「中古+リノベーションする際に見落としがちな重要ポイント」をプロに聞いてみた。その6

[記事更新日]2017/04/20

こんにちは!ついこの間、2泊3日でキャンプに行き、すごくパワーアップしているリノベ不動産|BeatHOUSEの菅原です。最高です!ここにドカーンと写真を載せたいのですが、抑さえておきます。

はい、今回の「中古+リノベーションする際に見落としがちな重要ポイント」をプロに聞いてみる企画の第六弾は、偶然の産物なのか、毛色が揃った回答になってしまいました。ここまで揃うと中古物件を購入して、リノベーションする際、本当に、本当に、大切なキーワードなのかと本気で思いました。今回登場する方々は役員の「早坂さん」、営業の「石野さん」、実は前回卒業したインターンと一緒の時期にキーワードを聞いていた現インターンの「木村くん」です。

ここで役員の登場です!役員では中田さんの次、二番目の登場になります。私菅原は、早坂さんらしい回答にすごく納得しました。一番最後に登場します。しっかりご覧ください!!

担当者とのいい関係

一発目がプロでないインターンの木村君ですが、卒業できなかったとかでなく、学年が1つ下だったので、今年普通に4年生に進級したまだリノベ不動産|BeatHOUSEの現役インターン生です。前回の第五弾卒業特集で一緒に聞いていたので、今回登場です!

菅原
おぉ~なんか木村くんらしいかも。はい。お願いします

木村くん
お客さんインタビューとかをやってきたり、書き起こしとかをやってきたりしてきて、担当してくれた方の名前が聞こえ出ているお客様は満足しているなっていう印象を受けますね。
例えば、僕の実家の家を作った時がそうなんですが、一級建築士の方が来て、母親がこれやりたい、あれやりたい言ったことに対して、それはやめたほうがいいとか、一刀両断されてあまり思うようにできなかったから。そういうのじゃなくて、わがままをわがままとしてどれだけできそうかを考えてくれるっていうか、そういう担当者がいいって思います。
この前の書き起こしの原稿とかしてて、担当者がやってくれたのよ〜とかを聞いて、なんでも言えるっていうか、お客さんと担当者っていう関係っていうか、立場的にも同等な良好な関係がいいなと

菅原
なるほどね。担当者の良好な関係を築くにはどうすればいいと思う?

木村くん
でも、なんでも気兼ねなく言えるのが大きいかなと

菅原
なんでも言えることはなんでも言った方がいいってことね〜。もし担当者の良好な関係を築けそうじゃないなって思ったら、違う会社さんにいったほうがいい?もしくは頑張って築く?

木村くん
難しい質問ですが、中古リノベーションって工数が必要、そこをこなしていくから、多少一部が早く決まっても、良好な関係でないと後々響いてきてしまったりするんで、やっぱり関係を築ける人と作り上げるのがいいと思います。デザイン力とかはあんまり、、、

菅原
それは木村くんがリノベーション完成後に、お客様のところへ行って取材してきてくれるから、特に木村くんが気付けるところがあるね。ありがとう!

プロとのコミュニケーション

スタッフ

「ハードボイルド」「いぶし銀」と言えば石野さんって勝手に思っていて、あんパンと牛乳を手に持って張り込んでいる刑事役をやってほしいなっていつも想像している菅原です。個人的に石野さんのクスッと笑わせるのがすごく好きで、趣味になってます。って僕の話になってしまいましたが、インタビューどうぞ!

菅原
プロとのコミュニケーションと言うことでしたが、どういうことですか?

石野さん
家の購入って金額が大きいから、請負の金額とか、なんか、うん、こう、お客様自身がビビってるというか、情報を小出しにしたくなる気持ちも分かるんだけど、我々とすると一番ベストな提案は全部お客様から情報をもらって、提案したいというか、しないといいものができない。

菅原
お客様も全部出した後の提案が、もし気に入らなければ違うところにすればいいって感じですかね?

石野さん
それもある気がします。

菅原
どのフェーズにいても、情報をさらけ出すくらいのほうがいいってことですか?

石野さん
そうさせるのが仕事ってところもあるんだけどさ!

菅原
お客様も隠しているわけじゃないけど、自分の思っていることとか、基礎情報とかはしっかり伝えると、その分良い提案で帰ってるってわけなんですね!いつもありがとうございます

良いご縁になりそうかな?

スタッフ

ほぼ早坂さんのご説明はいらないほど、人気の早坂さんですが(笑) いつもキャンプではお世話になっております!!もう早速行っちゃいましょう!!

