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【2023年最新】ヤマダホームズの坪単価と実際に建てた人の口コミ・評判

記事内に商品プロモーションを含みます。
ヤマダホームズの坪単価と実際に建てた人の口コミ・評判

こんな悩みをスッキリ解消!

  • ヤマダホームズの坪単価はいくら?
  • スーパーフル装備の家って評判はどうなんだろう?
  • ヤマダホームズを建てて失敗する可能性はあるの?

「時給自足の家」や「家具・家電付き注文住宅」など、特徴的な商品があるヤマダホームズ

最新坪単価は49万円~90万円となっています。

設計の自由度が高く、中庭やテラスなど外の環境をうまく取り入れた家を多数提供してきました。

ところがヤマダホームズの評判を見ると

  • 図面と仕上がりが違う箇所があった
  • 営業担当が辞めてしまいどんどん入れ替わって困った

など残念な内容が目立ちます。

「2023年のオリコン顧客満足度 ハウスメーカー注文住宅ランキング」の順位もあまり振るわず25位です。

一方で値引き交渉をしたらサービス工事を付けてくれた話や「コスパが良かった」など良い評判も見受けられます。

実際のところはどうなのでしょうか。

本記事ではヤマダホームズを建築した人に弊社独自でアンケート調査を行った結果や、評価サイトの口コミについて、良いものと悪いものをピックアップして紹介します。

アンケート調査概要

・調査対象:新築の戸建てを購入した人
・調査方法:クラウドワークス
・調査実施期間:2022年2月13日~2022年2月20日
・調査対象地域:日本
・調査主体者:合同会社ラビッツ

《新築を建てた人497人に聞いて分かった!ヤマダホームズの評価チャート》

新築を建てた人497人に聞いて分かった!ヤマダホームズの評価チャート

もちろん、ヤマダホームズの坪単価や建築費用についても徹底的に分析。

商品ラインナップや、間取り付きの建築実例も紹介します。

本記事の結論先読み!

  • ヤマダホームズの坪単価は49万円~90万円
  • コストパフォーマンスが良い自由設計の家が建てられる
  • 施工に関する評価があまりよくない
  • 営業担当者の評価にバラつきがあることが課題

ヤマダホームズを検討している方は、ぜひ最新情報をまとめたこの記事に目を通してみてくださいね!

【最新】ヤマダホームズの坪単価

※2023年12月現在

納得いく価格で理想の家を建てる方法

納得いく価格で理想の家を建てる方法

自分が納得いく価格で理想の家を建てるには、数多くのハウスメーカーや工務店を比較するのが一番です。

そこでオススメなのが、タウンライフを使って一括資料請求すること。

タウンライフを使うと、ハウスメーカーから要望にあったカタログや間取り例が届くので、イメージを膨らませることができます。

強引な営業もないので、まずは理想のマイホームに向けてカタログを請求するのをオススメします。

>> タウンライフで間取りプランチェック

目次

【坪単価×カスタマイズ性】ヤマダホームズのポジションマップ

ハウスメーカーの違いが大きく出てくるのは、価格帯と設計のカスタマイズ性です。

そこで、価格帯とカスタマイズ性の2軸で、ハウスメーカーの立ち位置がわかる「ポジショニングマップ(分布図)」を作成しました。

価格帯とカスタマイズ性で見るハウスメーカー業界マップ

ヤマダホームズはカスタマイズ性、価格帯ともに中間に位置します。

「エス・バイ・エル」を買収してできた会社です。

ヤマダホームズになったことで、家電などの強みを生かし、最初から家具・家電付きの家として販売しています。

家具・家電付きなのを加味すると、ヤマダホームズは実際にはローコストとも言えます。

一目で分かる:ヤマダホームズの特徴

ヤマダホームズは、株式会社ヤマダホームズが販売する注文住宅のブランドです。

坪単価 49万円~90万円
構造 木造
建物タイプ 平屋
2~3階建て
保証期間 30年間/長期優良住宅の場合は60年間(※1)
受注戸数 年間約4,000棟(※2)
施工エリア 岩手県、秋田県、宮城県、福島県
茨城県、栃木県、群馬県
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
石川県、新潟県
山梨県、長野県
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
徳島県、香川県、愛媛県
広島県
福岡県、宮崎県、鹿児島県、佐賀県、熊本県
会社設立 1951年6月14日
公式サイト 株式会社ヤマダホームズ
株主 株式会社ヤマダホールディングス(100%)

※1.ヤマダホームズが指定する有償メンテナンス工事を定期的に実施することが条件
※2.2021年にグループ内のレオハウスと合併したことにより規模が拡大した

ヤマダホームズの前身はエス・バイ・エルという名前のハウスメーカーでした。

エス・バイ・エルがヤマダ電機に買収されたのは創業から60周年を迎えた2011年。

その後、複数の会社が合併して2018年にヤマダホームズが誕生しました。

ヤマダホームズコーポレートサイト画像

※出典:ヤマダホームズHP

ヤマダホームズの親会社であるヤマダホールディングスはM&Aを積極的に行って、事業を拡大しています。

展開する事業は、家電事業のヤマダデンキを筆頭に、住宅事業、金融事業、環境事業など多角的。

グループ全体の売上高は1兆7,525億600万円(2020年度)です。

そのうち住宅関連の売上高は2,061億7,200万円で、グループ全体の11.8%を占めています。

ちなみに情報家電を含む家電関連の売上構成比は70.8%。

やはりグループのメインは家電事業だということが分かりますね。

ヤマダホームズは家具・家電付きのフル装備の家

ヤマダホームズはグループのメリットを活かして特徴的な商品を販売しています。それが家具・家電付きの「フル装備の家」です。

家具・カーテンなどのインテリア商材は子会社である大塚家具の得意分野ですよね。

そのほか災害に強い家や、抗ウイルス・抗菌仕様の家などがラインナップされており、目的に合わせた家づくりを可能にします。

最近、各ハウスメーカーではプラン集の中から選んで決める「セレクト型住宅」を発売しているケースが多いですが、ヤマダホームズもセレクト型商品を用意しています。

セレクト型ならローコストで注文住宅を建てることができます

《ヤマダホームズの特徴まとめ》

ヤマダホームズの特徴まとめ

※注文住宅ブランド「Felidia」の場合

ヤマダホームズをおすすめしたい人

ヤマダホームズの注文住宅がおすすめなのは次のような人です。

ヤマダホームズはこんな人におすすめ

  • ブランドにこだわらず、自由設計の家をコスパよく建てたい人
  • 家具・家電・インテリアを一気にそろえてしまいたい人
  • 災害に強い家を作りたい人

ヤマダホームズは「自由設計の家をコスパよく建てたい人」におすすめ

大手ハウスメーカーでは特殊な設計をすると金額が跳ね上がってしまいますが、ヤマダホームズは柔軟に対応できるようです。

ほかのメーカーで予算がオーバーしてしまった場合、ヤマダホームズに相談してみるのも一つの手です。

ただ提案力は営業もしくは設計担当者の力量によっても変わってきます。

またヤマダホームズは「家具・家電・インテリアを一気にそろえてしまいたい人」にもおすすめです。

他のハウスメーカーでもインテリアコーディネーターが家具などを選んでくれる場合がありますが、家電は施主手配になることがほとんどです。

施主手配の場合、引っ越しに合わせて家電の配送日程を調整することや、当日立ち合いをする手間がかかります。

引き渡し時点ですべてそろっていれば快適に新生活をスタートできますね。

注文住宅の場合、ハウスメーカーを通して家具や家電を手配すれば、住宅ローンに組み込むことができます

家具・家電のためにまとまった現金を用意する必要がないのは大きなメリットです。

【最新】ヤマダホームズの坪単価

SUUMOHOME’Sのハウスメーカー情報や実例、編集部で実施した調査をもとに、ヤマダホームズの坪単価を算出したところ、49万円~90万円となりました。

【最新】ヤマダホームズの坪単価

※2023年12月現在

大手ハウスメーカーの坪単価は50万円~70万円程度なので、ヤマダホームズは中間から上位のグレードになります。

ヤマダホームズには価格を抑えたタイプから高性能タイプまであるので、どのような家づくりを行うかによって価格は大きく異なります。

編集部が行った独自アンケートより坪単価を調査

弊社独自で行ったアンケート調査では、ヤマダホームズを建築した人の坪単価は71.41万円でした。

アンケート調査概要

・調査対象:新築の戸建てを購入した人
・調査方法:クラウドワークス
・調査実施期間:2022年2月13日~2022年2月20日
・調査対象地域:日本
・調査主体者:合同会社ラビッツ

