リノベ先輩の本音#1 H井さんの場合

[記事更新日]2017/04/01

リノベーションってよく聞くし、おしゃれだとも思う。でも、自分にはできないなあ、って思ってるみなさん、こんにちは。

リノベーションの魅力をリノベ会社のなかの人からどんなに力説されても、「そりゃ、いいこと言うにきまってる」と思う気持ちはわかります、わかります。魚屋さんで、「この魚新鮮だよ。」って言われたら、もう新鮮だとしか思いませんし、行った事のない国に旅行した友人に、その国の良さを力説されても「そんなたった数日でよくわかるな。」って思いますよね。

僕もそう思います。

なので、実際に弊社でリノベーションをされて、すでに一年以上そのお部屋に住んでいる、『リノベ先輩』に、

「リノベーションした家に住んでみて実際どうなの?」「どこが大変だった?」

を聞いて回ります。題して、『リノベ先輩の本音』。
第一回は、一昨年お引き渡しをしたH井さんです。

H井さんの場合

弊社営業T
お時間いただきありがとうございます。今回は、一歩踏み出せない『リノベ後輩』」へ向けて、先輩から「リノベの家に住んでみて実際どうなの?」「どこが大変だった?」みたいなお話を聞けたら、と思っています。よろしくお願いします。
H井さん
お久しぶりです!よろしくお願いします。
弊社営業T
実際住んでみて、好きな箇所とかってありますか?
H井さん
そうですね。キッチンには、主人がよくいるかな。
弊社営業T
結構、ご主人様がキッチンお気に入りみたいな感じですか?
H井さん
そうですね。片付けとかも全部やってくれる感じ。
弊社営業T
おー、片付けまで。

↑ご主人お気に入りのリノベ不動産オリジナルキッチン

弊社営業T
これ照明センスいいですね!意外とここよかったみたいなのありますか?デザインっていうよりも、実際に使ってみて、案外よかったみたいな。
H井さん
寝室とキッチンを隣にしたのはよかったですね。動線的にすぐ寝られる。片付けたりしたあと、すぐ寝たいので。あと立地はすごい気に入っています。

中古だからこその利点

弊社営業T
もともとこのへんの土地勘はあったんですか?
H井さん
全然なくて。思った以上に小学校が近いのはすごいよかったです。学校が遠ければ子供が家を出る時間までにお弁当作らないといけないんですけど、ゆっくり作って、お昼までに学校に持っていくみたいなことができるので。それは相当便利。
弊社営業T
ただそうすると、懸念点として、お子さんの友達がいっぱい来ちゃうみたいなことがありそう。
H井さん
私もそう思ったんだけど、意外と今のお母さんたちって防犯上の都合もあるのか子供をよその家に行かせたりしないみたいですね。あと、うち子供は学童にいれているので、遊ぶのはもっぱらそっちですね。私が子供の時は、母親が知らない子が何人かいたり、みたいなこともありましたけど、今は全然ないですね。
弊社営業T
そうなんですね。立地っていう観点で言うと、古いマンションだから得られる利点もありますよね。今だと条例なんかで、新しいマンションは建てられないエリアもある。閑静な、戸建の多い住宅地でも、条例の施行前の中古マンションならある。
H井さん
そうですね。横浜の駅からそんなに離れてないんですが、高いマンションがあるわけでもなく、意外に静かですね。
弊社営業T
リノベをしたお客様で、習慣というか、生活に対する価値観が変化した方が結構いらっしゃって。そういうのはありますか?
H井さん
あんまり物を買わなくなったなったかなー。置きたくないというか。引っ越すときに結構、断捨離して。
弊社営業T
断捨離。
H井さん
そしたら冬の服とかも捨てすぎて、着るもんなくなっちゃったんですけど。
弊社営業T
捨てすぎましたね(笑)
H井さん
価値観の変化ではないけど、 みなとみらいの花火とかもベランダから見えるんですよ。
弊社営業T
あ、そうなんですね!景色も抜けてるので、いいですよね。
H井さん
そうなんです。窓あけて、手前にテーブル置いて、ビールのみながら花火見たんです。実家の親とか呼んで。
弊社営業T
もともとご実家が港南区にありましたよね。こっち(現在の住居のエリア)に来ることに抵抗なかったですか?
H井さん
そうですね。多少ありましたけど、実家からも車で30分くらいだし、来るときも横浜駅からこれるので。なにより小学校が近いのが大きいです。何より立地。

