険料を支払う必要はない

もしもの時も、購入した住宅に家族が安心して住み続けられるなんて
とっても素敵な保険ですね!

住宅ローンは、長期間に渡って数千万円の借入・返済を行うので資金を貸す側(金融機関)、借りる側双方に『融資を返済してもらえない』、『返済できない』リスクがあるわけです。団体信用生命保険は、一般の生命保険と違い保険金の受取人は住宅ローンの債権者(つまり私や、その家族)ではなく、金融機関になっています。ローンを利用してマイホームを購入した人が死亡した場合(あるいは高度障害になった場合)その人に代って借金を返済するための保険のようですね。

生命保険=加入者がお互い助け合う仕組み、なので加入者がお金を出し合って資金を積み立てておき、加入者の誰かが死亡したり入院して、お金が必要になったとき、積み立てておいたお金の中から出して助け合います。
すでに病気にかかっている人と、健康な人が同じ条件で加入できたら不公平ですよね。健康ではない人は健康な人と比べて、どうしても死亡保険金や入院給付金を受け取る可能性が高いわけですし。。

つまり、住宅ローンを組みたいなら団体信用生命保険に加入が必要ですし、団体信用生命保険に加入する為には、生命保険会社の加入承諾がキチンともらえる程『健康』である事がとてもとても大切です。

え、風邪をひいただけでもダメなの?? 保険会社の『健康』の定義に迫る!

ではでは、生命保険会社のいう『健康』ってどのくらい健康なのよ!?と疑問に思う方も多いと思うので、調べてみました!

保険会社や、商品によっても異なりますし、健康値の数値や服用している薬の種類などケースバイケースなので、あくまで一般論になってしまうのですが、例えばこんなケースは、注意が必要です。

  1. 健康診断で高血圧症・高脂血症・高尿酸血症と指摘された
  2. 過去5年以内に入院・手術をした
  3. 妊娠中(ご主人が1人でローンを組むならOKです!)
  4. うつ病になった
  5. 風邪をひいて病院に行った

などなど、、

『え?風邪ひいて病院いったくらいで、住宅ローン借りれないの!?』と驚く方も多いかもしれませんね。私も驚きました!結論からお話しすると、答えは『YES』です。保険加入時の告知項目に「最近3カ月以内に、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか」という質問があり、コレに該当してしまうからです。

風邪は万病の元、という事で保険会社の方々は風邪を甘く見てくれません。風邪で病院に行ったら3か月程時間が経過し、完治していれば加入できるようです。

お住まい探し中にせっかく出会った運命の1件は、きっと3か月も待ってくれず誰かの手に渡ってしまいますよね。また④のうつ病になったら借り入れが難しくなるなど、心の健康も重要なところにも注意をしていただきたいです。

マイホームを購入したい働き盛り世代が、住宅ローンを組めなくなる落とし穴!

筆者は不動産業界におりますが、マイホームを買う人って働き盛りで、結構ムチャして働いちゃってます。。朝早く、夜遅く、生活は不規則。ストレス社会など言われ、心と体の『健康』を保つ苦労は並みではありません。(筆者は楽しく働いてます♪いや、ほんとに!(笑))

周りの身近な人たちは、少しアクセルを緩めて欲しいと願っておりますが、将来の為、家族の為、ここで頑張らなきゃ!と一層頑張ってしまい、心や体の『健康』を害してしまう方も少なくありません。

働き盛りの皆様は常に、不健康と隣合わせのライフスタイル。
1年後、3年後、5年後、確実に健康である!と自信を持って言える人の方が少数ではないでしょうか??

そもそも、住宅ローンの最長借入れ期間は年齢で決まり刻一刻と、住宅ローンを組める期間が減ってく。借り入れ可能額の減少により理想のマイホームに手が届かなくなったり、借り入れ期間の減少による月々の支払いの高騰など、先延ばしのリスクはたくさんあります。

マイホーム購入はタイミングだと思います♪ ただ、『健康』であるたった“今”も購入を検討していただく非常に良いタイミングである事をぜひぜひ覚えておいてくだささい。

最後に、この記事を読んで住宅ローンの事をもっと早めに知っておきたい!と思ってくださった方は、こちらのセミナーで話を聞いてみてください。
デリケートな内容なので、キチンと個別セミナーになってます。

<中古+リノベ専用 セットローン口座>
https://beat0909.com/event/setloon-2/

中古+リノベ専用と銘打ってありますが、住宅ローンの事だけプロにガンガン質問をぶつける事も可能です。自分たちはいくら借りれる?月々○万円支払うならいくらの物件探せばいいの!?などの質問に的確に答えてくれます。

まだまだ、マイホーム購入を検討している方々にお話ししたい事がいっぱいあるのですが、長くなってしまいましたので別の機会に書かせていただきます♪

ここまでコラムを読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました!

あなたは今、『健康』ですか??


この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。弊社は、当記事の情報(個人の感想等を含む)と、この情報を用いて行う利用者の判断について、一切の責任を負うものではございません。

関連記事

BeatHOUSEスタッフ_鈴木

BeatHOUSEスタッフ_中村

BeatHOUSEスタッフ_中村

BeatHOUSEスタッフ_早坂

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

みんな知りたい!『住宅購入のきっかけ』 上位10選! -後編-

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ
マイホーム/住宅購入/住宅購入のキ・・・

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

CATEGORY

  • リノベーション事例
  • リノベーションの知識
  • 不動産の知識
  • ライフスタイル
  • インタビュー