まさかリノベをするなんて!「こだわりが日常の活力になる」家づくり


POINT

今回ご紹介するのは、ご夫婦と息子さん3人で暮らすOさんファミリーのご自宅。
築20年のマンションをリノベーション。

「こだわりを捨てなかったからこそ、毎日がとても楽しくなった」とお話されるご主人。

頭の中でイメージしていた空間を作る楽しさ、
ご夫婦それぞれの意見の取り入れ方、
そして、予想外の提案を取り入れてみた結果は…?

どのような家になり、どんな暮らしに変わったのでしょうか?

【まさかリノベーションするなんて!】

家を購入しようと思ったきっかけがあれば教えてください。

「もともと、前の家に長く住むつもりはなかったんですが、子どもを出産してこれから保育園のことや子育て環境などを考えるのであれば、今のタイミングかなと思ったんです。」

最初は中古マンションを探していたそうですね。

「そうなんです。最初は、マンションを買うつもりで探し始めて、実は、中古マンションを購入するところまで話が進んでいたんです。残念ながらご縁がなく、家探しは振り出しに…」

中古マンションからリノベーションへ、路線変更のきっかけは?

「たまたまそのタイミングで、ママ友の家に遊びに行かせてもらったのですが、中古マンションをリノベーションしているお家で、とても感動したんです!」

「中古マンションを買ってリノベーションする」という選択肢が生まれた瞬間ですね!

「しかも、その友人がリノベーションしたのが、リノベ不動産だったんです。」

なんて嬉しいご縁なのでしょう。
リノベ物件はどのように探されたんですか?

「もともと住んでいる地域をとても気に入っていたので、同じ地域で探しました。10件くらいは回ったかもしれません。リノベ不動産では、リノベーションを前提とした物件探しから一緒にしてもらえるので、とてもスムーズでした。」

物件の決め手は・・・?

「前から気になっていたマンションで、管理人さんが素敵な方だったんです。さらにリノベーションもできる物件で、子どもの教育環境も良く、スーパーなどの住環境もこれまでと変わらない安心感もあり、こちらに決めました!」

【お部屋のイメージはヨーロッパ?!】

もともとの間取りを活かしたリノベーションをされたOさんご夫婦。

イメージはどんな風にして決められたのですか?

「夫がヨーロッパかぶれでして・・・(笑)」

ご主人
「クローゼットの入り口は、ギリシャのサントリーニ島をイメージしています。お手洗いは、フランスを意識したインテリアに。まだできていないのですが、スペインのバルセロナをイメージしたモザイクタイルを玄関に取り入れようと考えています。」

奥さま
「知らないうちに、トイレに海外風の小物が置かれていたりね。笑」

奥さま
「夫の中ではこういったイメージがはっきりしていたみたいなんです。私たちの間で少しギャップがあったのですが、空間デザイナーの金子さんが色々なイメージを見せてくださって、それで一緒に方向性を決めやすくなりました。」

【こだわったポイント① 床は全面無垢材に】

こだわってよかったところがあれば、教えてください。

ご夫婦
「床です!全面無垢のオーク材にしました。」

このポイントは、お二人の意見がそろった部分だったんですね。

ご主人
「床に関しては、最初は妻がこだわっていて、絶対に譲れないと言っていたんです。私自身は、そこまで考えていなかったのですが、見ていくうちに私のほうが無垢熱が上がったかもしれません。実際に生活をしてみても、無垢材にしてよかったと日々感じています。」

例えばどんな点ですか?

「以前の家は、とにかく足元が寒かったんですよね。今は、家全体のイメージはもちろん、実際に歩くたび、座るたびに木のあたたかみを感じていて、寒さを感じることはまだないです。裸足で歩くと本当に気持ち良くて、冬に冷たくないのもそうですが、夏はピタピタしないし、楽しそうに走り回る子どもの姿を見ていると、さらによかったなと実感しています。」

とても人気の無垢材。
全面を無垢材にすることで、お部屋全体が温かみのある印象になりますよね。

【こだわったポイント② リビングの一角に書斎スペース】

他にもこだわって良かった点があれば教えてください。

奥さま
「夫の書斎の位置ですね。夫が一番気に入っているスペースだと思います。」

リビングの一角に書斎スペースをつくられたんですよね。

ご主人
「そうなんです。もともと妻にお願いして、小部屋にする予定だったのですが、せっかく家族で過ごす家なのに、引きこもってしまうのはもったいないなと感じてオープンにして、腰壁の高さで作ってもらったんです。目の前には、子どもが遊ぶスペース、隣にはキッチンがあるので、パーソナルスペースでありながら、家族とも居られるこの空間は最高です。リモートワークが増えた今も、子どもの様子を感じながら仕事ができるので本当にこだわって良かったです。」