中古マンションは管理が命

弊社営業T
けっこう有名な建築家の方が、このマンションを作ったらしくて、建てられた当初は、かなり目立っていたらしいですよ。玄関開けたときも、隣の入居者と目があわないように設計されていたりとか。
H井さん
たしかに! 目あわないですね。あと、外観も綺麗で。管理人さんも毎日掃除してくれるので。ただ掃除のモップが部屋干しくさいなあ、と(笑)
弊社営業T
あのにおいですね。
H井さん
すっごい床とか磨いてくれるので、ものすごく有難いんですけどね。大規模修繕もあったし。
弊社営業T
やっぱり、管理がしっかりされているかどうかは、中古物件を購入するときのキーポイントですよね。築年数を感じさせないくらい綺麗にメンテナンスされている物件もたくさんあるので。あらためて、リノベーションしてみた感想みたいなのあります?
H井さん
総じてよかったかな。リノベーション前のお部屋も見させていただきましたけど、その感じのままだったら買わなかった。リノベ前提だったから買ったと思います。リノベの金額を合わせても圧倒的に安かった。立地的に、新築だったら価格で手が出せなかったので。
弊社営業T
部屋の内部のクオリティと価格のバランスが、中古リノベのサービスの強みだと自負しているので、そう感じていただけているなら嬉しいです。物件自体は半年くらい探されていた印象ですが、決め手になったのはなんですか?
H井さん
立地もそうですし、子供の入学に間に合わなくなっちゃうので、時期的な妥協もあります。
弊社営業T
半年間はいろいろな会社さんで、物件見たりされたんですか?
H井さん
そうですね。コンスタントに見てました。ハウスメーカーから住宅展示場まで。いろんなところを見てはいて、ただ新築マンションは違うなあ、と。オプションを足していくと、結果すごく高くなってしまう。新築の良さも、もちろんあると思うんですけど、そこに対してはこだわりがなかったので。リノベのほうがリーズナブルだと思っていました。
弊社営業T
たしかに、建物の外観とか新築ならではのポイントにこだわりがないのであれば、たしかに品質的にも価格的にもいいですね。
H井さん
あとは、管理もしっかりしているところさえ見つけることができれば、と考えていました。この物件は築年数は古いけど、この前の地震でもなんともなかったようですし。この前の地震があっても大丈夫だった、っていうのは、安心材料になりました。
弊社営業T
築年数が古いのを、そういった見方で見てくれるお客様って結構少ないんですけど、実際そうですよね。実績がある、というか。
H井さん
そうですね。目に見えてきちゃうじゃないですか、古くて管理がだめなやつだと、ひびとか入っちゃったり。
弊社営業T
たしかにそうですね。築年数古いと年配の方が長く住んでいらっしゃたりして、丁寧に使われてきたりするので、いい状態の物件は、本当に年季を感じさせないくらい綺麗。
H井さん
その意味で、この物件は管理も行き届いていてすごくいい状態のものだと思います。値段で言えば、このマンションの隣の戸建とかって、一億円近くで売れていたので。ものすごくお得ですよね。
弊社営業T
駅近のこのエリアは高いですよね。戸建を建てようとすると、土地で9000万円とかしますから。
H井さん
そう考えるとすごいお得。公園もすごい近いし。何度も言いますけど、立地には大満足です。
弊社営業T
話は変わりますが、ご家族みなさんが家にいらっしゃる時は、どんな感じで過ごされているんですか?
H井さん
ソファーに3人で座ってるんですよ。ゲームとかしたり。子供的は、3人でソファにすわってお菓子を食べるのが一番好きみたいです。パパは、端っこでちょっと狭そうなんですけど。あとは、旦那が料理をして、私とこどもが待つみたいな。
弊社営業T
いいですね。あったかい。リノベをされるとき参考にされたものとかあります?
H井さん
私、もともと青が好きで。BeatHOUSEさんのショールーム見たときに、青いキッチンにものすごく惹かれました。キッチンのネイビーに合わせて、壁とかを選んでいった感じです。いろんなところに挿し色として使ったので、そういった部屋の中の色選びはスムーズでしたね。
弊社営業T
アクセントカラーの青色が効いてますね。何か中心となる色とか、キッチンなどのモノを決めておいて、部屋づくりの打ち合わせに臨むのが、いいのかもしれませんね。
弊社営業T
話が行ったり来たりしましたが、今回はお時間いただき有難うございました。貴重なお話聞けました!
H井さん
こちらこそ、またいらっしゃってください!

今回のポイント

今回のH井さんのお話のポイントは、4つです。


・中古物件だからこその、立地に優れた物件がある

・中古物件は、管理がしっかりされているかが何より大事

・新築の良さにこだわりがないのであれば、中古買ってリノベーションは価格と品質のバランスが◎

・部屋づくりの中心になる『色』や『場所』を決めておくと打ち合わせがスムーズ

中古物件は、築年数が古いからこそ、優れた立地に建っていることが多いのです。立地を重要視しながらも価格を抑えた住まいをご自分の好きなデザインで実現したH井さん。次回も、実際に弊社にてリノベーションをされた先輩とのインタビューをお届けします。それでは。


この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。弊社は、当記事の情報(個人の感想等を含む)と、この情報を用いて行う利用者の判断について、一切の責任を負うものではございません。

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