オシャレなおすすめレトロガラス【5選】

[記事更新日]2017/06/27


梅雨真っ盛りですね。
そんなジメジメと、シトシトと雨が振り続ける中傘をさして外を出歩いていたら、ある一軒のおうちの窓から素敵なドアが見えたのです。

そのドアは半分ガラスで、まわりがくすんだブルーの木でできたドアでした。
ガラスもただの透明なガラスではなく、ぷくぷく泡が入っていて、波打っていて、何よりもその透明感がお部屋をお洒落に明るくしていました。

今日は、そんなジメジメした梅雨でもお部屋の雰囲気を明るく彩る。お洒落ガラスをご紹介します。

まずはガラスについての豆知識から

雨だと気持ちが暗くなる方もいますよね?
「暗いし、ジメジメする。」
雨だからってそんなコンクリートの中に閉じこもっていたら確かにブルーになってしまうかもしれません。

おうちの中をもっと明るく、開放感を出すためにドアや壁にガラスを使うことはとても効果的です。

ガラスのすごさ、ちょっとだけお話しますね。

味のある昔のガラス

ガラスが日本にやってきた最初は、実は弥生時代。
ガラス玉は祈りの象徴として神仏のために利用されたり、宝物として扱われていました。

そして1549年、フランシスコ・ザビエルが来日したとき、新たにガラス“製品”が伝わってきました。その後、海外との交渉が活発になり、びいどろやフラスコといったガラス製品が普及することとなります。

昔のガラスは今のように透明ではなく、すごく“味”がありました。
明治、大正、昭和初期は、ガラスの製造の技術がまだ発展していなかったため、泡などの不純物が入ったり、歪みや揺らぎが出ることによって、レトロ感のあるガラスになっていました。

そのレトロなガラス、今流行中の男前インテリアなどでアンティーク感のあるインテリアにぴったり合うのです。
最近では中古の住宅も多く選ばれており、中古にしか出せない味のある空間をよりお洒落に仕上げるアクセントとしても、味のあるガラスはぴったりかもしれません。

それでは、本題に入りましょう。

オシャレなおすすめレトロガラス5選

透け感や模様がそれぞれ違うガラスから、お洒落で味のあるおすすめなものを5つご紹介いたします。これらのガラスは弊社でも特に人気のあるガラスで、建具のアクセントやお部屋の雰囲気づくりによく利用されます。

ARUTODOITHE(アルトドイッチェ)

ランダムに緩やかな流れの泡が入った泡入りデザインガラス。まるで氷の表面に水を流したような不思議で素敵なデザインです。デザイン建築などで利用されとても人気のあるガラスで、ジメジメした夏のお部屋の雰囲気をひんやり冷やしてくれます。

SAHARA CLEAR(サハラクリア)

エンボス状に凸凹したガラス。
片面のみ凸凹で反対面は緩やかな凸凹のガラスです。
サハラクリアを通して見る光は、まるで水の中にいるかのように幻想的に反射します。

↑サハラクリアの商品紹介動画

CHECKER GLASS(チェッカーガラス)

格子状(チェック柄)のガラス。
モザイクガラス・ワッフルガラスとも呼ばれ、アンティーク家具、食器棚のガラスなどによく使われます。
近くで見るのと、離れてみるのとでは光の見え方が全く異なり、いろいろな角度から眺めてみたくなるガラスです。

MALL GLASS(モールガラス)

アンティーク家具などによく使われる、縞状(ストライプ柄)のガラスです。規則的に波打っている模様が特徴的で、光をユラユラ揺れる波のように反射します。ペアガラスにして、外装に使われる方もいらっしゃいますが、殆どの場合、家具など内装用として使われます。

MONUMENT CLEAR(モニュメントクリア)

 大きい石目状の柄がランダムにデザインされたガラスです。「オーナメント」「石目」とも呼ばれ、古くから国内でも生産されてきました。おばあちゃんちの食器棚など、このガラスが使われているかもしれませんね。

↑モニュメントクリアの商品紹介動画

レトロガラスが使われたリノベーション事例

コンセプト『Retro House』
使用する素材には「ムラ感」や「手づくり感」のある素材を用いて味わいのある空間を作り出しました。
緑タイルの斜めの壁。
傾斜させることでLDKのドアを開けた時に視界に入りやすく、間取りを数年後に作る事も出来るようにしております。

↑リノベーション施行事例「Retro House」

いかがでしょうか?まさにレトロガラスがぴったりあう雰囲気に仕上がっているのではないでしょうか?
いやむしろ、レトロガラスが全体のコンセプトであるレトロ感を醸し出していると言って良いかもしれません。

最後に

上のリノベーション事例のように、それぞれのお客様の理想とするお部屋の雰囲気であったり、空気感であったりを表現することにレトロガラスは使用されます。

しかしこれもリノベーションで自分だけの空間を作り出すための表現方法の1つに過ぎません。

涼し気でありながら、明るい空間を表現するのにコレ以上の選択肢は無いかもしれません。


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