同じアンケート調査では、他メーカーの平均坪単価は次の通りです。

《編集部で行ったハウスメーカー坪単価調査》※ヤマダホームズ以下坪単価順

ハウスメーカー 坪単価
ヤマダホームズ 71.41
積水ハウス 99.36
パナソニックホームズ 98.73
住友林業 93
一条工務店 91.69
ヘーベルハウス 85.07
トヨタホーム 81.05
セキスイハイム 80.74
ミサワホーム 77.63
大和ハウス 85.91
地元の工務店 68.17
タマホーム 67.37
アイフルホーム 58.01

※建売住宅は除く

この結果からも、ヤマダホームズは主要ハウスメーカーの中では中間の価格帯に属するといえるでしょう。

ヤマダホームズ坪単価から本体価格・建築総額シミュレーション

ヤマダホームズの坪単価をもとに、建物の「本体価格」と別途工事を含めた「建築総額」をシミュレーションしてみます。

  • 本体価格:坪単価に延床面積を掛けて算出した、建物のみの価格
  • 建築総額:建物の本体価格に別途工事や諸費用を加えた価格
  • 別途工事:外構工事や地盤改良費など建物以外にかかる工事費用、諸費用とは、ローン手数料や申請費用などにかかる費用

以下の表でいう「延床面積の坪数」とは居住空間の総面積のことです。例えば2階建てなら1階の床面積と2階の床面積を合計した数字になります。

付帯工事費や諸費用は、土地や建物の内容によって大きく異なります。

現地調査をしてみないとわかないことなどもありますが、初期の段階としては建築総額の25%程度を見込んでおけば良いでしょう。

本体価格と建築総額の仕組み

ヤマダホームズの延床面積別の本体価格と建築総額

ヤマダホームズの場合、本体価格と建築総額を面積ごとに算出すると、次の表のようになります。

延床面積の坪数 本体価格 建築総額
25坪 (約83㎡) 1,225万円~2,250万円 1,633万円~3,000万円
30坪 (約99㎡) 1,470万円~2,700万円 1,960万円~3,600万円
35坪 (約116㎡) 1,715万円~3,150万円 2,287万円~4,200万円
40坪 (約132㎡) 1,960万円~3,600万円 2,613万円~4,800万円
45坪 (約149㎡) 2,205万円~4,050万円 2,940万円~5,400万円
50坪 (約165㎡) 2,450万円~4,500万円 3,267万円~6,000万円

※本体価格は、坪単価 × 延床面積の坪数で算出。
※建築総額は、別途工事・諸費用が本体価格の25%程度と仮定し、本体価格 ÷75%で算出。

ヤマダホームズは家具・家電付きのフル装備というのもあるので、3,000万近くを見ておけばいいでしょう。

人気ハウスメーカー・工務店との坪単価比較

編集部アンケート調査だけでない、実例等を参考にヤマダホームズの坪単価を人気ハウスメーカーと比較してみました。

ヤマダホームズの坪単価は49万円~90万円なので、ミドルグレード~ハイグレードの住宅だと言えるでしょう。

《ハウスメーカーの坪単価一覧》※ヤマダホームズ以下五十音順

ハウスメーカー 坪単価 構造
ヤマダホームズ 49万円~90万円 木造
アイフルホーム 40万円~75万円 木造
アキュラホーム 50万円~80万円 木造
イシンホーム 50万円~65万円 木造
一条工務店 50万円~90万円 木造
ウィザースホーム 40万円~70万円 木造
クレバリーホーム 40万円~80万円 木造
住宅情報館 45万円~75万円 木造
住友林業 60万円~100万円 木造
セキスイハイム 65万円~120万円 鉄骨、木造
積水ハウス 55万円~95万円 鉄骨、木造
タマホーム 34万円~75万円 木造
トヨタホーム 50万円~110万円 鉄骨、木造
日本ハウスホールディングス 55万円~100万円 木造
桧家住宅 44万円~73万円 木造
パナソニックホームズ 70万円~100万円 鉄骨
富士住建 45万円~65万円 木造
へーベルハウス 70万円~150万円 鉄骨
ポラス(ポラテック) 60万円~90万円 木造
BESS 47万円~69万円 木造
ミサワホーム 60万円~100万円 木造
三井ホーム 60万円~130万円 木造
大和ハウス 70万円~110万円 鉄骨、木造
ユニバーサルホーム 50万円~72万円 木造
ロイヤルハウス 38.8万円~50万円 木造

※2023年12月現在

より分かりやすいように、ヤマダホームズと人気ハウスメーカーの坪単価比較を図解にまとめたものがこちらです。

ヤマダホームズと人気ハウスメーカーの坪単価比較図解

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大和ハウス ミサワホーム 住友不動産 タマホーム
アイフルホーム スウェーデンハウス アキュラホーム クレバリーホーム
ヤマダホームズ オープンハウス 日本ハウスホールディングス ユニバーサルホーム
ウィザースホーム 飯田産業 BESS 住宅情報館
桧家住宅 ロイヤルハウス 秀光ビルド ポラス(ポラテック)
無印良品の家 レスコハウス 近鉄不動産 JPホーム
アイダ設計 東宝ホーム アーネストワン 一建設
大成建設ハウジング 富士住建 土屋ホーム レオハウス
ロゴスホーム ファイブイズホーム イシンホーム セルコホーム
古河林業 アイディホーム 三菱地所ホーム GLホーム
サンヨーホームズ

ヤマダホームズの坪単価が高い理由

ヤマダホームズの坪単価は49万円~90万円と、商品タイプによっては手ごろな価格とも言えます。

ただ上位クラスの坪90万円となると、「ヤマダホームズの坪単価、意外と高いな…」と感じる人もいるかもしれませんね。

ヤマダホームズでは太陽光や蓄電池を備えた商品やZEH対応のモデルもあります。

どうしてもヤマダ電機の「安い」イメージが先行してしまいますが、イメージ以上に高性能な住宅も提供しているため坪単価が高いのです。

例えば建物の基礎には、鉄筋コンクリートを敷き詰めた「ベタ基礎」を採用し、建物の安定性を確保しています。

室内の快適性にもこだわっています。湿気がこもりやすい部屋の壁・天井には調湿建材を使用し、24時間全熱交換型換気システムを搭載しています。

納得いく価格で理想の家を建てる方法

自分が納得いく価格で理想の家を建てるには、数多くのハウスメーカーや工務店を比較するのが一番です。

土地を持っているのであれば、その土地の形状に強いハウスメーカーもあります。

土地から探すのであれば、仕入れが強いハウスメーカーの方が理想の場所が見つかります。

ただし、一からハウスメーカーに問い合わせや住宅展示場でヒアリングするのも面倒です。

そこでオススメなのが、「タウンライフ」を使ってカタログや間取りプランの一括資料請求することです。

タウンライフを使うと、ハウスメーカーから予算や要望にあったカタログや間取りプランが届くので、イメージを膨らませることができます。

ホームズ一括資料請求で取り寄せたカタログ資料

強引な営業もないので、まずは理想のマイホームに向けてカタログを請求するのをオススメします。

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また、カタログや間取りプランよりももう一歩具体的に進めたいという方はNTTデータグループが運営する「家づくりのとびらオンライン相談」がオススメです。

