あなたにピッタリなキッチンは?リノベーションでのキッチンの選び方

[記事更新日]2017/05/28


 ↑弊社リノベーション事例

キッチンは「女性の城」とも呼ばれるほど、女性にとっては住まいの中で大事な場所ですね。お住まいづくりをするときも、「どんなキッチンにしようかな?」と理想を膨らませる方も多いでしょう。使い勝手がよく、お手入れしやすく、そしてオシャレなキッチン・・・憧れですね!

しかし、「キッチン」と一言に言っても、形や大きさ・デザインなどたくさんあります。
本日はさまざまなキッチンの特徴のご紹介をさせていただきます!どんなキッチンが自分に合うのか想像しながらお読みください。

自分に合うキッチンの高さは?

まずは使いやすい高さについてです。高すぎると作業がしづらく、低すぎると腰への負担が高くなりますね。

キッチンのワークトップの高さは、「自分の身長÷2+5cm」で計算したものと一般的に言われています。

たとえば、身長160cmの方ですと、
「160cm÷2+5cm」となり「85cm」がちょうといい高さの目安となります。
(個人差がありますので、実際にショールームなどで高さをご覧頂くのがおススメです!)

対面キッチン(オープンキッチン)と壁付キッチン(クローズキッチン)のメリット・デメリット

「対面キッチン」とは、キッチンで作業をしているときに、リビングやダイニングを見渡せるような作りになっているキッチンのことをいいます。

対面キッチンの特徴として、開放感があり、コミュニケーションがとりやすい点があります。洗い物をしながらテレビを見て楽しむこともできますし、お子さんの様子を見ながら作業をすることができるため、お母さんは安心ですね!また開放感があるため、キッチンで作業をしていても、孤立感を感じることなく作業できます。このような点から、対面キッチンをご希望する方は多くいらっしゃいます。

では、反対に対面キッチンのデメリットは何でしょう?

形状がオープンのため、リビングやダイニングなどお料理のにおいが拡がりやすいことや、オープンがゆえに常にキッチン周りをキレイにしておく必要があるなどの点があげられます。家事や子育もしながら、お仕事もして常にキッチン周りをキレイに・・・って大変!そんな方には、壁付キッチン(クローズキッチン)がおススメです。

クローズキッチンは、対面キッチンとは逆でコミュニケーションはとりづらくなりますが、キッチンが散らかっていてもある程度隠しやすくなります!またクッキングスペースをまとめることができるので、お料理好きな方はこちらを好む方も多いです。コミュニケーションが取りづらい反面、料理に集中しやすいという点もありますね。

キッチンのレイアウトを決めよう!

キッチンと言えば「I型」のキッチンを真っ先に思い浮かべる方が多いと思います。しかし、キッチンには「Ⅱ型」「L型」「U型」「アイランド型」など様々な種類があるのです!

①Ⅰ型キッチン


 ↑弊社リノベーション事例:Marine LOHAS 海と大地のリゾート、マリンロハス

戸建て、マンション問わずにもっともベーシックな直線型のレイアウトです。コンロからシンクまでが横一直線に「I」の字のように並んでいるので、Ⅰ型キッチンと呼ばれます。横幅の長さは160cm程度から300cm近いものまでいろいろなサイズに対応できます。また一番売れているタイプのため、お手ごろな価格で設置できるのもメリットの一つかもしれません。

②Ⅱ型キッチン


 ↑Ⅱ型キッチンの弊社リノベーション事例

キッチンを平行に2台設置するパターンで、シンクスペースとコンロスペースを2つに分離したタイプのキッチンです。片方をカウンターに、片方を壁面に設けるパターンが一般的です。広い作業スペースとカウンターが確保でき、その下を収納スペースとしてとることができます。広い作業スペースの中でも反転するだけでコンロやシンクへ移動することができるため、導線の良さも人気です。しかし、キッチンの設置に広いスペースを必要とするため、設置できるお住まいが限られます。

③L型キッチン


 ↑L型キッチンの弊社リノベーション事例

L型キッチンはその名のとおり、キッチンがアルファベットのL字型となっているキッチンです。I型よりも大きいため、作業スペースがとりやすい人気の台所です。体を90°回転するだけでシンクとコンロの移動ができるため、快適なキッチン動線が作れます。その為、キッチンの形の中では1番動きやすい快適なキッチンと言われています。難点は、L型のコーナー下の収納がデッドスペースになってしまう点です。

④U型キッチン


 ↑弊社リノベーション事例

U型キッチンは、コの字を延ばしたような形の、スペースが広く・長いキッチンです。3方向がカウンタートップで囲まれているので、料理の作業スペースを豊富に確保することができます。料理スペースが広いので、複数で調理してもお互いが邪魔にならないのが大きなメリットです。
キッチンスペースを広く取る必要があるので、比較的広いスペースを取れるお住まいでないと設置は難しいという難点があります。また、動線が長くなるのもデメリットです。

⑤アイランド型キッチン


 ↑弊社リノベーション事例:趣味を存分に楽しめる空間作り『Beach Style リノベーション』

アイランドという言葉のとおり、島のようにあるキッチンのことをアイランドキッチンといいます。アイランドキッチンの最大の特徴は、何と言っても「開放感」です!遮る壁がないため、キッチンの周りを1周ぐるっとまわることもでき、用途に応じて自由な動線が取れます。複数人での動線も取れるため、お子様と一緒にお料理をしたり、お料理教室を開きたい方には向いていますね!開放感の裏返しとして、油はねやニオイも部屋中に広がりやすいことがあげられます。そのほかリビングやダイニングから丸見えのため、手元が丸見えとなり、常にきれいにしておかないと、せっかくのオシャレなアイランドキッチンが生活感丸出しの空間と早変わりしてしまいます。

最後に

いろいろなタイプのキッチンをご紹介させて頂きました。

あなたの好みに合うキッチンはありましたか?キッチンを中心にワクワクするリノベーションを目指した、オシャレなオリジナルキッチンのあるお店でお待ちしております!


この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。弊社は、当記事の情報(個人の感想等を含む)と、この情報を用いて行う利用者の判断について、一切の責任を負うものではございません。

関連記事

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

BeatHOUSEスタッフ_菅原

BeatHOUSEスタッフ_菅原

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

資産として使う!リノベーション物件の活用方法PART2

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ
フルリノベーション/引っ越し/賃貸・・・

BeatHOUSEスタッフ_鈴木

リノベ不動産|BeatHOUSEスタッフ

CATEGORY

  • リノベーション事例
  • リノベーションの知識
  • 不動産の知識
  • ライフスタイル
  • インタビュー