<戸建て事例集>マンションリノベが花形ですが。Season2

[記事更新日]2017/04/03

こんにちは。(自分でつけた)タイトルのせいで、着々とトレンディーな雰囲気漂うコーナーになりそうなこの記事。「マンションリノベが花形ですが。」です。

前回をまだお読みではないみなさん。こちらからお読みいただけますと幸いです。

<戸建て事例集>マンションリノベが花形ですが。Season2

ということで、今回も戸建リノベーションの事例をお届けします。
戸建は、マンションと比べて、構造上、おいそれと変更できない壁や柱も多いです。そのため、空間を完全にスケルトンにして自由にデザインをしていくのは、マンションが向いています。しかし、戸建には、「そもそも広い!」「庭がある」「窓のサッシなどの共用部は、マンションだと手を加えてはいけないが、戸建に制限はない!」「上下左右に住んでいる人のことを気にしなくていい!」といった戸建ならではの良さがあります。

そんな良さを意識しつつ読み進めていただけると嬉しいです。
それでは参りましょう。

戸建リノベも最高だ:リターンズ

丁寧に、やさしく

まずは、こちらの物件。外観にもアクセントを加えています。外の入り口と同じタイルを一階部分に。ドアも付け替えました。

それでは、いざ、室内へ。

天井に整然と並んだレールライト。一戸建てならではの奥行きがあります。
あたたかい色合いの無垢材が、室内の光をやわらかく反射しています。
床と同じ色味のドアも、さりげないポイント。

キッチン側からもう一枚。

やっぱりキッチンが広いのはいいですね。日差しのあたたかさを感じます。
最後は、階段。

階段も戸建てのポイントのひとつ。日々行き来するからこそ、しっかり手を加えています。長く丁寧に住み続けていきたいと感じるお家です。


深い渋み

次は、こちらのお家。中はどんな空間になっているのでしょうか。

この渋み。深いです。白い壁に黒に近い色味の無垢材が映えます。右側のガラスブロックもレトロな雰囲気を醸し出しています。光を取り込みつつも、非常に落ち着いた室内になっています。

もう一つのお部屋。こちらも家全体の統一感のまま、深い色味の木材が個性的です。ウォークインクローゼットは、ドアなどで閉ざさないことで部屋をより広く見せます。

水回りももちろんレトロ。ブルーのタイルがアクセントです。玄関からリビング、水回りにいたるまで、渋く深い色味の木材によって、統一感があります。


好きな色

お次は、この戸建て。バイカラーが印象的な外観ですが、果たして室内はどうなっているのでしょうか。

玄関からちらり。目の覚めるようなピンクです。毎日、帰宅して、ドアを開けるたびに、廊下の先に見えるこのピンク。自分の好きな色が、毎日目にするところにあると、日々いきいきと生活できる気がします。

廊下を抜けるとリビングです。シーリングファンが目をひく明るい空間です。廊下に用いられているものと同じ木材をひくことで、玄関からリビングまで空間が途切れることなくつながります。

最後は、キッチンエリア。大きなカウンターテーブルは、実用性抜群です。戸建てならではの、柱。完全に視線をさえぎることなく、キッチンエリアとリビング部分をわけています。戸建てリノベを希望される方の中に、「柱・梁(はり)がある家」をお求めになる方がいらっしゃいます。これまでの事例のご紹介を通して、柱や梁っていいもんだな、って思われた方もいるのではないでしょうか。


アメリカンテイストの色気

まずは、玄関から見ていきましょう。

玄関部分と廊下のフロアに同じタイルを使用しています。使い込んだような風合いのグレーですが、靴を脱がないで上がっていくような海外式の生活スタイルでもよさそう。同じくグレーのコンクリートブロックの上に設置された金網のフレームもクールです。

ちらっと、赤色が見えますが、そこからリビングへ入っていきます。

赤いドアを抜けると、こんなリビングが待っています。ザクザクと縦に並ぶ柱。ずっと使い込んできたかのような深い色味の棚。キッチンの白いカウンターも雰囲気たっぷりです。

別の角度からもどうぞ。

はっきりとしたタイルと木の床の境目。玄関から赤い扉を開けて、このタイルの端までは、靴をはいたままでも様になるかも。コルク状の壁もアメリカ風インダストリーな室内にぴったりです。

キッチンです。このカウンター。いい味だしてますねえ。白いタイルがレンガ張りされていて配管はむき出し。しっかりL字のキッチンなので、実用性はもちろん担保。

どこまでが「外」で、どこからが「中」なのか。そんな不思議な雰囲気をもつこちらのお家です。

おわりに

今回も、弊社のリノベーション事例の中から選んだ、戸建てリノベーション事例をご紹介しました。マンションのリノベでもそうですが、もともとのお部屋の構造や特徴を、全て0にして作り直すだけではなく、それらをいかして、他の物件にはない個性的な雰囲気を作り出していくこともできます。どんなテイストを選んで、どんな材料を使って作るのか。

ワクワクしながら理想の住まいを作り出していくリノベーションの楽しさをぜひ体感してみてください。この記事を読んだ方が少しでも、リノベーションに興味をもってくださったら幸いです。

それでは次回もお楽しみに。


この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。弊社は、当記事の情報(個人の感想等を含む)と、この情報を用いて行う利用者の判断について、一切の責任を負うものではございません。

関連記事

BeatHOUSEスタッフ_木村

BeatHOUSEスタッフ_中田

BeatHOUSEスタッフ_鈴木

BeatHOUSEスタッフ_木村

BeatHOUSEスタッフ_鈴木

BeatHOUSEスタッフ_鈴木

CATEGORY

  • リノベーション事例
  • リノベーションの知識
  • 不動産の知識
  • ライフスタイル
  • インタビュー