インテリア好き必見!プチリノベで実現「家具が主役の家づくり」


POINT

自分仕様に大きく変えられるのがリノベーションの魅力ですが、最近では、部分的に変える「プチリノベ」をする人も増えています。

物件の良さを活かしながら部分的に変えたAさん邸は、1LDKから広々とした1Rに生まれ変わりました。今回の事例のポイントはどのようなものなのでしょうか。物件探しからプチリノベでこだわった点についてお伺いしました。

【新築希望からリノベーションへ、その理由は】

新築へのこだわりが強い中、どうしてリノベーションにされたのですか?

「リノベーションのことはなんとなくは知っていたので、築年数の条件を緩めながら、新築と同時にリノベ事例も検索するようになりました。見始めたら『こんなに立地と景観が良くて、この値段!?』みたいなところが多くて、夢が広がっていったんです。新築を求めると、立地や景観を諦めることが多かったのでびっくり。リノベーションでキレイになるなら、築年数や資産価値にこだわって他を諦めるのは勿体ないのかなと思うようになりました」

【築年数が古くても気に入った理由】

「眺望の良さです。ここはシリーズ化している物件でどこも立地が良く、最初はそこに魅力を感じて、違うエリアの物件を見にいきました。実際に行ってみると、古い物件特有の寂しさやマイナスイメージがないし、管理もしっかりしている。それが好印象で、このシリーズに絞って検討するようになりました。その中でも、この物件は眺望が良くて。内見時に駅から歩いてきた道の雰囲気や建物外観の清潔感、全てが一目惚れでした」

日中もさることながら夜景も美しく、夜は明かりを消して夜景を楽しんでいるとのこと。音楽を流しながら夜景を眺める時間はなんとも贅沢ですね。

【インテリアを楽しめるゆったり広さの1R】

お部屋のテーマはビンテージ。洋室を取り壊し、開放感ある空間に仕上げました。

プチリノベですが、どこをリノベーションしたのですか?

「もともとリフォーム済物件でキレイな状態だったので、予算の事情もあり、そのまま使えるところは残しました。玄関・トイレ・洗面脱衣所・浴室・キッチンはそのままに、床とリビングの天井、壁を張り替えました」

寝室を造らなかった理由は?

「せっかくの眺望を壁で分断してしまうのは避けたかったからです。寝室はインテリアでゾーニングすればいいかなと。もとは今のリビングの中央に壁があって、その向こう側が洋室でしたが、壁を取り壊して広いリビングにしました」

ベッドコーナーは、シェルフとロールスクリーンでゾーニング。来客時にロールスクリーンを閉めれば隠すことができます。広い1Rなら住んだ後も自分の思うように、自由にインテリアでゾーニングや模様替えができます。

【素材・色合いにこだわったウォークインクローゼット】

「予算上の理由でウォークインクローゼットをそのまま活かすことにしたんですが、構造上どうしても出っ張ってしまうので、それならいっそのこと、色と素材を変えて印象的な扉を付けて、部屋のアクセントにしようかなと。シェルフ側にあった扉を移動して引き戸に変えました。引き戸はこだわってオリジナルに。ビンテージの雰囲気に合うようなものにしたくて、デザイナーさんにイメージ写真を見せて具体的に『こうしてほしい』とお伝えしました。壁は左官です。ここの壁は少し違ったものにしたいなと思い、壁と床の配色を何パターンも考えました。床も最初はもっと暗い色にしようと思いましたが、デザイナーさんはじめ周囲のアドバイスもあり、予定よりも少し明るめの色にしました」

黒く塗装した扉は、木の材質と相まってマットな質感です。それだけでもビンテージ感が漂いますが、アイアンレールと組み合わせて、より年季が入った雰囲気になっています。また、リビングのドアとも色を合わせて、室内の統一感もとれたデザインになりました。

【ビンテージテイストを高める無垢材フローリング】

今回一番こだわったのはどこですか?

「床です。床は予算を惜しまずにこだわった部分です。リノベ前は明るめのクッションフロアでしたが、ビンテージな雰囲気の部屋にしたかったので、無垢材フローリングにしました。壁・天井を白にして、部屋が広く見えるようにしました」

無垢材フローリングは今や「リノベーションと言えば無垢」と言えるほど、人気の床材です。カラーも豊富でビンテージやカフェ風、北欧スタイルに限らず、どんなテイストにもなじむ優秀アイテムで、足あたりが良いのも人気の理由の一つです。

【先を見据えた間取り&シンプルな内装】

今回は、眺望を楽しむために1Rにしました。また家具でゾーニングするため内装をシンプルにしています。このように、その時々の自分の気分で楽しみたい方は、あえて壁を取り払って融通が利くようにすると良いかもしれません。またもし将来的に部屋を造る可能性がある場合は、下地を造っておくと良いでしょう。

OUTLINE

コンセプト 「家具が主役の家づくり」
物件種別 マンション建物面積 45.57m2
コンセプト 「家具が主役の家づくり」
物件種別 マンション
建物面積 45.57m2

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