ギャラリーライクな見せる収納で「脱・生活感」。子育て感を出さないオシャレリノベ


POINT

今回ご紹介するのは「デザインありきの収納です」と言い切るFさんファミリー邸。小さなお子さんがいるとは思えないほどの整い方。しまう機能とデザイン性を両立する収納や物を増やさない工夫は参考になるものばかりです。そんなFさんに物件探しからリノベーションまで、こだわったポイントについて伺いました。

【ペット可物件は数が少ないので要注意!】

ペット可物件は一般の物件と比べて母数が少なく、リノベ済となるとさらに絞られます。なかなか見つからないときは、Fさんご夫婦のように自分たちでリノベーションをする方向に転換すると選択肢が広がります。最初からリノベーションをする予定でも、やはり母数は少ないので不動産会社と一緒に調べたほうがスムーズに進みます。また、ペット可物件を探す際にはエリアを広げるなど物件に求める条件を緩めると、出会う可能性が高まります。加えて、探す際にはマンション規約の確認が必須です。WEBで「ペット可」と書いてあっても規約では禁止していたり、頭数・体長制限や鳥類は可能でも犬猫不可などの制限があったりします。マンション規約は必ず直接確認してみてください。

【内装は好きな素材と色で決めると決めやすい】

内装で困ったときは素材と色で決めると進めやすくなります。Fさんご夫婦はウッド・ブラック・シルバーをテーマに内装を決めました。土台が決まればアクセントカラーもこの色味に合うものを選べばいいので迷いません。

【より開放感を引き出すガラスドア】

家全体を開放的にしたいときはドアの力を活用しましょう。ガラスドアは抜け感が出てスタイリッシュな印象になり、開けても閉じても向こう側が見えてつながりを感じられます。リビングだけでなく子ども部屋をガラスドアにしてコミュニケーションをとりやすくする方も多いです。

【PS壁を活かしたワークスペース】

物件によってはPS壁があります。壊せないとなると厄介に感じますが、実はアレンジが効いてオリジナルなスペースにできる部分。FさんはPS壁をうまく活用してワークスペースにしました。PS壁によって幅が限られてしまう場合は、デスク以外にも棚を置いてギャラリースペースにしたり、ヨガマットを敷いてヨガを行うスペースにしたりとアイディア次第で活用範囲が広がります。

【デザイン性重視でゆとりを出したキッチン】

キッチンは収納力よりもデザイン重視で作られました。キッチン背面の造作棚はあえて余白を作って、収納というよりもディスプレイの要素を強めました。オシャレなキッチンは毎日の料理が楽しくなりますね。程よい余白がデザイン性を高めるので、物を置くときも自然とキレイに置く習慣が身につきます。

【置く物で映えスペースになる固定棚】

サーフボードを飾りたいというご希望から生まれた廊下の固定棚。廊下に沿って設置した幅広な固定棚はギャラリーのように使えます。いかにも収納という感じにならず、またオープンなので抜け感も出て空間を広く感じさせます。見た目にも楽しめる収納です。

【物量を調整できる収納】

物を増やしたくなければ、収納は必要分だけに留めるのが◯。そして「溢れた物は処分する」といったルールを設けられる収納にするといいでしょう。Fさんご夫婦のWICがまさにそれです。ハンガーレールを取り入れて一目で何があるかわかるようにし、ドアを付けないことで物量がはみ出さないように意識できます。物をあまり増やしたくない方は、あえてWICにドアを付けないのもオススメです。

OUTLINE

コンセプト 脱・生活感
物件種別 マンション建物面積 73.71m2
コンセプト 脱・生活感
物件種別 マンション
建物面積 73.71m2

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