リノベーションがより映える、照明の選び方

[記事更新日]2017/06/02

はじめまして! BeatHOUSEの佐藤と申します。この度、コラム初投稿です!今回は、お部屋を彩る「照明」について皆様にお伝えいたします。
皆さんはリノベーションをするにあたって、自分たちの家族構成にあった間取りを考えたり、肌触りや効果で木材を選んだり、夢見ていたお気に入りの家具を選ぶと思います。しかし、同じように照明を探されている方はいるでしょうか?

家具雑貨スタッフとして、私が日々接客をしていると、照明についても同じ熱量で選ばれている方は多く無いように感じられます。もちろん、お部屋に照明が無ければ生活ができませんし、あまり気を使わないで据え置きのシーリングライトや、全く雰囲気の違う照明がお部屋にあるだけで、お部屋に統一感が無くなってしまいます。案外軽視されがちな照明は、おうちを彩る重要なアイテムです!

今後皆様がおうち探しをする際に、「あなたに合った照明選び」ができるように、「お部屋の広さによる違い」「自分の家に付けられる照明の選び方」の二点に絞って、照明選びのポイントをお伝えいたします。

お部屋の広さによる違い

無駄に明るい人を「トイレの100W」と呼ぶように、照明にはお部屋の広さによって向き不向きがあります。大きい部屋に小さい照明、小さい部屋に大きな照明では、本来持つお部屋の良さを最大限に発揮することができません。ただ、「じゃあ具体的にどれくらいの大きさの部屋にはどれくらいの明るさの照明が良いの?」と考えた時、具体的に分かっている人はそう多くはないと思います。

照明の大きさで何となくどこのお部屋に使うかはわかっても、具体的な明るさ(数値)はわからない…そこで!照明に使う電球を種類別に分けて、具体的な数字を載せた表をつくりました!

これはお部屋の広さ(平米数)と照明(ワット[W]などの明るさの値)で棲み分けをしています。

他にもE17・E26といった電球の口径のサイズなども選ぶ段階で必要になってくるポイントになります。

「いいなぁ」と思った照明や電球を見つけた際には、『ワット数』『自分のお部屋の広さ』『口径』の三つに注目をしていただくと後悔しない買い物ができるかもしれません。

自分の家に付けられる照明の選び方

(上)ステンドグラス ペンダント Helm:10,800円(税別)[100W]
(下)BARDEN BARDEN-ブラウン-:25,000円(税別)[60W×3]

 

【自分のお部屋の広さを確認!それに合った明るさの照明を見つけて、その照明に使うお気に入りの電球を手に入れ、やっとの思いで『自分のお部屋にあったオシャレな照明が見つかった!』…と思ったのもつかの間。家に帰って『さぁ、つけてみよう』と思ったら自分のおうちには合わない照明だった...】

こうなってしまったら、誰でも残念な気持ちになりますよね。そこでもう一点押さえていただきたいポイントが「照明プラグの種類」!大きく分けて2タイプがあります。

一つ目が「埋め込み式」と呼ばれるタイプです。一般的な一戸建て住宅やアパート、マンションではこのタイプが使われています。このタイプは、大きなシーリングライトや大きなペンダントライトを取り付けるのに向いています。二つ目が「ライティングレール」と呼ばれるタイプです。弊社リノベーションでもよく施工されるのがこのタイプ。ライティングレールは、どの位置でも照明が取り付けることができるもので、スポットライトや小さめのペンダントライトを連ねてディスプレイをするのに向いています。

「この大きなペンダント(シーリング)ライトが取り付けたい」
「この小さなペンダントライトを3つくらい並べてつけたい」

といったようなイメージをそのまま実現させるためにも、あらかじめ自分の家がどちらのプラグなのかをチェックしておく必要があります。写真を取っておいて、お店のスタッフに見せるだけでも大きくポイントが絞られ、選びやすくなると思います。

最後に

ペンダントライト マリーズ:12,160円(税別)[100W]

ここまでは主にシーリングライトについてお話してきましたが、おうちを彩る照明はこれだけではなく、スタンドライトやテーブルライトなどもあります。シーリングライトのテイストと併せたりしてディスプレイをすれば、おうちの照明の楽しみ方は、無限に広がります。

他にも、ただの電球型蛍光灯やLED電球だけではなく、中のフィラメントがおしゃれで、インダストリアルな雰囲気が出せるエジソンランプ(1枚目の写真)や少しレトロな雰囲気の出せる白熱球など、同じ照明を選んでも電球一つを変えただけで雰囲気が一変します。すでにお気に入りの照明を持たれているあなたは、電球を変えるだけでもいいかもしれません。これ以外にも楽しみ方は様々です。あなたに合ったお部屋の間取りや、フローリングの木材選びなどと同様にお住まいにあった照明選びができた時、あなたの生活の質がより豊かになっているのかもしれません。


この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。弊社は、当記事の情報(個人の感想等を含む)と、この情報を用いて行う利用者の判断について、一切の責任を負うものではございません。

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