異なる不動産「◯◯+リノベーション」

[記事更新日]2017/04/04

◯◯+リノベーション

家をリノベーションするという買い方も主流になり、昨年2016年の中古マンションの成約件数は37,189件、前年比では6.9%増にもなっています。この数値は新築マンションの成約件数と比較すると約10,000件もの上回っているほどになります。中古の仲間である中古戸建ての前年度成約件数も非常に高いものになっており、2017年も引き続き、中古市場の活性化の熱はとどまることを知らないような今日この頃。家をリノベーションをしようと考えた時、どんな不動産を買えばいいのか。また、どんな実際に不動産が合うのか。本当に合う物件ってどういうものなのだろうと日々考えます。

正直、、答えが全く見つかっていない私菅原です。

中古マンションは非常に流通量も多いのは現実ですが、市場には様々な形の不動産が存在しています。もちろん新築もあります。マンションの中でも、マンションの内部の壁や天井を取り払い構造部だけを残したスケルトンと呼ばれる状態で市場に出回っている不動産もあります。リノベ不動産|BeatHOUSEのお客様でも中古リノベーションを求めて来店されても、接客していく中で、結果、成約時に中古リノベーションにならなかったケースもたくさんあります。そんな奥の深いリノベーション。たくさんの異なる状態の不動産をリノベーションを行ってきた我々の事例を参考までにお伝えできればと思います。

中古マンション + リノベーション

中古リノベーション

https://beat0909.com/works/myourenjihausub/

まず、王道の「中古マンション+リノベーション」。
こちらはやはりケースとしては一番多い事例になります。中古のマンションの一室を買い、部屋をフルスケルトン状態まで解体して、リノベーションを行います。築年数が経っていた暗い雰囲気だった部屋から、全く異なる新しい空間にできます。一番中古リノベーションというとイメージがこの「中古マンション+リノベーション」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

中古戸建て + リノベーション

戸建てリノベーション

https://beat0909.com/works/marine-lohas/

マンションとよく比較される戸建て物件。一軒家と呼ばれたりもします。「中古戸建て+リノベーション」は庭がある物件や屋上がある物件などマンションにはない機能などを求めてリノベーションをするケースや、マンションが少ないエリアでのケースが多いです。柱や梁、筋交いをあえて見せるリノベーションや、庭などアウトサイドとインサイドの連続性をもたせたリノベーションなど、取り外すことのできない柱梁をどう活かすのか、外との空間の絡みをどうするのかなどマンションとは違った楽しみがあります。

新築建売 + リノベーション

戸建ての話が出たので、面白い戸建て案件をご紹介いたします。
それが新築建売物件をリノベーションした事例になります。誰にも当てはまるように設計された、誰にも当てはまらなそうな建売物件ですが、リノベーションを行うことで当たり障りのない無機質な印象を、一新させた事例になります。このような事例を多くはありませんが、「新築建売+リノベーション」ニーズがありそうな予感がします。

リフォーム済み物件 + リノベーション

リフォーム済み物件 + リノベーション

市場にはたくさん出回っているリフォーム済み物件、リノベ済み物件を弊社が再度リノベーションするケースもあります。先ほどの新築戸建てをリノベーションする物件にも当てはまりますが、お客様にとって、リフォーム済み物件が好みで無ければ、リノベーションされてしまう。こちらの「リフォーム済み物件+リノベーション」は比較的多い事例ではありますが、少し業界的な疑問点が生まれてしまう瞬間でもあります。

スケルトン物件 + リノベーション

スケルトン物件+リノベーション

であればと、こちらの「スケルトン物件+リノベーション」というケース。解体だけして、中身を作るのは自由!なんて物件も最近は登場してきました。施主様の自由に設計できるのってすごく大切です。リノベーションは自分のライフスタイルに合わせて設計できるっていうのが強みのひとつなのに、リノベ済み物件ってどうなのだろうかと考えてしまうので、個人的には好きなケースです。最近増えているので、2017年もう少し市場に出てくるかもしませんので、お見逃しなく。

不動産は動かないけど、想像で変わる

「◯◯+リノベーション」と題して、異なる不動産をリノベーションさせていただいたケースのご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。一番最初にご紹介した「中古マンション+リノベーション」と二番目の「中古戸建て+リノベーション」は比較的ご存知の方もいらっしゃったのかなと思いますが、新築リノベやスケルトンリノベは初めて聞いた方もいますかね。こればかりはお客様とヒアリングしてみないと、どんな不動産をリノベーションするのがベストなのか分かりませんが、実際に話を進めていく中で、戸建て派がマンション派になったり、中古派が新築派になったりと自分の中で整理されることで変化したりします。家族のことや未来のなりたい自分の姿、ワクワクする予想図を家族と一緒に立ててみてはいかがでしょうか。整理した先には、今考えている住みたい場所も変わってくるかもしれませんよ。


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