家づくりのとびらオンライン相談は、ざっくりした要望を伝えればお家のプロが最適なハウスメーカーやプランを教えてくれます。

他にも「ローンをどれぐらい借りればいいのか」「今は購入を控えたほうがいい」などのお家購入に関する様々な悩みも相談可能です。

オンラインでの相談なので、外出に抵抗があったり子供の面倒を見ながら店舗訪問が難しい…という方にも安心できますね。土日祝や平日夜でも対応してくれます。

お家は人生の大きな買い物なので、お家のプロに一度相談しておくのをオススメします。

>> 家づくりのとびらでオンライン相談

タウンライフと合わせて使うと、理想の家づくりができる可能性が高くなります。

ヤマダホームズ人気商品ラインナップと坪単価

ヤマダホームズの商品ラインナップは全部で10タイプあり、一覧表にまとめると以下のようになります。

《ヤマダホームズの商品ラインナップ》

グレード 商品タイプ 特徴 予想坪単価
ハイクラス S×Lシグマ パネル工法を採用した強固な構造の家 65万円~80万円
Felidia ヤマダホームズの主力商品 55万円~75万円
Felidia 2×6 安心をもたす2×6構造の家 65万円~75万円
Felidia平屋 段差のない平屋 65万円~75万円
小堀の住まい 設計力を活かしたオンリーワンの家 75万円~90万円
プレミアム スーパーフル装備住宅 家具・家電付きで手間いらずの家 55万円~70万円
NEXIS 電気の時給自足が可能な災害に強い家 50万円~60万円
Felidia 3rd 3階建て商品 50万円~70万円
Felidia-él l Limited 適正価格でコストパフォーマンスが高い家 50万円~60万円
ベーシック ウッドセレクション セレクト型住宅 49万円~55万円

それぞれ、特徴や坪単価を解説していきましょう。

(1)Felidia(フェリディア):予想坪単価50万円~75万円

Felidia(フェリディア)

※出典:ABCハウジング 八王子住宅公園

ヤマダホームズの注文住宅ブランド「フェリディア」シリーズは、ヤマダホームズの主力となる商品です。

フェリディアの予想坪単価は、50万円~75万円です。フェリディアは建物タイプや構法により、さらに5タイプに分かれます。それぞれの特徴は上の表にざっくりまとめた通り。

タイプによって坪単価も少しずつ異なり、もっともコストパフォーマンスが良いのは「フェリディア・エル・リミテッド」で、坪単価は50万円~60万円です

フェリディアエルは、設備仕様がシンプルで耐震性能を高める方法がフェリディアと異なります。

ただ土台にヒノキ集成材を使っていることや、ベタ基礎を採用しているところは共通です。

フェリディアで採用している「ヒノキ」は天然の防虫効果や防腐効果がある優れた木材です。

もちろん強度も高く、何百年という歴史ある寺社仏閣の建築にも使われています。

またヒノキの独特な香りはフィトンチッドと呼ばれており、人間にとって森林浴のような癒し効果をもたらします。

フェリディアでは全熱交換型24時間換気システムを採用しており、窓を開けなくても自然に空気が入れ替わります。

窓を開けると花粉やPM2.5などのアレルギー物質を取り込んでしまいますが、換気システムがあればこれらをブロックするので心配する必要がありません。

さらに全居室にプラズマクラスターを搭載。24時間きれいな空気でアレルギー対策も万全です。

内装材は豊富なバリエーションがあります(フェリディア・エル・リミテッド以外)。

ドアは一般的なサイズの「H2000ドア」と、天井が高く見える「ハイドア」を選べます

一般的なハウスメーカーではハイドアを選ぶと数万円料金が上がるので、選択できるのはうれしいことですね。

床材は化粧シート仕上げのフローリングが標準です。定番色から白、グレー、チョコレート色など珍しい色まで豊富に取り揃えています。

(2)S×Lシグマ(エス・バイ・エル シグマ):予想坪単価65万円~80万円

S×Lシグマ(エス・バイ・エル シグマ)

※出典:ABCハウジング 京都・久御山住宅公園

ヤマダホームズの注文住宅ブランド「S×Lシグマ」は、設計の自由度を担保しつつ地震や台風に強い「S×L構法」を採用した住宅です。

S×Lシグマの予想坪単価は65万円~80万円です。

S×L構法とは枠材と合板を一体化した壁パネルを使い、1階床・壁4面・2階床を接合した6面体を作る構造です。

S×L構法というのはヤマダホームズ独自の名称で、一般的には壁式構法などと呼ばれます。

地震が発生した場合、従来の木造建築は点や線で揺れを受けますが、S×L構法の場合は面全体で揺れを受け止めて地震の力を分散します。

この仕組みによって一か所に負荷がかかるのを防ぎ、高い耐震性・耐久性を誇ります。

S×Lシグマは「不同沈下」への対策も行っています

不同沈下とは、地盤のゆがみによって建物の一部が傾く現象のこと。これを防止するため基礎よりさらに下の地盤に「地中壁」を設けています。

木造住宅を長持ちさせるためには湿気対策も必須です。何も対策しなければ木は腐ってしまいます。

S×Lシグマでは壁内換気システムや耐湿パネルによって建物の乾燥を保つ工夫をしています。

壁内換気システムとは「温かい空気が上に流れる」という性質を利用した、自然の換気システムです。

壁内換気システムは、まず乾燥した空気を床下から取り込みます。そして乾燥した空気が壁内を通って上昇する際に、湿気を回収して空気と一緒に屋外へ排出します。

S×Lシグマは免疫力アップに効果がある「ウェルネスエアーシステム」を導入。木炭の性能を利用して空気の質を改善します。

ウェルネスエアーシステムを導入することでNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化することが実証されています。

NK細胞とはウイルス感染した細胞やがん細胞と戦う免疫細胞のことです。寝室に取り入れることで、寝ている間に健康を促進する効果が期待できます。

S×LシグマはオプションでZEH対応住宅にすることも可能です。

(3)小堀の住まい:予想坪単価75万円~90万円

小堀の住まい

※出典:小堀住研HP

ヤマダホームズの注文住宅ブランド「小堀の住まい」は、小堀住研の企業建築家が設計するオンリーワンの邸宅です。

小堀の住まいの予想坪単価は75万円~90万円。ラインナップの中ではもっとも高単価になっています。

小堀住研とはヤマダホームズ前身のエス・バイ・エルの旧社名です。

小堀住研の歴史は70年以上。現在ではヤマダホームズの中に名前を残し、こだわりの設計を担当する部門となっています。

小堀住研が対応するのはあくまでも設計部分で、施工はヤマダホームズおよびグループ会社が行います。

ヤマダホームズの他シリーズは構造や構法が決まっていますが、小堀の住まいは建物に応じてさまざまな建築手段を用いているのが特徴です。

実例を見ても木造だけでなく、鉄筋コンクリート造、木造と鉄筋コンクリートのハイブリッドなど、住まいごとに最適な構造を採用しています。

小堀住研には一人の建築家が作ったプランを全員で検証する「デザインレビュー」というシステムがあるそうです。

どんな仕事でも、一人で作ったものは視野が狭くなりがちですよね。小堀住研では組織として高品質な住まいを提供するべく、このような検証システムを設けています。

小堀の住まいは建築雑誌に出てくるようなデザインの家をかなえたい人におすすめしたいシリーズです。

(4)スーパーフル装備住宅:予想坪単価55万円~70万円

スーパーフル装備住宅

※出典:ヤマダホームズHP

ヤマダホームズの注文住宅ブランド「スーパーフル装備住宅」は、名前のとおり欲しい設備や性能をすべて搭載しているフルスペックの住宅です。

スーパーフル装備住宅の予想坪単価は55万円~70万円です。

スーパーフル装備住宅ではフェリディアやS×Lシグマと同じく建物が安定する「ベタ基礎」を採用。

ベタ基礎とは建物が建つ部分全体に鉄筋コンクリートを敷きつめることです。

ベタ基礎に対するものとして「布基礎」がありますが、布基礎の場合は建物の底面全体にコンクリートを敷くのではなく、壁が立つ部分だけにコンクリートを打設します。

間取りはもちろん自由設計。自分らしい家をつくることができます。

キッチンやお風呂、洗面化粧台やトイレなどの設備機器は国内の有名メーカーから選ぶことができます。

換気システムは24時間全熱交換型。PM2.5フィルターを標準搭載しています。

さて、ここまではよくある「高性能の家」ですが、スーパーフル装備住宅の特徴は家具・家電も込みになっている点でです。

インテリアに関しては他のハウスメーカーでも市場よりお得な価格で手配できる場合が多いです。

ただヤマダホームズのスーパーフル装備住宅は家具や家電が「サービス」で付いてきます。

本体価格に全居室のエアコン、照明(1部屋につき1灯)、全居室のカーテンが含まれており、家具と家電はヤマダギフト券で渡されるので、豊富なラインナップの中から好きなものを選ぶことができます。

