【ペット可物件は下調べが大切】
ペット可物件は一般的な物件と比べて母数が少ないですが、物件に求める条件を緩めれば見つけられます。探す際に気をつけてほしいのがWEBの情報です。飼えると記載されていても、物件ごとにマンションで定められている「管理規約」と異なる場合があるので、事前に規約を調べてみてください。調べるには時間も労力もかかるので、不動産会社にお願いすると良いでしょう。
【高さを有効活用】
リビングは広さと収納力のどちらも兼ね備えた空間になりました。これを叶えたのが「高さ」です。リビング収納をロフトにしたことで、省スペースにもなりました。高さを設ければ難しいと思うことも叶う場合があります。
このような高さを活かした事例には、小上がりも挙げられます。
【サードプレイスを含めたリビング】
リビングにはくつろぎスペース以外に、ヨガやピアノを弾けるスペースを確保しました。自由に使えるサードプレイスがあると、ライフスタイルに彩りが出ますね。家族とのつながりを持ちながら各々が自分のことに没頭できるデザインはリノベーションで人気です。サードプレイス以外にもワークスペースをリビングに設けるケースも多いです。
【キッチンを移動して採光の良さを最大限に】
リビングを広げてキッチンを移動したことで、物件の採光の良さを引き出せました。物件の特性を踏まえると、より暮らしやすく、明るくなる間取りができます。間取りがなかなか決まらないときは、その物件の特性を考えてみるのもアリです。
【居住空間の広さを確保し効率性も上げたウォークスルークローゼット】
玄関は壁を壊してキッチンの横に出られる動線を作り、ウォークスルークローゼットにしました。大容量のWICも人気ですが、広さ的に難しいときはウォークスルーにすると解決できる場合もあります。ウォークスルーはWICよりも幅をとらず、かつ効率的に動けて時短につながります。
【リノベーションをされる方へメッセージ】
最後に、Iさんご夫婦からこれからリノベーションをされる方へ向けてメッセージをいただきました。
「やりたいことや希望をはっきり伝えるのは難しいときもありますが、思っていることは全部伝えるのがいいと思います。悩みを伝えたら、それを解決する提案もしてくれるので、わからないことをそのまま伝えるのもいいかなと。
あとは、理想のライフスタイルなど住んだ後のことを伝えるのもすごく大切。私たちは家具の置き場所や出来上がった後のイメージを伝えていました。間取りだけでなく、コンセントの位置にも関わることなので、暮らした後のことを事細かにイメージして伝えてみると良いと思います」