「男の1人暮らしには、1部屋あればいい」3LDKを1LDKに。リアル男前リノベ


POINT

今回ご紹介するYさん宅は、全て取り壊す"フルスケルトン"からのフルリノベーション。「男一人だから、部屋はそんなにいらない」と、3LDKから1LDKへ思いっきりチェンジしました。

デザイナーにイメージをイメージ通りに伝える方法とは?また、男性が思わず憧れる住まいはどのようにして生まれたのでしょうか?テレビに出てきそうな、リアル男前リノベーションのご紹介です。

【ウッドを取り入れてビンテージ感があるインダストリアルスタイルに】

「無機質」「無骨」というインダストリアルスタイルですが、近年リノベーションでは堅すぎないように工夫している方が増えています。Yさんは躯体現しの天井に床・カウンターキッチンでウッドを取り入れて、ビンテージ感漂う空間に仕上げました。

【世界に一つしかない無垢床】

床の無垢材は最後まで色に迷ったため、4色使用して組み合わせ方・色の割合を決めて完全オリジナルの床に。このようにリノベーションでは、斬新な発想で自分の好みや世界観を創り出すことができます。手間はかかりますが、細部までこだわりたい方は納得いくまで取り組めます。

【造りによって変わる躯体現し】

インダストリアルスタイルに欠かせない躯体現し。しかし、造りによって躯体現しも表情が変わります。Yさん宅は鉄骨造のため、躯体現しにするとブレースが出現。ブレースは対角線上に補強されているので、あらわになると大きなアクセントになります。構造体によって躯体現しは変わるので、理想の躯体現しがある方は事前に物件の構造体を確認するのがオススメです。

【置く物に合わせて広さを確保した土間】

土間の条件は靴収納と自転車が置ける広さでした。たくさんの靴をしまえる靴収納と自転車を置くことを想定して、土間の広さを決定。また、靴収納は下半分にあえて棚板を付けないことで、靴以外の大きな物なども置けるようにしました。置きたい物を想定して広さと収納を考えると、使い勝手抜群な土間になります。

【土間を優先した分、寝室は最低限に】

土間を広くした分、隣の寝室は必要最低限の広さにしました。何かを優先するために広さを狭めるなど調整することはリノベーションではよくあること。自分仕様にするためには、どこかで折り合いをつけるのは必須です。自分が絶対にしたいことを明確にすれば、自ずと予算の割合も導き出されます。

【浴室を広げるため大幅にレイアウト変更】

浴室は広くするため、位置も大幅に変えました。しかし、水回りは物件によっては大幅に変更できない場合もあります。その理由は配管。配管の位置によってできないこともあるので、水回りを変更したいときは事前に物件の構造を調べたり、できなかった場合の代替え案をデザイナーと考えることは必須です。

OUTLINE

コンセプト 「男の1人暮らしには、1部屋あればいい」3LDKを1LDKに。リアル男前リノベ
物件種別 マンション建物面積 50.22m2
コンセプト 「男の1人暮らしには、1部屋あればいい」3LDKを1LDKに。リアル男前リノベ
物件種別 マンション
建物面積 50.22m2

MESSAGE

デザイナーの想い・コメント

担当者金子 美里

Y様はご希望を全てお話してくださったので、私もイメージが湧きやすくありがたかったです。施主様のイメージを実現することが私たちの役割なので、どんなことでも話していただくことが理想の住まいへの一歩です。

今回の事例では、これまでのY様のライフスタイルに合わせつつ、新たな要素を取り入れたライフスタイルになるように設計を心がけました。ご希望に合わせて何パターンか提案して、その中でも一番良いものをピックアップして集約し、またコストバランスが崩れないようにしたことも配慮した点です。施工担当ともアイディアを出しながら、Y様が納得のいく形をみんなで造り上げました。笑顔で過ごされているY様を見て、安心するとともにとてもうれしく思いました。ありがとうございました。

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