ヤマダホームズでは他の商品にも「スーパーフル装備パック」をプラスすることができます

対象はS×Lシグマ、フェリディア、フェディリア2×6、フェリディア・エル・リミテッド、ネクシスの5つです。

建物価格に家具・家電を含めることで、実質住宅ローンの一部にできることも見逃せません。

他のローンでまとめ買いしようにも、住宅ローンほど金利の安いローンも見当たらないでしょう。

 (5)NEXIS(ネクシス):予想坪単価50万円~60万円

NEXIS(ネクシス)

※出典:ヤマダホームズHP

ヤマダホームズの注文住宅ブランド「ネクシス」は、2019年に発売された高性能のレジリエンス住宅です。

ネクシスの予想坪単価は50万円~60万円です。

ネクシスは太陽光発電システムとオフグリッドシステム蓄電池を装備しています。

オフグリッドシステム蓄電池とは太陽光で発電した電気を電力会社に売ることなく蓄えておくシステムです。蓄えておくことによって夜間に電気を使うことや、停電時に使うことが可能になります。

ネクシスの太陽光発電は6kw、蓄電池は10kwhといずれも大容量。10kwhの蓄電池は、4人家族が1日に使う電力消費量と同じくらいです。

ネクシスは蓄電池以外にも災害対策をしています。

電気以外で困るインフラといえば水ですよね。ネクシスは床下設置型の貯水タンクを備えており、36リットルの飲料水を確保することができます。

飲料水の目安はひとり1日3リットル。4人家族ならば3日分の蓄えになります。

ネクシスには2020年6月より新商品「NEXIS 抗菌+(プラス)」が加わりました。感染症対策が必須となった現代、抗菌プラスは災害時だけでなく日常の安全にも配慮する商品と言えるでしょう。

ネクシス抗菌プラスは、ウイルスや細菌を減少させる内装材を標準装備しています。

設備では「きれい除菌水」を洗面、風呂、トイレに採用しているほか、免疫細胞を活性化させる空気改善システム「ウェルネスエアー」を8畳分搭載しています。

(6)ウッドセレクション:予想坪単価49万円~55万円

ウッドセレクション

※出典:ヤマダホームズHP

ヤマダホームズの注文住宅ブランド「ウッドセレクション」は、決まったプランの中から選んで決めるセレクトタイプの注文住宅です。

ウッドセレクションの予想坪単価は49万円~55万円

ヤマダホームズのラインナップでは、もっともローコストで建てることができ商品です。

間取りのバリエーションは54タイプ。基本プランはそこまで多くありませんが、オプションメニューが豊富なのでオリジナルな家をつくることができます。

ウッドセレクションは分かりやすい価格設定が特徴です。

注文住宅の金額を構成する「諸費用」や「付帯工事費用」は、通常本体価格に含まれていません。

しかしウッドセレクションの場合は別途とされる部分の多くがコミコミ価格になっており、例えば屋外給排水工事や地盤調査、図面作成費用などが本体価格に含まれています。

ウッドセレクションの間取り例画像

※出典:ヤマダホームズHP

ウッドセレクションの間取りはベーシックで使いやすいものが中心です。

上のモデルプランは2階建ての3LDKですが、他にも平屋や2LDKタイプ、4LDKタイプなどを選ぶことができます。

ヤマダホームズではどんな家が建つ?写真つき実例を紹介

実際にヤマダホームズで注文住宅を建てると、どのような家が出来上がるのでしょうか。

平屋と2階建ての実例を3つ紹介します。

(1)平屋タイプ【延床面積:165.5㎡(50坪)】※坪単価50~60万円

ヤマダホームズの平屋タイプ実例内観画像

ヤマダホームズの平屋実例間取り画像

※出典:suumo HP

本体価格2,500万円~2,999万円、坪単価に換算すると50万円から60万円の実例です。

こちらは50坪の平屋で面積自体とても広いのですが、勾配天井がさらなる開放感を生み出しています。

リビングの奥には間仕切りのないタタミコーナーがあり、子どもの遊び場や洗濯物をたたむスペースなどに便利そうですね。

タタミといっても縦長のスリット窓やグレーのアクセントクロスで洋風に仕上げています。

一方、廊下をはさんで反対側の和室は、床の間付きの本格派。来客用の就寝スペースとして大いに活用できそうです。

2か所あるトイレもゲスト用とプライベート用を分けて使えるように配置が工夫されています。

段差がなく、安全で使いやすそうな間取りですね。

(2)2階建4LDK【延床面積:145.61㎡(44坪)】※坪単価68.2~79.5万円

ヤマダホームズ2階建4LDK実例の内観画像

ヤマダホームズ2階建4LDK実例の間取り画像

※出典:suumo HP

本体価格3,000万円~3,499万円、坪単価に換算すると68.2万円~79.5万円の実例です。大きな中庭と吹き抜けがあり、明るくて開放的な住まいですね。

家族構成は、夫婦、子ども2人に犬と猫。

ここまで広い中庭があればいろいろな使い道があります。

犬を遊ばせたり家族でバーベキューを楽しんだり、視線が気にならないのでお風呂上りに中庭で休憩、なんてこともできそうです。

中庭はキッチンからのアクセスも抜群なので、例えばバーベキュー食材を運ぶにも便利ですね。

吹き抜けには梁が通っており、猫が自由に行き来するキャットウォークにもなっているとか。

収納計画も工夫されています。玄関を入って正面の折れ戸を開けると、大容量の収納と家事スペースが続きます。

シューズ類、コート、掃除用具などをまとめて収納できるほか、土間続きの部分には濡れた傘や汚れた靴を一時的に置いておくことも可能です。

大容量の収納があればリビングも散らからず、すっきり暮らすことができます。

10回も図面を修正しただけあり、ペットを含めた家族みんなが楽しく暮らせる邸宅が完成しました。

(3)4LDK【延床面積:117.58㎡(35.5坪)】※坪単価50.3~70.3万円

ヤマダホームズ4LDKの実例外観画像

ヤマダホームズ4LDKの実例間取り画像

※出典:suumo HP

本体価格2,000万円~2,499万円、坪単価に換算すると56.3万円~70.3万円の実例です。家族構成は夫婦、子ども2人の4人家族。

外観でまず目を引くのが玄関ドアを隠すように建つダークグレーの大きな壁です。

目隠し壁はよく見ると浴室の窓のほうまで続き、視線を遮りつつも庭の景色を楽しんで入浴ができる設計になっています。

室内に入るとL型の上がり框が続きます。上がり框部分を広くすると、ベンチのように腰かけて使えるので靴を履くときに便利です。

また土間から和室に上がるときの段差が、和室を「離れ」のようなイメージにしています。

和室の位置関係については実例1と考え方が似ており、ゲストルームとして使いやすいようトイレや手洗いの位置が工夫されています。

2階の主寝室にある大きなWICも注目ポイントです。WICがこの位置ならば中が直接見えないため、入り口にドアがなくても全く問題ありませんね。

ヤマダホームズで実際に建てた人の口コミ・評判

「ヤマダホームズは満足度ランキングも低いみたいだけど大丈夫なの?」。そんな疑問を持つ人もいるでしょう。

一生に一度の買い物には不安がつきものですよね。

編集部が独自に行ったアンケート調査は次の通りです。

アンケート調査概要

・調査対象:新築の戸建てを購入した人
・調査方法:クラウドワークス
・調査実施期間:2022年2月13日~2022年2月20日
・調査対象地域:日本
・調査主体者:合同会社ラビッツ
ハウスメーカー 営業単担当評価
全体平均:3.55点※
間取り・デザイン評価
全体平均:3.67点※
耐震性・耐久性評価
全体平均:3.74点※
費用評価
全体平均:3.45点※
アフターサポート
保証評価
全体平均:3.40-点※
合計点
全体平均:17.80点※
セキスイハイム 4.06(1位) 3.83 4.39(2位) 3.72(1位) 3.89(2位) 19.89
パナソニックホームズ 4.00(2位) 4.00(1位) 4.38(3位) 3.50 3.75(3位) 19.63
一条工務店 3.83 3.97(3位) 4.31 3.51 3.66 19.29
ヘーベルハウス 3.36 3.55 4.55(1位) 3.18 4.18(1位) 18.82
ミサワホーム 4.00(2位) 3.36 4.18 3.18 3.73 18.45
トヨタホーム 3.40 4.00(1位) 4.20 3.20 3.60 18.40
地元の工務店 3.69 3.69 3.58 3.62(3位) 3.81 18.38
積水ハウス 3.63 3.70 3.87 3.13 3.73 18.07
住友林業 3.50 3.67 4.17 2.92 3.50 17.75
タマホーム 3.55 3.55 3.60 3.65(2位) 3.25 17.60
飯田産業 3.29 3.71 3.43 3.43 3.43 17.29
ポラテック 3.50 3.17 3.67 3.83 3.00 17.17
大和ハウス 3.45 3.64 3.64 2.91 3.18 16.82
アイフルホーム 3.40 3.60 3.40 3.00 3.00 16.40
アーネストワン 3.00 3.14 3.00 3.57 3.43 16.14
一建設 3.17 3.33 3.17 3.00 3.00 15.67
ヤマダホームズ 2.71 3.29 3.29 2.86 2.71 14.86