奥さま
「夫の秘密基地のようなスペースで、定位置になっているのですが、一緒に子どもの様子を見ながら過ごせて会話もできるので、とても良かったと思います。二人並ぶことができる横幅にしているので、将来的には子どもの学習スペースにもできればと思っています。」

それぞれがパーソナルスペースにいながらも、家族の様子を感じて会話ができる。
家族の成長や変化に応じて、暮らしの形を変えていけるのもリノベーションの魅力の一つですね。

【こだわったポイント③ 生活導線を考えたWIC】

WICにはどのようなこだわりがあるのでしょうか?

「こちらが、サントリーニ島を意識したアーチ型のWICです。こちらも間取りを変えた部分なのですが、大人が2人入ってもぶつからないくらいのクローゼットが欲しかったんです。」

寝室とつながっていて、反対側にはドアもありますね。

「入り口を2箇所つけてもらったことで、寝室からも廊下からも出入りができて家事がとてもしやすくなりました。ちょっとしたことですが、生活になると毎日のことなのでこだわってよかった所ですね。」

【こだわったポイント④ ポイント小物はブラックで統一】

お部屋のポイントにブラックがよく使われていますが
こちらもこだわられた点ですか?

「そうなんですよ。スポットライトや、照明のスイッチプレート、アイアンなどは全て黒色で統一しているんです。小さい部分ですが、想像以上にアクセントになったので気に入っています。」

無垢材の床との相性もバッチリ!
ポイントに黒を取り入れると、それだけで部屋の印象が引き締まりますね。

【想定外の間取り変更。営業担当のこだわりを取り入れた結果】

もともとお部屋だったスペースを、土間にリノベーションされたんですね。

「もともと土間という発想は全くなかったのですが、営業の清水さんが熱心におすすめしてくださって。最初いただいた図面には「DOMA」と書いてあって、何だろ?と思っていました。だんだんオシャレな気もしてきて、そこまで良いならということで、取り入れてみようかと(笑)」

実際に取り入れてみてどうですか?

「生活してみると、大正解でした!もう土間のない生活は考えられないほどです。これからリノベーションを考えられる方にも、是非おすすめしたいです。」

どんなところが良かったですか?

「たくさんあるのですが…
今の一番は、ベビーカーを外から帰ってきてそのまま置いておけるスペースとして、便利さを日々実感しています。子どもの成長に応じて、三輪車などの乗り物や公園遊びの道具などを置いておけるスペースとして、欠かせない場所になりそうです。」

収納スペースとしても活用されているそうですね。

「ハンガーラックもつけていただいたので、外から帰ってきたコートなどもかけられますし、防災グッズを取り出しやすいところに置いておけることもよかったなと感じています。あと、土間マジックというか、リビングに置くと片付けていないだけに見えるような、ちょっとした段ボールなんかも土間に置くとなんとなく画になる気がして、モノの仮置きにも役立っています」

最近のリノベーションでは、よく取り入れられる土間ですが
特にお子さんのいる家庭で、便利さを実感されている方が多いようですね。

OUTLINE

コンセプト 「こだわりが日常の活力になる」家づくり
物件種別 マンション建物面積 66.62m2
コンセプト 「こだわりが日常の活力になる」家づくり
物件種別 マンション
建物面積 66.62m2

PLAN

BEFORE

AFTER

MESSAGE

デザイナーの想い・コメント

担当者金子 美里

O様のように好きなテイストやこだわりたいポイントが異なるご夫婦も多くいらっしゃると思います。
どちらかに我慢していただくのは簡単ですが、絶対に悔いが残りますよね。

私としてもお二人が納得のいく住まいを設計したかったので、打ち合わせではそれぞれのお気持ちをさらけ出していただき、会話を重ねることでお二人にとって理想のリノベーションへ仕上げていきました。

私たちはお客様それぞれのご希望をすくい上げて暮らし方をデザインする仕事に誇りをもっています。
O様が仰るように、担当者には気兼ねなく何でも伝えていただけるととても嬉しいです!

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