【築年数をカバーするリノベ済物件】
最初は築年数を条件にしていても、本当にNGかというと、実際に物件を見るまではわからないということがよくあります。築年数は一つの基準ではありますが、管理状況が良かったり、リノベーションなどお手入れをしている場合は、築年数が気にならなくなるケースも多くあるのです。今回の事例ではリノベーション済で、バルコニーなど他の条件も良かったことが決め手となり築年数がカバーされることとなりました。
【部分ごとに各国のテイストを取り入れる】
今回の事例でリビングはブリックウォール、キッチンはブリックタイルなど各テイストを代表するエッセンスを大きく取り入れていました。存在感のあるものを取り入れるとそれだけで空間にメリハリがついてこなれ感が生まれます。まずはこれという象徴的なものを決めて、それに合わせて周りの配色を考えればまとめやすくなりますよ。
【くり抜いてオシャレな収納に】
収納を増やすというと、新たに箱状のものを作ったり固定棚を付けたりが多いですが、キッチンカウンターのワインコーナーやコンロ前の調味料入れのようにくり抜いて作ることも可能です。新たに場所をとることなく、また見た目にもオシャレなのでディスプレイのようにしまいたい方にもオススメです。
【収納を活用してワークスペースに】
ちょっとしたスペースがあれば作れるワークスペース。今回はリビング収納を活用して作りました。扉が付いているので使わないときは隠せてすっきり。こういった斬新なアイディアもリノベーションでは抵抗なく実現できます。
【既存の収納を改造して生まれた広々クローゼット】
寝室はクローゼットを広げて廊下側の収納と一体化し、端から端まで収納できるワイドなクローゼットにしました。このように中を貫通して既存の収納を組み合わせて大容量収納にすることも可能です。
【お家の中の好きな場所|ダイニング】
キッチンカウンターをくりぬいて作ったワインコーナーは見た目にもオシャレ。これだけでスタイリッシュな雰囲気ですよね。ラウンジのようにカジュアルに使えるスペースも欲しいという想いから生まれたのがこのワインコーナーです。自分がその空間をどんなふうに使いたいのかを考えると必要なものが思い浮かびます。
【お家の中の好きな場所|リビング】
ブリックウォールはNYスタイルの王道の一つ。これくらいインパクトがあるとそれだけで様になりますね。ヴィンテージ感があるのにどこか現代的なのもブリックウォールの魅力です。床が落ち着いたブラウンなので変に浮くこともありません。