※全体平均:有効回答数497名全体を平均した点数、回答数5人以上のハウスメーカー

オリコン顧客満足度のハウスメーカー注文住宅ランキングヤマダホームズは25位とあまりふるわない順位になっています。

順位 ハウスメーカー 評点
1 スウェーデンハウス 82.3点
2 積水ハウス 78.9点
3 へーベルハウス 78.6点
4 住友林業 78.4点
5 一条工務店 78.1点
6 三井ホーム 77.1点
6 パナソニックホームズ 76.8点
8 セキスイハイム 76.0点
9 大和ハウス 76.0点
9 ミサワホーム 75.3点
11 トヨタホーム 75.1点
12 住友不動産 74.8点
13 クレバリーホーム 74.3点
14 アイ工務店 74.1点
15 富士住建/td> 73.7点
16 イシンホーム 73.4点
17 アイフルホーム 71.6点
17 アキュラホーム 71.6点
19 住宅情報館 71.3点
20 ユニバーサルホーム 70.8点
21 イシカワ 70.1点
22 桧家住宅 69.8点
22 レオハウス 69.8点
24 タマホーム 69.7点
25 日本ハウスホールディングス 68.9点
25 ヤマダホームズ 68.9点
27 秀光ビルド 67.4点
28 アイダ設計 67.3点
29 オープンハウス・アーキテクト 65.6点

※出典:「おすすめのハウスメーカー 注文住宅ランキング2023年 オリコン顧客満足度調査」より

良い評価も悪い評価もありますが、ユーザーの生の声を分析と共に紹介します。

【編集部調査】実際にヤマダホームズで建てた人の口コミ

間取り提案に満足

30代女性 愛知県

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約1,750万円 延床面積:41.5坪 坪単価:約42万円 2階建て5LDK木造軸組>

良かった点

かなり理想に近い思い通りの間取りになった!

こちらが望んでる間取りのアイデアにプラスで間取りを提案してくれたのでとても収納が多くて便利になりました!値下げ交渉にも応じてくれて、外構まで費用があまりまわせなかったのですが範囲内で外構工事までやって頂けました!工事中も頻繁に連絡を取り合い細かな望みにも対応してくれた!アフター点検も点検の年になると必ず連絡をしていただけて修理もスムーズに行ってくれました!

悪かった点

とくにないです。今は満足しています!

欲を言えばこちらがガスでお願いしましたが、太陽光を設置した時の費用やオール電化にした時の費用の比較をしてガスか、オール電化かにするかをちゃんと考えればよかったなと反省しています。あとは外構工事に費用があまりかけれなかったこともあり、業者があまりよくなくて無愛想だったのでそこだけ残念でした。

注文住宅の難しい点はイチから間取りを考えること。

希望を伝えれば提案をしてもらうことができますが、初めての家づくりでは言語化できない要望もあるものです。

適切な収納計画を考えるにも、プロのアドバイスがあると安心ですよね。

ヤマダホームズなら施主の希望をただ落とし込むだけでなく、プラスアルファの提案が期待できそうです。


営業のサポートに不満

30代男性 愛知県

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約3,250万円 延床面積:32.5坪 坪単価:約100万円 2階建て4LDK木造2×4>

良かった点

エアコン、カーテンなども付いてくるフル装備の家というので建てたので買いに行って選ぶという手間がはぶけたのはいいところだと思う。

エアコンはメーカーなど決まっているけどカーテンは何種類の中から選べて普通にいいデザインもあるのでいい。あとは電気屋グループのキッチンお風呂とかにすると少しは費用が抑えられるところ。

悪かった点

担当した営業マンが本当に最悪だった。連絡不足、確認不足などこちらから言わないと連絡なかったりもする。途中でもおかしいなと思ったら担当を変えてもらえばよかったと本当に思う。

あとはアフターサポートも連絡も遅い、こないこともある、直しも数ヶ月待たされる。ここの営業マンや現場監督など人が本当によくないと思う。

設備費用を少し抑えられるというのは、ヤマダホームズのグループならではのメリットですね。

設備メーカーのブランド名さえ気にしなければリーズナブルになります。

営業担当者の対応が良くなかったようですが、担当変更は言い出しづらいもの。

しかし改善が見られないなら変えてもらう勇気も必要です。

現場との連携が悪いと希望が伝わらないまま工事が進んでしまう可能性があります。

営業の担当があまりに遅い

30代女性 愛知県

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約3,285万円 延床面積:38.5坪 坪単価:約84万円 2階建て3LDK木造軸組>

良かった点

現場監督は経験豊富な方が担当してくれたので、営業で決めた仕様を現場監督の助言で良い方向に変更して頂きました。コストを減らしたり使い勝手の良い仕様に変えてもらえたので、非常に良かったです。また大工や内装業者も評判が良い人を集めてくれたようで、満足いく家を作ることが出来ました。しかしこれは当たり外れが大きいかもと思います。

悪かった点

営業の担当者が余りにも対応が遅く、引渡し予定が半年ほど延びてしまった。また見積もり書の価格が所々変わっており、こちらから指摘がなければそのまま違う金額で進んでしまうところだった。1人当たりに担当する顧客の数が多いとの話を聞いたことがあるが杜撰な対応があり何度か契約を解除しようか考えていたことがありました。

こちらの口コミも営業担当者の対応に問題があるケースでした。

ヤマダホームズは組織変更が多く社内的な混乱を招いているのかもしれません。


細かい点を気にしなければコスパ良好

30代男性 沖縄県

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<平屋 2LDK>

良かった点

親身になって相談やリクエストにも応じてくれたてたので、とても好印象でした。費用も安く抑えられたのもこのハウスメーカーが一番だと思っています。コスパもいいし人柄もとても良かったので一生分の買い物をした僕にとっては、とても有り難くて感謝の気持ちでいっぱいです。僕は、間違いなく選んだハウスメーカーに後悔はしていないし他の人達にも紹介しています。

悪かった点

実際の壁の色が予想と違った仕上がりになっていたので、出来上がった後なので何も言えなかったのですが、そこのところが唯一の改善点だと思いました。コスパが抑えられたのもそういうところを、目をつぶるしかないと思いました。もう少し高い値段をはらってでもいいから色をちゃんとしてほしいとおもいます。壁の色は大事なので。

