一人暮らし。中古だから叶った都心×角部屋×55m2。緑と光のある暮らし


POINT

都心で一人暮らしをするSさんは、以前お住まいだった郊外のマンションが被災したことから引越しを考えました。都心でもゆったりとした家にしたいと、55m2の広さを、緑と余白を楽しむひとつなぎの空間にリノベーションしました。ポイントは希望を可視化したピクチャーボード。物件探しからこだわった点について伺ってきました。

【リノベーションの成功の秘訣】

1.リノベで変えられない部分を軸に物件を選ぶ
2.希望のイメージを、ビジュアルでデザイナーに共有する
3.素材選びはインターネットを活用し、自分で情報収集・確認する

今回は、中古物件に幅を広げたことで、駅近という立地、抜け感のある眺望、角部屋といった理想の住まいに出会えた事例となりました。

【サニタリールーム】

壁一面にサブウェイタイルを使用したホテルライクな空間。洗面・トイレ・脱衣所の機能がひとつになっています。収納も扉付きをセレクトし、すっきりとした仕上がりになりました。

【インナーバルコニー付きのリビング】

沢山植物を置けるよう、インナーバルコニーを設けています。床材は水がこぼれても大丈夫なように、キッチンと同じ塩ビタイルを採用。キッチンから窓際の壁に沿ってL字型に敷いています。
キッチンからバルコニーに出る動線は確保しつつ、片側の窓には植物を飾り、光をたっぷり浴びられる、爽やかな空間が完成しました。

【寝室兼書斎とリビングの仕切り】

海外ワンルームのような雰囲気にしたくて、仕切りにガラス扉を設置しています。
圧迫感がなく、パーテーションとしての役割も果たすガラスの仕切り扉は、リノベ不動産でも人気の高いアイテムの一つです。

【満月のような照明が引き立つ玄関】

前の住まいでも気に入っていたという、柔らかく光る照明が映える玄関スペース。正方形のお家の形状を活かし、廊下というよりエントランスホールのような余裕のある空間に仕上がりました。

【採光たっぷりのワークスペース】

角部屋の2面採光で、日中は電気が要らない程の明るさ。駅近とは思えない眺望の抜け感を楽しみながら仕事ができるのも魅力です。

【広々ウォークインクローゼット】

既存の間取りは各部屋に収納が分かれて付いていたため、より使い勝手が良いウォークインクローゼットを設けることにしたと言います。衣類や本、生活用品まで全て一箇所にまとまっています。

【キッチン】

アイランドキッチンも検討しましたが、リビングダイニングスペースがより広く取れる壁付けを採用したとのこと。タイルはサニタリールームと色違いのサブウェイタイルを使用。キッチンの面材に合わせたスモーキーな青色がお部屋のアクセントになっています。

造作のダイニングテーブルはキッチン収納も兼ねており、機能面も充実!元々お持ちのオーブンレンジやゴミ箱がぴったり収まるように寸法を調整しました。友人を招き、皆でダイニングテーブルを囲むこともあるそうです。

【コロナ禍でのリノベ打ち合わせ】

大活躍したピクチャーボード

リノベーションに関しては特にコロナ禍でオンライン打ち合わせが多い中、希望のイメージをビジュアル化することもポイントです。デザイナーとのスムーズなやりとりに繋がりますね。

OUTLINE

コンセプト 一人暮らし。中古だから叶った都心×角部屋×55m2。緑と光のある暮らし
物件種別 マンション建物面積 55.65m2
コンセプト 一人暮らし。中古だから叶った都心×角部屋×55m2。緑と光のある暮らし
物件種別 マンション
建物面積 55.65m2

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