<戸建て事例集>マンションリノベが花形ですが。海外編

[記事更新日]2017/05/02

みなさん、こんにちは、こんばんは。ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
実家に帰省したり、追えてなかったドラマを見返したり、部屋の模様替えしたり、海外に旅行なんて方もいらっしゃるでしょう…。

海外…

突然ですが、「海外好きですか?」

きっと、このページをみている多くの人が、海外の生活に多少なりとも憧れを抱いているのではないでしょうか。それ以外の人も、憧れ、いや憧憬に似た何かを抱いていると思います。

「マンションリノベが花形ですが。」では、世の中の主流となっているマンションリノベに対し、戸建てのリノベーション事例のみを扱ってきました。さながら、平日の昼間、うだるような暑さを感じながら見る昼ドラにおける、主人公に徹底的に嫌がらせを続ける少し年上の隣人にありがちな、天邪鬼(あまのじゃく)のようです。
season1 season2 season3 season4 と、もはやこのリノベーションマガジンの中でも珍しい長寿企画になりつつありますが、今回の舞台は、そう、「海外」です。もともと、リノベーションの文化は、欧米を中心に根付き、日本に広まってきました。であれば、リノベーションの本場、欧米では”いま”どのようなリノベーションが生まれているのか、気になりますよね。(僕は、気になります。)

もちろん「マンションリノベが花形ですが。」というシリーズな訳ですから、欧米の「戸建て」の事例をご紹介します。ご存知の通り、欧米では日本に比べて、家一軒一軒の広さがかなり大きいので、「たしかにおしゃれだけど、日本じゃできないよ」なんて反響もありそうですが、部屋のテイストや、一部分だけでもご自分のリノベーションの参考にしていただけますと幸いです。

前書きが長くなりまして、So sorry.
それでは、「マンションリノベが花形ですが。海外編」スタートです。Let’s GO !

海外リノベが、すごすぎる

今回ご紹介するのは、欧米にある3軒の家。いずれも戸建てです。もう見てるだけで英語が飛び出してきそうな気になります。海外の事例だと説明されなくても、「ここ日本じゃないんだろうな」っていうのが伝わるのはなんででしょう。それぐらい特徴的なリノベの事例、最後までご覧ください。

おばけ屋敷は、どこまで変わる?

まず、こちらをご覧ください。

Renewal Design-Build Decatur他の家づくりに関する写真はこちら
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はい。見事に、お化け屋敷と言えそうなこちらの物件。きっと、いや必ず、暖炉の奥にロープがついていて、それを引っ張ると、本棚が動き、本棚の奥の通路を進み、突き当たりのはしごを降りていくと何かの研究所が隠れているに違いない! なんて妄想全開にならざるを得ないほど、雰囲気むんむんです。そんなお屋敷、リノベーションという魔法にかかればこうなります。

Houzz_Renewal Design-Build住宅のエクステリアの写真はこちら

どうですか。もはや、同じ建物とは思えません。エネルギッシュな奥様が階段を駆け下りてくる様子が目に浮かびます。別の角度でももう一枚。

Houzz_Renewal Design-Build住宅のエクステリアの写真はこちら

ここまでやるか、と思いました。正直。日本でも、こういう地下に謎の組織の研究所が隠れているに違いないと、中二病精神をくすぐる物件は多々ありますが、取り壊しになっているケースが多いでしょう。それでは、いざ室内へ。

Houzz_Renewal Design-Buildダイニングの写真はこちら

かなりクラシックでアメリカンな感じがしますね。インテリアはレトロな雰囲気でいっぱいですが、要所要所のデザインを洗練したものにすることで、歴史を感じる「きれいすぎない」室内に仕上がっています。しかし、このテーブルと椅子の数。3世帯住宅でしょうか。

Houzz_Renewal Design-Build浴室・バスルームの写真はこちら

バスルームはこちら。天窓から明るい光が差し込む、ライトグリーンが特徴的なこちらのバスルーム。シャワーとの間のガラスの仕切りが、なんともモダンです。

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なんと驚きなのが、このお家。バスルームが二つあります。このバスタブの足にご注目ください。そしてゴージャスなバスカーテン。憧れます。

Houzz_Renewal Design-Build縁側の写真はこちら

最後は、アメリカの縁側「サンルーム」です。サンルームって名前、いいですね。名前からしてあったかそう。この天井からつりさがってる(ように見える)式の薪ストーブが、開放感あふれる空間とマッチしています。ストーブを囲むようにソファをおいて、優雅に紅茶を一杯。ああ、なんとAmazing。

やわらかい”グレー”

こちらのお家は、かなりモダンでございます。あえてテーマをつけるなら、「やわらかい”グレー”」といったところでしょうか。それでは、お部屋へ参りましょう。

Houzz_Olivier Chabaud Architecteコンテンポラリーなベッドルームの写真はこちら

天井の梁(はり)、最高ですね。この太さと色合いが、白い天井に見事に溶け込んでいます。リノベというより、「再構築」なんて言葉のほうがしっくりきそうです。そして、何よりこの床のグレーの質感。ツヤツヤなんだけれど、やわらかい雰囲気。冷たいグレーではなく、暖かいグレー。左端に、なにやらバスタブらしきものがありますが、、

Houzz_Olivier Chabaud Architecteコンテンポラリーな浴室・バスルームの写真はこちら
Houzz_Olivier Chabaud Architecteコンテンポラリーな浴室・バスルームの写真はこちら

そうなんです。ベッドルームとバスルームが同一空間にあるんです。防水上の観点から、同じグレーの色合いでも、バスタブがある部分と、ベット部分だと床材に違いがあります。ちょっと日本だと考えられないスタイルですが、ゆっくりお風呂につかったあとに、そのままベッドに飛び込みたい気持ちもわかりますね。はい。

Houzz_Olivier Chabaud Architecteコンテンポラリーな浴室・バスルームの写真はこちら

洗面エリアです。このカーブとグレーの色合い。角にぶつかっても痛くなさそうな色してませんか? このグレーに合うのは、なんといってもブルー。ブルーのタオルをかける気持ち、お察しします。

Houzz_Olivier Chabaud Architecteコンテンポラリーなダイニングの写真はこちら

ということで、別のお部屋もブルーをメインカラーに使っています。またこのブルーの色合いが、素敵すぎてもはや憎たらしい(笑)。ターコイズのような落ち着きのあるブルーは、やさしいグレーと好相性です。見逃せないポイントは、実は窓のディティール。一戸建てだからこそ、こうした窓枠やドアも容易に変更できるのです。(※マンションだと窓枠やドアは共用部であり、変更しずらいケースが多い)

おわりに

今回は、海外編と題して、一戸建てのリノベーション事例で印象的だった海外の物件をご紹介しました。まだまだ、みなさんにご紹介したい物件は多々ありますので、次回以降も乞うご期待!それでは。


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