注文住宅は形が無いものなので、予想と出来上がりが異なるという状況は起こりえることです。

CGパースや小さなサンプル材、写真で確認した色と、実際の色はかなり違って見えることがあります。

外壁材は天気や時間帯で見え方が変わりますし、内装の壁も自然光や照明の色によって大きく影響を受けるものです。

確実なのは同じ外壁を使った実邸を観に行くことくらいしかありません。

不安がある場合は近くに希望の外壁を使った実邸が建ってないか、聞いてみると良いでしょう。

ヤマダホームズの坪単価に対するTwitterでの反応

ヤマダホームズのTwitterでの反応も調べてみました。

湿度の高い日が続けばカビが生えてしまうのは仕方がないことです。

ただ、せっかく新築を建てているのに途中でカビを発見してしまうとショックを受けてしまいますよね。

このような心配が少ないのは工期が短い「ユニット工法」を採用しているハウスメーカーです。

ユニット工法とは、住宅をいくつかのユニットに分けて工場で作っておき、たった1日で棟上げまで完了してしまう構法のことです。

つまりユニットを組み上げる日が晴れていれば、構造材や内壁が濡れてしまうことはありません。

ユニット工法を採用しているハウスメーカーは、セキスイハイムトヨタホームが挙げられます。

ヤマダホームズの3つの強み

ヤマダホームズの強みは以下の3つになります。

ヤマダホームズの3つの強み

  • 強み1:設計に関する評価が高い
  • 強み2:コストパフォーマンスが高い
  • 強み3:家具・家電付きのタイプなら引越し初日から快適な生活ができる

強み1:設計に関する評価が高い

口コミでも紹介したように、営業担当から理想の間取りを提案してもらえたという評価が多くあります。

ヤマダホームズは吸収・合併を繰り返していますが、もともとは小堀住研からスタートしたハウスメーカーです。

小堀住研は70年以上の実績を誇るので、たくさんの設計ノウハウが蓄積されていることでしょう。

自由設計だからこそ設計力が鍛えられるという理由もあるかもしれませんね。

強み2:コストパフォーマンスが高い

ヤマダホームズで家を建てるのに見逃せないのがコストパフォーマンスの高さです。

特にセレクトタイプの「ウッドセレクション」は予想坪単価49万円~55万円

図面作成などにかかる費用を削減することで、低価格の住宅を実現しています。

他のハウスメーカーと比較した結果、コストメリットを感じてヤマダホームズに決めた人も多い印象でした。

強み3:家具・家電付きのタイプなら引越し初日から快適な生活ができる

商品ラインナップで紹介した「スーパーフル装備住宅」なら家具・家電を建物と一緒に手配できてしまいます。

別々のお店に発注したり、配送日程の調整をしたり、バタバタしているときに施主手配品を増やすのは大変です。

引き渡し時点でフル装備にしておけば余計な心配がなく、快適な生活をスタートできます。

フル装備にはカーテンも含まれていますが、「良いデザインのものがあって満足した」という口コミも見られました。

ヤマダホームズの3つの弱み・課題

一方で、ヤマダホームズの弱みや課題となる分野についても紹介します。

ヤマダホームズの3つの弱み・課題

  • 課題1:ブランドイメージが低い
  • 課題2:担当営業のレベルに大きな差がある
  • 課題3:施工クレームが多い

課題1:ブランドイメージが弱い

ヤマダホームズにはローコスト住宅というイメージを持っている人が多いようです。

ヤマダホームズは、「家電量販店のヤマダ電機がやってる住宅だよね」という印象を持たれているため、高級感を出しにくいハウスメーカーです。

実際の坪単価は49万円~90万円

機能性や設計にこだわったラインナップも取り揃えており「ローコスト住宅」というわけでもありません。

ただ「期待していなかったけどモデルハウスに行ってみたらとても良かった」という、良い意味で予想をくつがえす口コミもありました。

ブランドイメージについては今後に期待したいですね。

課題2:担当営業のレベルに大きな差がある

ヤマダホームズは担当営業に対する評価に偏りがあります。

経験豊富で何パターンもの間取りを提案してくれる人もいれば、約束を守らず最終的に契約キャンセルになったとう口コミもありました。

家づくりにはたくさんの工程があり、工程ごとに専門分野の人が携わっています。

その中で、ハウスメーカーの営業は、多くの関係者をまとめる窓口とも言える存在です。

ヤマダホームズが気に入っているけど営業担当が不安、という場合は担当変更を願い出たほうが良いかもしれません。

ヤマダホームズは事業編成をさかんに行っているため組織が安定していない可能性もあります。落ち着いてくれば営業のレベルも統一されてくるのではないでしょうか。

課題3:施工クレームが多い

実際に建てた人の口コミで紹介したように、ヤマダホームズは施工に関するクレームがたくさんあります。

ヤマダホームズを検討する場合は建てる地域でも評判をよく調べたほうが良いでしょう。

施工に関してはエリアによっても差が出てくるからです。

ヤマダホームズの保証制度

ヤマダホームズの保証制度は、「長期優良住宅認定」の有無によって異なります

長期優良住宅認定制度とは「長期間良好な状態で住宅を使用するための構造や設備、自然災害への備えをしている住宅」を法律の定めに基づいて認定する制度です。

長期優良住宅の認定を受けると補助金を受けることができるほか、住宅ローン控除の限度額が引き上げられるなどさまざまなメリットがあります。

認定を受けた場合の保証期間は最長60年間。受けていない場合は30年間です。

ヤマダホームズの保証は、10年間の初期保証終了後に有償メンテナンス工事をすれば延長できるシステムです。

10年の初期保証とは法律で義務付けられている範囲の保証で、構造躯体や雨水の侵入に関する部分になります。

構造躯体の保証は有償メンテナンス工事を行っても最長20年間で、雨水の侵入防止処理は10年ごと、防蟻処理は5年ごとに有償工事を実施する必要があります。

有償メンテナンス工事を実施しないとそれ以降は無料で定期点検を受けられなくなります。

ヤマダホームズは住宅設備に10年間の長期保証を設定しています

通常、食洗機やIHクッキングヒーターなどは設備機器メーカーが保証する1~2年であることがほとんどです。

ヤマダホームズではこれらを10年保証しており、期間内に行う修理・交換の部品代や施工費用が無料になります。

対象機種は食洗機やIHのほか、ウォシュレット機能便座や浴室のサーモスタット水栓、キッチン水栓や給湯器まで多岐に渡ります。

ヤマダホームズでは設備に不具合が出た場合、24時間緊急出動を依頼することができます。ただしこの場合は有償になります。

注文住宅には欠かせない!坪単価の必須知識

ハウスメーカー選びでは、費用も大きな基準となりますよね。

メーカーごとの建築費用の「相場感」をはかる物差しとして使われているのが、「坪単価」です。

坪単価は便利な目安ではありますが、坪単価だけで「高い、安い」と判断するのはおすすめできません。

坪単価について、知っておいていただきたいポイントを4つお伝えしますね。

1.坪単価は1坪あたりの建築費

坪単価の計算方法

床面積1坪(約3.3㎡、畳2畳分)あたりの建築費を算出したものが、坪単価です。

計算式は、次のようになります。

坪単価 = 建物の本体価格 ÷ 延床面積(各階の床面積の合計)

例えば、本体価格2500万円の家で延床面積が40坪なら、

2500万円 ÷ 40坪 = 62.5万円 となります。

坪単価だけで比較するのはおすすめできない理由は、建物の形状や広さで坪単価は変わってしまうからです。

《坪単価と建物の形状・広さの関係》

項目 内容
建物の形状による違い 建物の平面の形でも坪単価が違います。
正方形に近い平面と、凹凸のある平面とを比べると、凹凸のある家の方が建物の外壁の長さや屋根の面積が増えます。
納まりや手間がかかるため、坪単価が高くなります。
建物の広さによる違い 坪単価は小さな家ほど高い:家の広さにかかわらず、使う設備は変わりません。
キッチンや浴室、トイレのグレードや数は広さとはあまり関係がありません。
そのため、広さの小さい家ほど、坪単価が高くなってしまいます。
同じ面積なら総2階の家の方が、坪単価が低い 同じ床面積の家でも、1階と2階のめん席配分で坪単価も変わります。
1階が広く2階が小さい家は、総2階の家に比べて基礎や屋根面積が増えます。
基礎や屋根はコストがかかるため、総2階の家の方が坪単価は低くなります。

2.坪単価はメーカーによって計算式が違う

注意したいのは、メーカーによって坪単価の計算式が違うことです。

延床面積には、バルコニーや玄関ポーチは入っていません。あくまで室内の面積ということです。バルコニーや玄関ポーチなども含めた面積を「施工面積」と言います。

しかし、工事する本体価格にはバルコニーなども含まれることがあります。そこで、延床面積より広い施工面積で本体価格を割ると、どうなるでしょうか?