菅原
どういうことなんですか?の前に録音させていただきます(笑)

早坂さん
はははははっ

菅原
すみません、よろしくお願いします

早坂さん
その前の顔出しNGなので、クマのぬいぐるみとかでお願いします(笑)

菅原
まじっすか?普通にめっちゃ顔出ちゃうんで、しゃべっている声を録音してるんで、テキストベースののNGで、NGを歌ってたってことで書いときますね(笑)
すみません脱線しましたが、よろしくお願いします!

早坂さん
広くて、抽象的なんだけど、せっかくね、家を買って、人とかといっぱい出会えるんだから、最終的に長く永続的に、いい縁になれる。家を買う行為を通じて、そうなったほうががいい。

菅原
業者さんも、近隣の方も、建物としても全部通して、「縁」っていうのがキーワードってことですね?

早坂さん
そうだね、中古リノベやりたいって言って、不動産探したり、担当の設計者が付いたり、なんとなく家を買うっていうイベントはそれでいいんだけど、それを通して出会った人と、結局いい縁になるのかなって俯瞰して見たときに、この人たちだったら長く付き合っていけそうかなって。いい縁になったなって後から思えるっていうところの目線を忘れちゃうと、ただただモノを買っただけとか、自分の満足のモノを買って、お金を払って終わっちゃうだろうし、それだともったいないからね。これっていい縁なるかなって考えながら話を進めていくのがいい。

菅原
家買うのってすごくすごくテンション上がっちゃうじゃないですか?マイホームって最高に高い買い物だし、そのときにしっかりと俯瞰するところが重要だってことですよね。

早坂さん
シンプルにいうと、いい担当さんと出会ってほしいなってところが大きいかな。

菅原
例えば、一旦落ち着いて俯瞰して見たとき、これはちょっといいご縁じゃならなそうだなって思ったらどう対処すればいいんですか?

早坂さん
それは一回立ち止まったほうがいいと思う。そのまま進めたって、その後悔が一番大きいと思う。モノとか仕上がりとか、そのへんはたかがしれるけれども、人とのつながりは、たぶん感覚的に、その時点でわかってるはずなんで、止めずに進めて、物件買ってリノベーションまでしてしまうよりは、そこで止めてしまった方がいい

菅原
やっぱりこの担当さんから買うのはどうなのってなるんであれば、めちゃくちゃいい物件があっても止めるってこと。

早坂さん
そう、もったいないと思うんだよね。まぁそれが全てではないんだけど、大きいポイントかなと思う。見落としがちかなってところ。

菅原
早坂さんらしいです。早坂さんが20年近くずっと不動産業界にいて、感じてきたことですもんね。なんだかんだで最終的に落ちるところは「縁」だなと。すごく説得力あります。

早坂さん
いろいろあるからね。家探しだっていっぱい大変なことあるのに、中古とリノベーションなんか山ほどあるよね。100点なんかないから。うん、それを総括的によかったなって思うものにするためには、人の縁だと思う。そういう探し方のポイントは一個押さえておいてもいいかなと。

菅原
早坂さん、お忙しい中、時間作っていただきましてありがとうございます!!

中古リノベは「担当者との相性」

今回、早坂さん、石野さん、木村君と雰囲気がかなり異なる3人がたまたま合うという不思議な共通キーワード「担当者との相性」。これはこれで非常に興味深い結果となりました。ネットで物件やリノベーション事例を眺めているだけじゃ、なかなかわからないところですね。特に中古リノベーションは物件を買うだけでなく、不動産の購入とリノベーション設計のどちらも絡んでくるため、担当者とお客様は必然的に中長期的なお付き合いが発生するもの。さらには、家は住み始めてからも、家との関係はずっと続くため、非常に長いスパンでお付き合いするという時間も、家の購入時に考えて動くべきなんだなと考えさせられました。

もちろん担当も、お客様も同じ人間ですし、相性って大事だなと。いつもお客様とご飯やお茶に行ったりしている弊社の社員を見ていると、担当者との相性ってあるんだなって、今こうしてインタビューを通して振り返ってみると納得の結論でした。いや〜すごい。

今回は、不動産でもなく、リノベーションの設計でもないところの結論に至ったあたりが、本当の意味で「プロに聞く見落としがちなポイント」の真骨頂な回になったのかもしれません。聞いてみようと興味本位で始まった企画だったのですが、案外、意味のある連載記事になりそうな秘めた底力を感じた第六弾になりました。


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