やっぱり車欲しいじゃん。戸建てだったら叶うかも。-リノベーション戸建て事例-

[記事更新日]2017/05/27

こんにちは、キムラです。
車離れが加速する昨今、都内中心部では、月極め駐車場の賃料が郊外のアパートの家賃と同じくらいになっているわけで、都市部ではそうそう車を持つことはできません。車は、持っているだけで維持費がかかる、かかる…。駐車場もその一つ。でも、もし駐車場代が浮くとしたら…。

月々の駐車場代が浮いたとしたら車が欲しいって思う人、いる気がするんです。少なくとも、僕はそうです。
せっかく家を買っても、その家がマンションであれば、駐車場は改めて契約しないといけない。

全国の駐車場情報を取り扱う駐車場ネットさんによれば、荒川区や葛飾区、練馬区といった比較的落ち着いたエリアであっても、月極め駐車場の平均賃料は2万円前後です。
2000ccの車の自動車税が年間39500円だったり、自動車保険も年間2万数千円。ガソリン代も年7~8万円かかってきます。網の目、それどころか虫一匹通さないような交通網が発達した都市圏において、「車がないと生活できない!」、なんてことはないはずです。

そうなってくると、車は「あったら便利」でも「必要ではないよね」となります。カーシェアリングも普及してきて車を自分自身で保有することそのものの価値は、見えづらくなっています。

しかしですよ、奥さん。ふらっと運転席に乗り込み、好きなアーティストの3つ前のアルバムを…。いや、やっぱりここはFMラジオから流れる深夜の雑談を聞き流す方がいいか。考え事をするでもなく、こんなとこまできちゃったのか、と驚くくらいの場所に着いて・・・。そういうの、良くないですか?

この時期、スーツ姿の就活生をよく見ますが、面接でよく「あなたの趣味は何ですか?」って聞かれるじゃないですか。ドライブ好きなあなたは、きっとこう答えるでしょう。

大ヒット映画の劇中歌ではないですが、”なんでもないや”なんて気持ちでドライブする楽しさを味わうのには、カーシェアリングはもう一歩といったところでしょう。

たしかに、都市部で車をもつことを、趣味と言われてしまえばその通りです。でも、『家』は生きていくためになくてはなりません。その『家』を賃貸ではなく、購入するという段階になったとき、車をもてる可能性が広がる選択肢を、頭の片隅においておいておくのはいかがですか?

そうです。そこで、戸建てリノベです。(強引)
古いのは嫌だな、でもコストを抑えたい。そんな願いを叶えるのがリノベーションです。ということで、今回は駐車場のあるリノベ事例を厳選してお届けします!

リノベに戸建ての選択肢。駐車場を添えて。

車を止められるスペースのあるリノベ物件と単に言ってもですね。様々なものがあるわけです。

まずですね、こちらをご覧ください。

Houzz_Jeffrey Dungan Architects

城か!!

ってなりますよね、そりゃ。海外の事例でよく出てくる、こういうのは現実的ではないわけです。この敷地持ってるひとは、「車持とうかな〜、どうしようかな〜」とはなりません。非現実的な例ですと、こういうのもあります。

Houzz_Garage Envy

…。

参考になるわけあるか!

この二つの事例を通して僕が何を言いたいかと言うと、こういうのは敷地の狭い日本の都市部では現実的ではないよね、ということです。「家を買おう→リノベーションがいいなあ→もしかして、戸建てだったら車置けるんじゃ!?」ってなる現実的なパターンをオススメしているわけで、(もちろん憧れるけど)決してGeekでフリークな方々のスーパーな事例に臆することなく、自然体の選択肢として考えていただきたいのです。そこでおすすめするのが、以下のような事例になります。

現実的なチョイスを

 

Houzz_エクステリア工房 清光園

この物件、一般的な和風住宅をエクステリア(外構)からインテリアまでリノベーションした事例です。こういった物件は、もともとの和風なデザイン性から最近の欧米ブームに相まって売りに出ても残っているケースがあります。
建物自体の外装は、コストを抑えつつ玄関までのアプローチを起点としたエクステリアの改修にコストをかけています。

Houzz_株式会社アネストワン

お次は、この北欧感漂いまくりな素敵なお家です。天井の梁(はり)の古木な雰囲気と室内のナチュラルなテイストがマッチしています。天井の三角形を見ていただくとわかるように、こちら平屋なんです。

一般的に、平屋は構造的な観点から、リノベーションにかかるコストが二階以上の構造の戸建てよりも抑えることができます。もちろん世帯数などと相談しながらではありますが、もし、そこまでたくさんのお部屋や広さを求められていないのであれば、リノベーションへのコストはそこそこに抑えつつ、駐車スペースへコストを割り振ることができる平屋のリノベーションもおすすめです。 この写真だと芝生のところに、石畳を敷くことで、駐車スペースを作れます。

ちなみに、以前もご紹介した平屋の事例もあわせてご紹介しましょう。

この雰囲気かわいいですよね。外観は、玄関部分のタイルとドア、照明。それと、真っ赤なポストを新たに加えています。それ以外は、ほぼ既存のままですが、ドアを変えるだけも印象はだいぶ変わります。コンパクトで明るい色の車を並べたいですね。

この斜めの天井。さきほどの平屋と同様に、マンションの最上階か、戸建てでしか実現できないような天井です。天井のパネリングから生えているかのような太さ様々な梁(はり)。空間を引き締めています。

いやーやっぱかっこいいですね。柱と梁。外観のかわいらしさとのギャップも最高です。このように物件自体の取得コストを抑えながら、敷地も確保できる可能性のある平屋は、一つの選択肢になりそうです。

おわりに

車のある生活、やっぱりいいんです。他の生活を逼迫しないようにしながらも、家も車も、と欲張りなライフスタイルを模索してみてはいかがでしょうか。
お客さん一人ひとりの憧れを、現実的な選択肢として実現するのがリノベーションだと思っています。「こんな暮らしがしてみたいんだけど、、」と少しでもお思いの方は、是非一度弊社オフィスへお越しくださいませ。


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