2500万円 ÷ 43坪 = 58.1万円

坪単価が少し安くなったように見えますね。

メーカーの中にはこのような計算式で、坪単価が安く見えるようにしている場合もあります。

坪単価を比較する場合は、同じ計算式で算出するようにしましょう。

3.建築総額は、選ぶグレードによって変わる

建物の本体価格に含まれている内容は、そのハウスメーカーの標準仕様のものばかりです。

そのため、施主であるあなたが選んだグレードによっては、金額が上がる可能性があります。いわゆる「オプション」と呼ばれる部分ですね。

床のフローリングは無垢の木にしたい!キッチンには最新の深型食洗機を入れたい!トイレはタンクレスのおしゃれなものに!などグレードアップしていくと、価格もアップしていきます。

特に変わりやすいのは、内装やキッチン、お風呂などの設備です。

坪単価だけに注目してしまいがちですが、標準と言われる内容についても把握しておくことが大切です。

坪単価だけでは、建築費用すべてを計算できない

坪単価でわかるのは、建物の本体工事にかかる費用です。

しかし、注文住宅の購入にかかる費用は、本体工事を含め大きく4つあります。

  • 本体工事
  • 別途工事(本体以外の建築工事費など)
  • 諸費用(税金・ローン手数料など)
  • 施主支給(その他、引越し費用など)

※別途工事とは、建物以外にかかる費用

例えば、屋外給排水工事、ガス・電気工事、地盤改良、外構工事など。他に、照明、カーテン、アンテナ取り付け工事もありますね。

こうした建物以外の工事は、敷地条件や施主の要望によって大きく変わる部分なので、坪単価を計算するときには含められないことがほとんどです。

主な項目について、表にまとめました。

項目 費用 概要
本体以外の建築工事費など 外構工事費 外構(フェンス、門扉、カーポートなど)、植栽など
解体、伐採費 建替えの場合は既存建物の解体や、植栽伐採の費用など
建築確認申請手数料 計画が建築基準法に適合しているか建築主事等に審査してもらうための費用
引き込み工事 上下水道引き込み工事や負担金、テレビ、インターネット引き込みなどの費用
敷地測量費 敷地が不明瞭で測量を行わなければならない場合の費用
地盤調査費 正確な地盤情報をえて、適切な基礎構造にするための調査費用
地盤改良工事費 地盤調査の結果、軟弱地盤の場合は、地盤の強度を高めるための地盤改良工事をする
設計・監理料 設計事務所やハウスメーカー、工務店に設計監理を依頼する費用
税金・ローン 印紙税 契約書を作成する場合に課される税金
登録免許税 土地の取得、新築建物の表示登記、保存登記、抵当権設定登記などに課される税金
不動産取得税 土地や建物のなどの不動産を取得した際に課される税金。固定資産税の評価額によって異なる
登記手数料 登記を司法書士に依頼した場合にかかる手数料。依頼先により金額は異なる
ローン手数料 住宅ローン融資を受ける金融機関に払う事務手数料。金融機関によって異なる
団体信用生命保険 住宅ローンの借り入れ者に対する生命保険。亡くなった場合に、ローンの残金を保険会社が支払う
火災保険料 住宅ローン融資を受ける場合に加入を義務付けられる住宅火災保険料
固定資産税 土地建物などの固定資産について、毎年1月1日時点で登記されている所有者に課される市町村税
都市計画税 固定資産税と同様。ただし、対象は都市計画区域の市街化区域内にある土地、建物に限られる
その他 引越し費 引越し業者に払う費用、仮住まいの家賃、トランクルーム賃貸費など
式典費 地鎮祭や上棟式、ご祝儀などの費用
家具、備品費 カーテンやブラインド、新規の家具・家電などの費用
その他 近隣挨拶や現場への差し入れ、新築祝いなどの費用

諸費用とは税金やローンに関わる経費

確認申請や登記などの手続きにかかる費用や、ローンの手数料や保証料、保険に必要な費用で、こちらも条件によって変わってくるため、別途必要です。

その他の項目は、ハウスメーカーに支払うものではないので見積書には載りませんが、施主側で負担する費用のことです。

引越し費用や、家具家電の購入費用、地鎮祭などの儀式や近隣への挨拶品にかかる費用があります。

さらに土地から購入する場合は、土地の代金や仲介手数料も必要ですね。

これらをトータルした費用が、必要な費用となります。

坪単価はあくまで目安。総予算を把握するには、具体的な資金計画書を出してもらうのが最も正確です。

建築費用を抑える方法5選

ハウスメーカーとの契約前には、具体的な間取りや概算見積もりが出てきます。

夢をたくさん盛り込んだものですから、どうしても予算オーバーになってしまいがち。

そこで、建築費用を抑える方法を5つお伝えします。すべてが使えるわけではありませんが、いくつか方法があるということを知っておくだけでも、スムーズに検討できるようになりますよ。

方法1.土地を見直す

家にこだわりたい場合は、本当にその土地しかないのかもう一度検討してみましょう。土地の予算を下げられれば、その分家に予算を回せます。

具体的には、もう少し郊外までエリアを広げる、もう少し面積の小さい土地も検討する、不整形な土地も候補に入れるなどがあります。

方法2.設計やオプションを見直す

設計や間取りの工夫、オプションの見直しで費用を下げることもできます。

設計やオプションの見直しポイント

  • 延床面積を小さくする
  • 総2階の間取りにする
  • 建具(ドアや扉)を減らす
  • 水回りの設備のグレードや機能を見直す
  • 外構は一部DIYも取り入れる

コンパクトでも住みやすく開放感のある住宅は計画できます。ただし、このような提案ができる設計士は限られています。狭小住宅の実績が多いハウスメーカーを選ぶようにしましょう。

また、これらの見直しをすべて行うと相対的に満足度が下がります。

費用は下がっても満足できない家になってしまうのは、あまり良いことではありません。そのような場合は、ハウスメーカーを変更することも考えましょう。

方法3.規格住宅を検討する

フルオーダーが注文住宅の魅力ですが、近年、多くのハウスメーカーでセカンドブランドとも言うべき「セミオーダー型」の規格住宅が発表されています。

用意された間取りの中かからしか選べない、設備や外壁のバリエーションが少ないなど制限はありますが、言い換えれば人気の間取りや設備を厳選した住まいでもあります。

その分費用は抑えられるので、気に入ったものがあれば規格住宅も検討してみましょう。

方法4.補助金を活用する

住宅購入をサポートする「補助金」を活用するのも、一つの方法です。

次のような補助金であれば、該当する方は多いでしょう。

※ただし、上記2つの補助金は併用不可

申請は、ハウスメーカーが行います。申請書類の作成に別途手数料がかかることが一般的ですが、手続きに慣れているハウスメーカーを選べば、スムーズに取得できるはずです。

方法5.ハウスメーカーに価格交渉をしてみる

ハウスメーカーに値引き交渉をすることも、最後の手段として可能です。

ただし、値引き交渉は慎重に進めましょう。無理な価格交渉は、担当者との関係が悪くなって相談しづらくなったり、品質に影響したりする可能性があります。

価格だけがネックという段階まで検討が進んだ契約直前のタイミングで、一度だけ交渉するのがポイントです。

単なる値引きが難しい場合は、期間限定のキャンペーンを活用する、何か特典をつけてもらうなどの方法も値引きにつながります。

後悔しないために!ハウスメーカー選びの極意

注文住宅の購入で後悔しないためには、何といってもハウスメーカー選びが重要です。

ハウスメーカーが作る家にはそれぞれ特徴があり、できることできないことが意外とあるもの。

自由に間取り設計がしたかったのに制約が多いメーカーを選んでしまった、憧れのキッチンを使いたかったのにオプションが高いローコストメーカーを選んでしまった……。

という話を聞いたことはありませんか?

