特別企画:リノベ不動産の中の人/コーディネーターOさん③

[記事更新日]2017/05/16

リノベーションマガジンをご覧のみなさん、こんにちは。キムラです。

リノベ不動産で実際に働いている人は、「どんな人なのか」をご紹介するこの企画、「リノベ不動産の中の人」。
今回は、波乱万丈で天真爛漫な人生を歩んできた、コーディネーターOさんのインタビュー完結編です。「リノベ不動産の中の人/コーディネーターOさん①」
いきなり波乱万丈とか言われても、という初見のみなさま、是非是非

「リノベ不動産の中の人/コーディネーターOさん①」

「リノベ不動産の中の人/コーディネーターOさん②」

をお読みになってから、完結編をお読みください。

はい。お読みいただきましたか? それでは、完結編です。どうぞ。

リノベ不動産へ入社。そして…。

キムラ
そういう様々な経緯でリノベ不動産に入ったんですね。ほんと全然知らない話でした。前職での不動産経験はあったわけですから、ここでの仕事もすぐに慣れた感じなんですか?
太田さん
いや、前の仕事は新築だったから、そんなにすぐ慣れたわけではないね。新築と中古では、用意する書類から物件の取り方まで全然違う。だから、入った当初は全然わからなくて。ただ、不動産であることには変わりはないから、やり方は一緒。大枠は変わらない。それなりに知識がないと最初はできないから、周囲の社員にかなり聞いてて。前のオフィスの時は、いつも早坂さん(リノベ不動産役員)の横に座って。わからないとこはとにかく聞いて。あの時期にかなり吸収できたと思う。
キムラ
そういえば、この前Yさんにもインタビューしたんですけど、関内オフィスではYさん、キッチンのIHの上で仕事してたって聞きました。
太田さん
そうそう。前のオフィスでは、俺もコピー機の上でやってた。ほんと来客とかあると、スペース的に限界だった。土日のご案内で、お客様がオフィスに来たりすると、もうパンパン。山口さんIHで、俺がシンクみたいな。でも、あのころは、オフィスが小さくて家みたいな感じだった。その感じがチームワーク的にはよかったなあ、と。社長、役員も含めてほぼ全員、普通に営業とかしていて、会社全体ですごい一体感があった。創業期は、そうでもしないと回らない感じだしね。

↑いまのオフィスは、場所も大きさも当時とは全く違う

キムラ
その後、いまのオフィスに来た感じですよね。1Fだけのショールームで。かなり人の入れ替わりもありましたね。Oさんって、リノベ不動産から転職しようと思ったことはあったんですか?
太田さん
あったあった。それこそ前職から転職してきてすぐの時なんかは、その思いもちらついた。もともと中古リノベっていうサービスに飛び込んだのも、そのノウハウを吸収して、地元の北海道で事業としてやっていこうと思ったからなんだよね。札幌とかなら、このビジネスモデルがうまくいくだろうって考えていて。でも、実際にやってみると、本当にお客さんを中心に据えたモデルだから、打ち合わせからアフターまでを一貫して行う大変さを知った。

地獄の管理者養成学校へ

太田さん
そういう難しさの壁を感じていたこともあって、モチベーションがなかなか上がらない中で、社長に「管理者養成学校に行ってこい」って言われて。
キムラ
ビジネスマンの間では、きつくて有名な管理者養成学校ですね。
太田さん
いや、もうあそこはすごい。ほんとにきついしね。でも、絶対13日間で帰ろうって決めて。13日間が最短の期間で、その間に全ての科目をクリアしなきゃいけないんだけど、100人いたら、13日でクリアできるのって、6人とかしかいないんだよね。だいたいの人は14日とか15日まで、補講料金とか改めて払って、卒業していく。その中で、13日でなんとしても帰ろうと。
キムラ
それでしっかり目標達成をしたということですね。
太田さん
結局、全体で2位だった。その経験で、仕事に対する意識はだいぶ変わったね。管理者養成学校では、やると思ったらすぐやる、っていう人生の姿勢のみたいなものを学んで。
キムラ
なるほど。
太田さん
初心にかえって、神奈川に北海道から来た頃の思いとかを振り返った。いまやるべきことはなんだって。それで、管理者養成学校にいた時に決めてたことがあって、それは、『自分のやりたいことをやろう』と。それをちゃんと会社戻って話さないといけないと思って。

年間1位を目指して

キムラ
何を話したんですか?
太田さん
会社に戻って、社長に「やめます」って伝えて。伝えた時に、社長に「やめるのはいいよ。止めない。ただ、これまでリノベ不動産でやってきて、何か自分自身で達成感あるか」って聞かれて。特にはなかったんだよね、達成感。「何かをやめるにしても、何か自分の目標をクリアしてから、次のステージ行かないと、何やっても同じになっちゃうよ。別に長く居ろっていうわけじゃなくて、半年から一年とか期間を決めて目標達成してから、やめたほうがいい」って言われて。
キムラ
そんなことがあったんですか。

 

太田さん
それで、社長に言うまで、「絶対やめる!」って思ってたんだけど、そう言われて、「あ、じゃあ続けます!」って。おっしゃる通りだな、と。だから、去年のその時に、『俺は来年絶対一位になる、とにかく売り上げを作る』って決めて社長に約束したんだよね。
キムラ
そして、その約束を見事果たしたわけですね。
太田さん
そうだね。もちろん数百人いる会社ではないけれど、その中で営業成績が一番になって。常に一年間、その約束は意識して、そうすれば自分にも自信つくな、と。去年はだいぶ仕事のやり方を変えたんだよね。細かく細かく準備をするようになった。一つ一つのことに集中して突っ走れたからね。それはほんとに大きい。
キムラ
細かく細かく、というのは。
太田さん
仕事は、「これだけ細かく準備するやつが、俺のほかにいるか」ってくらい準備する。一番は準備。全部一つひとつの仕事を、細かく深くやっていって。自分の準備してきたものより細かい人はいない、そう思えるくらいまで。お客さんに聞かれる前に、全部揃ってる状態を作ってきた。だから、2016年を振り返ると、とにかく準備に尽きるかな。お客様が気になるだろうな、っていうところを先読みして痒いところにも手が届くような準備を怠らなければ、上手くいくと思ってる。どんな営業もそうだと思う。
キムラ
北海道で事業を、みたいな話も先ほどしてましたけど、今後はそういった可能性も。
太田さん
中古リノベかは別として、地元に何か貢献したい。地元に帰るってよりは、東京にいながらでも、向こうに店をもって人を雇ったり。地元帰ったときはカッコつけて立ち寄れるみたいな場所を作れればいいなあ、なんて。

キムラ
最後に一言あれば。

↑顔文字を表現するOさん

太田さん
楽しくいきましょうm(_ _)m

おわりに

リノベーションマガジンをご覧のみなさんはもちろん、リノベ不動産の社員からも、「私もインタビューしてほしい」なんて声もあがったこの企画、これからも続けて社員のインタビューを掲載していきますので、お楽しみに!


この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。弊社は、当記事の情報(個人の感想等を含む)と、この情報を用いて行う利用者の判断について、一切の責任を負うものではございません。

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