【書斎の作り方】家に書斎が欲しい人へ!書斎の基本を教えます

[記事更新日]2020/04/23

家に自分だけの書斎が欲しいと考えている人も多いのではないでしょうか。オシャレで快適な書斎があれば、仕事や趣味の時間がはかどって、生活の質も向上しますよね。

そこで今回は、書斎の基本をご紹介。この記事を読んで、書斎の作り方を学んでいきましょう。

広さ別書斎のレイアウト例

書斎を新たに設けるとしても、書斎に充てられるスペースは限られているという場合がほとんど。
しかし、書斎は1〜2畳程度のわずかなスペースがあれば、十分に作ることができるのです。
まずは、広さ別にレイアウト例を見ていきたいと思います。

広さ1畳の書斎レイアウト例

広さ1畳のわずかなスペースでも、上記のように配置すれば書斎を作ることが可能。
幅90cmのデスクはコンパクトなものですが、上部に棚のあるタイプを使えばスペースを有効活用できます。
パソコンを置く場合には、キーボードスライダー付きのデスクを用いることで、さらにスペースを節約できるのです。

(参考:LOWYA「[幅90]パソコンデスク コンパクト 本棚付き キーボードスライダー 収納付き 木製」

横幅は90cmと限られているので、奥行の小さい棚を置く程度が限界でしょう。

広さ2畳の書斎レイアウト例

続いて、2畳の書斎を作る場合について見ていきましょう。
正方形に近い形の場合、上記のように幅180cmのデスクを壁際に寄せれば、後方のスペースに余裕が生まれます。図のように本棚を置くこともできますし、趣味に関連するものを置くことも可能です。

(参考:LOWYA「[幅180]パソコンデスク(ダークブラウン/オーク)キングサイズ 壁面収納一体型 大容量本棚付き オフィス ワーク PC」

また、デスク周りの作業スペースを確保したい場合、上図のようなL型デスクを活用するのも有効でしょう。パソコンだけでなく、プリンターや外付けモニタなどの周辺機器も設置可能です。

(参考:Garage「fantoni GL L型デスク 幅180cm(デスク L字デスク パソコンデスク T字脚)」

個室以外にもある書斎のタイプ

ここまでは個室タイプの書斎をご紹介してきました。ただ、最近では個室として区切らない書斎も人気です。続いては、そんな個室以外の書斎のタイプについて見ていきます。

空間の一部を使うタイプ

個室として完全に区切るのではなく、部屋のデッドスペースやちょっとした空間を切り取って、小さな書斎を設けるタイプです。
例えばこちらの家では、キッチンカウンター越しの収納を利用して書斎スペースを設置。個室ではありませんが、三方を壁に囲まれて作業に集中できるスペースを確保しています。

この事例のように収納スペースを利用する方法以外にも、家具のレイアウトやパーテーションを使って書斎スペースを区切るやり方もあります。一から個室を設ける必要がないので、気軽に書斎を設置できる点がメリットです。

事例はこちら→北欧な暮らし

オープンなタイプ

書斎を空間として区切らず、家族全員が共有するオープンスペースとして設置する方法もあります。リビングに面していれば、子どもの勉強場所としての活用も可能。

こちらの家では、LDKの壁に家族共有の書斎スペースを設置。子どもの勉強スペースや、大人のパソコン作業スペースとして活用しています。

集中して作業するには向かないかもしれませんが、新たな空調や照明を導入する必要がないため、最も安価に書斎を設置できる方法と言えるでしょう。

事例はこちら→家族が集まるLDK

書斎を作る上で心がけたい3つのポイント

書斎のレイアウトやタイプについて見てきましたが、実際に書斎を作る上でどのような注意点があるのでしょうか。心がけておきたい3つのポイントを解説します。

書斎の使用目的をハッキリしておく

最も心がけておきたいのが、事前に書斎の使用目的をハッキリさせておくということ。使用目的によって、必要な広さ・書斎のタイプ・レイアウトなど全てが変わってきます。

例えば、一人で集中してパソコン作業をしたいのであれば、広さは1畳で十分。ただし、個室になっていないと集中できません。他方、家族で共有したいのであれば、リビングにオープンタイプの書斎を設ける方がベターでしょう。

満足度の高い書斎を作るには、使用目的を明確化しておくことが重要なのです。

コンセントをどうするか

設備で注意したいのがコンセント。書斎には、パソコンをはじめとした電子機器やデスクライトなど、多くの電化製品を設置します。どれくらいの電源が必要なのか考え、適切な数のコンセントを設置するよう心がけましょう。

空調をどうするか

特に個室タイプの書斎では、新たに空調を入れるかどうかは要検討です。納屋やロフトなどのサービススペースを書斎として活用する場合、空調設備を新設できない可能性もあります。
予定している場所に空調を設置できるのかどうか、あらかじめ確認しておくのがオススメです。

まとめ

今回は、書斎の作り方について基本をご紹介してきました。

書斎と言うと、小さな個室にデスクと本棚という光景を思い浮かべがち。しかし、実際には使用目的に応じて、さまざまな書斎の形があるのです。ここでご紹介した内容を参考に、自身の使用目的に合った書斎作りを検討してはいかがでしょうか。


この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。弊社は、当記事の情報(個人の感想等を含む)と、この情報を用いて行う利用者の判断について、一切の責任を負うものではございません。

関連記事

BeatHOUSEスタッフ_藤井

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

BeatHOUSEスタッフ_萩原

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

CATEGORY

  • リノベーション事例
  • リノベーションの知識
  • 不動産の知識
  • ライフスタイル