POINT
今回ご紹介するYさん宅は、全て取り壊す"フルスケルトン"からのフルリノベーション。「男一人だから、部屋はそんなにいらない」と、3LDKから1LDKへ思いっきりチェンジしました。
デザイナーにイメージをイメージ通りに伝える方法とは?また、男性が思わず憧れる住まいはどのようにして生まれたのでしょうか?テレビに出てきそうな、リアル男前リノベーションのご紹介です。
OUTLINE
コンセプト | 「男の1人暮らしには、1部屋あればいい」3LDKを1LDKに。リアル男前リノベ | ||
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物件種別 | マンション | 建物面積 | 50.22m2 |
コンセプト | 「男の1人暮らしには、1部屋あればいい」3LDKを1LDKに。リアル男前リノベ |
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物件種別 | マンション |
建物面積 | 50.22m2 |
MESSAGE
デザイナーの想い・コメント
担当者金子 美里
Y様はご希望を全てお話してくださったので、私もイメージが湧きやすくありがたかったです。施主様のイメージを実現することが私たちの役割なので、どんなことでも話していただくことが理想の住まいへの一歩です。
今回の事例では、これまでのY様のライフスタイルに合わせつつ、新たな要素を取り入れたライフスタイルになるように設計を心がけました。ご希望に合わせて何パターンか提案して、その中でも一番良いものをピックアップして集約し、またコストバランスが崩れないようにしたことも配慮した点です。施工担当ともアイディアを出しながら、Y様が納得のいく形をみんなで造り上げました。笑顔で過ごされているY様を見て、安心するとともにとてもうれしく思いました。ありがとうございました。