失敗の多くは、理想と現実のギャップから起こります。

後悔しないためには、次の3つのステップに沿って、検討を進めてみてください。

ハウスメーカー選び3つのステップ

ハウスメーカー選びの極意

  • ステップ1:複数のハウスメーカーについて情報収集
  • ステップ2:資料をもとに理想の暮らしをイメージ
  • ステップ3:好みのメーカーを絞り、実物を見る

ステップ1:複数のハウスメーカーについて情報収集

まず、いきなり住宅展示場に行ってはいけません

どのモデルハウスも素敵に見え、何を基準に選んでいいのか混乱してしまいます。

住宅展示場にあるのが選択肢のすべてではありません。まずはどんなハウスメーカーがあるのかを知り、それぞれの特徴を知りましょう。

そのために役立つのは、カタログ一括資料請求サービスです。

タウンライフ」を使うと、予算や要望にあったハウスメーカーからカタログや間取りプランを自宅に郵送してもらえます。

一括資料請求で取り寄せたカタログ資料

カタログが自宅に届くだけで、契約する必要もなければ、強引な営業も一切ありません。

ハウスメーカーによっては、家族構成や希望の部屋数に合わせた間取り参考例を作って同封してくれることも。

強引な営業も一切なく、取り寄せたからといって無理に契約する必要もありません。

家購入者の多くの人が利用しているサービスですので、まずは気軽に利用してみましょう。

>> タウンライフで間取りプランチェック

また、カタログや間取りプランよりももう一歩具体的に進めたいという方はNTTデータグループが運営する「家づくりのとびらオンライン相談」がオススメです。

家づくりのとびらオンライン相談は、ざっくりした要望を伝えればお家のプロが最適なハウスメーカーやプランを教えてくれます。

他にも「ローンをどれぐらい借りればいいのか」「今は購入を控えたほうがいい」などのお家購入に関する様々な悩みも相談可能です。

オンラインでの相談なので、外出に抵抗があったり子供の面倒を見ながら店舗訪問が難しい…という方にも安心できますね。土日祝や平日夜でも対応してくれます。

お家は人生の大きな買い物なので、お家のプロに一度相談しておくのをオススメします。

>> 家づくりのとびらでオンライン相談

タウンライフと合わせて使うと、理想の家づくりができる可能性が高くなります。

ステップ2:資料をもとに理想の暮らしをイメージ

届いた資料を家族で見ながら、どんな暮らしをしたいのかイメージしましょう。

  • 庭があった方がいい?どんなことをしようか?
  • 家事が時短できる暮らしがあっている?

そんな風に、自宅でゆっくり検討できるのが、資料請求のよいところ。

気になった資料には、付箋を貼ってまとめておきましょう。

比較してみているうちに、メーカーによって得意なこと、そうでないことがあるのがわかります。

その違いを知ると、どのメーカーが自分たちにあっているのか、なんとなく分かってくるように。そうしたら、次のステップへ進みます。

ステップ3:好みのメーカーを絞り、実物を見る

好みのハウスメーカーがある程度絞れたら、住宅展示場や新築見学会などを探して、実物を見ましょう。

おすすめは、実際に住む人がいる新築見学会です。等身大のモデルハウスを街中につくった「街角モデルハウス」もいいですね。

資料ではわからなかった広さや質感を体験するのが一番の目的。

また、営業マンとも直接話すチャンスです。気になっていたことを質問し、これから親身に相談に乗ってもらえそうか相性を確かめるのもいいでしょう。

これぞ!と思うメーカーが見つかったら、「資金計画書」を作ってもらいましょう。

希望の土地や間取りに合わせ、どれくらいの費用がかかるのかが概算でわかるようになります。

注文住宅は、建築業者をどう選ぶかがポイント!

理想の注文住宅を建てるためには、どの建築業者に頼むかがカギとなります。

でも、どのハウスメーカーがいいのか迷ってしまいますよね。中には「設計事務所」や「工務店」も気になる!違いはあるの?と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?

改めて、この3つの建築業者の違いや特徴、選び方を解説します。

ハウスメーカー、工務店、設計事務所の特徴

本当に希望にあった家を建てるためには、ハウスメーカー以外の選択肢についても知っておきましょう。

まずは、ハウスメーカー、工務店、設計事務所それぞれの特徴をざっくりご紹介します。

《注文住宅を建てられる3つの建築業者の特徴》

建築業者 特徴
ハウスメーカー 設計や自由度、アフターケアが平均点以上、価格も幅広い価格帯、工法、デザインなど幅広いメーカーから選べる。
大量生産を前提とした工業化住宅なので、設計の自由度は低いものの、ある程度希望を取り入れた家づくりは可能。
施工エリアは、全国をカバーする企業が多い。 アフターケアや長期保証体制が整っている。
工務店 コストは割安、アフターケアが特徴
施工エリアが狭く、地域密着型の企業が多い。
木造軸組工法が中心で、設計施工の自由度が高い。デザインや使う素材は、工務店によってさまざま。
ローコストのハウスメーカーほどではないが、コストは割安になる。
ハウスメーカーほどの長期保証はないが、補修工事は、こまめに低コストで対応してもらえる。
設計事務所 個性あるデザイン、自由度が魅力
設計と工事監理のみを行うため、設計料がかかり割高。
個性的なデザインや間取りを提案してくれ、設計自由度は高い。
一方で、施主の希望より設計者の個性を優先する事務所もある。
工法は、事務所によってさまざま。
交通費はかかるが、全国どこでも対応している事務所が多い。
保証制度やアフターケアは工務店とほぼ同様。

ローコストからハイグレードまで価格帯の幅が広いハウスメーカーは、予算に合わせた企業選びができます

設計の自由度が高いのは、設計事務所や工務店です。一方で、工場生産を中心で全国展開するハウスメーカーは、設計の自由度は低め。しかし、自由度の高い工法を採用し、希望に沿った家づくりができるハウスメーカーもあります。

費用が割安になるのは、自社で設計施工を行う工務店です。予算の中で柔軟に対応してもらいやすいのも特徴です。

設計事務所は、設計料がかかるため最も割高になります。設計料は工事費の10%?15%くらいが目安ですが、住宅なら少なくとも200万円程度必要です。

図解で分かる!建築業者を5つの指標で比較

3つの建築業者を設計の自由度と費用、デザイン性、工期、アフターケアで比較してみた図がこちらです。

建築業者を設計の自由度と費用、デザイン性、工期、アフターケアで比較した図

斬新で個性あるデザインを希望するなら、設計事務所も良さそうです。しかし、人気建築家となると設計料も高額になりがち。施主の希望よりも設計士の個性が優先されたり、デザイン重視の暮らしにくい家になったりするケースも見聞きします。

設計に時間をかけるため、工期は長くなりがち。アフターケアは施工した工務店が担うため、設計事務所のサポートはあまり期待できません。

設計士との相性が家づくりの成否を分けるといえます。

コストを抑えつつ住みやすい家づくりができるのが、工務店です。個性的なデザインは出てきにくいですが、使いやすい間取りや丁寧な施工が期待できます。

工場生産ではないため、工期はハウスメーカーより長めですが、その分個別の希望や変更にも柔軟に対応してもらえます。

ただし、全国展開しておらずモデルハウスを持つ企業が少ないので、希望の工務店を見つけるのに苦労するかもしれません。

ハウスメーカーは、5つのポイント全てが平均点以上で安心感があります。

間取りの自由度が少ないものの、工法や生産体制の工夫で、ひと昔前より柔軟に対応するメーカーが増えています。また、工場で多くの部分を生産するため、工期は短め。現場レベルに左右されない工法で、一定の施工品質が期待できます。

全国に拠点があり情報が多いため、モデルハウスなど実例を見ながら検討できるのもメリット。費用がかかるとはいえ、アフターケアの体制もしっかりしています。

理想の注文住宅を建てるには、設計の自由度やデザインの個性をどこまで求めるのか、また費用はどの程度を見込むのかを家族で話し合い、バランスよく希望を取り入れられる建築業者かどうかで最終的に判断するのが大切です。

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まとめ

自由設計の家を、高いコストパフォーマンスで実現できる「ヤマダホームズ」。

営業担当の質がバラバラという意見や、施工が上手くいかないなど課題もありますが、理想の家を建てることができた人もたくさんいます。

ヤマダホームズのコストメリットや、保証制度に共感できる人にはおすすめのメーカーです。

  • ヤマダホームズの坪単価は49万円~90万円
  • コストパフォーマンスが良い自由設計の家が建てられる
  • 施工に関する評価があまりよくない
  • 営業担当者の評価にバラつきがあることが課題

また、これからハウスメーカー選びをする方にお伝えしたいのは、次のポイントです!

ハウスメーカー選びの極意!

  • 複数のハウスメーカーを比較することが大切!
  • タウンライフを使うとカンタンに複数社のカタログや間取りプランの請求が可能
  • より具体的に進めるなら無料でお家のプロに相談できる家づくりのとびらオンライン相談がオススメ
  • 住宅展示場に行く前に、情報収集しておくと迷いにくい
  • 情報収集には、一括資料請求がおすすめ
  • 資料をもとに、理想の暮らしをイメージする
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ぜひ理想の家づくりに役立ててもらえると嬉しく思います。

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