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【2023年最新】ミサワホームの家の坪単価と実際に建てた人の口コミ・評判

記事内に商品プロモーションを含みます。
ミサワホームの家の坪単価と実際に建てた人の口コミ・評判

こんな悩みをスッキリ解消!

  • ミサワホームの「蔵」ってどんな感じ?
  • ミサワホームは地震に強いって聞くけど、本当?
  • いくらで建てられる?坪単価を知りたい!

ミサワホームと言えば、中2階に収納スペースを設けた「蔵のある家」が有名ですね。木造のプレハブ住宅を開発したハウスメーカーとしても、よく知られています。

プレハブ住宅だから間取りの自由度が低いのでは?と心配になる人もいるかもしれませんね。

でも、柱のない大空間や、スキップフロアなど立体的な間取りも提案しており、地震への強さにも定評があります。

実際にオリコン顧客満足度のハウスメーカー注文住宅ランキングミサワホームは10位とまずますの順位になっています。

この記事では、実際に新築を建てた方へのアンケート調査も行った上で、ミサワホームの最新の坪単価や商品のラインナップ、強みや弱みを徹底的に分析してお伝えします。

アンケート調査概要

・調査対象:新築の戸建てを購入した人
・調査方法:クラウドワークス
・調査実施期間:2022年2月13日~2022年2月20日
・調査対象地域:日本
・調査主体者:合同会社ラビッツ

《新築を建てた人497人に聞いて分かった!ミサワホームの評価チャート》

ミサワホームの評価チャート

本記事の結論先読み!

  • ミサワホームの坪単価は60万円~100万円
  • 木質パネル接着工法を採用
  • 工場生産率が高い工法で、安定した品質や短い工期が強み
  • 高い耐震性と、揺れを低減して内装の破損を抑える「制震システム」にも定評がある
  • 床面積に参入されない中2階=蔵を設けた、収納力のある設計が得意
  • 壁構造で壁を動かしづらく、リフォーム性が低いのが難点

ミサワホームを検討している方は、ぜひ最新情報をまとめたこの記事に目を通してみてくださいね!

ミサワホームの坪単価

※2023年12月現在

納得いく価格で理想の家を建てる方法

納得いく価格で理想の家を建てる方法

自分が納得いく価格で理想の家を建てるには、数多くのハウスメーカーや工務店を比較するのが一番です。

そこでオススメなのが、タウンライフを使って一括資料請求すること。

タウンライフを使うと、ハウスメーカーから要望にあったカタログや間取り例が届くので、イメージを膨らませることができます。

強引な営業もないので、まずは理想のマイホームに向けてカタログを請求するのをオススメします。

>> タウンライフで間取りプランチェック

目次

【坪単価×カスタマイズ性】ミサワホームのポジションマップ

ハウスメーカーの違いが大きく出てくるのは、価格帯と設計のカスタマイズ性です。

そこで、価格帯とカスタマイズ性の2軸で、ハウスメーカーの立ち位置がわかる「ポジショニングマップ(分布図)」を作成しました。

価格帯とカスタマイズ性で見るハウスメーカー業界マップ

縦軸が価格帯、横軸がカスタマイズ性です。

ミサワホームはミドルクラスの価格帯に位置し、カスタマイズ性が平均より低めにあることがわかります。

カスタマイズ性が少し低いのが気になりますが、そこに不満を抱くユーザーの口コミは少なめです。

ミサワホームの家は32年連続で「グッドデザイン賞」を受賞しており、デザインの完成度が高いメーカーです。さらに、6ブランド40パターン以上という商品展開で、魅力的な選択肢が多いことが理由のようです。

また、カスタマイズできる幅に制限がある理由は、ミサワホームの採用する「木質パネル接着工法」に工場生産率が高いという特性があるからです。品質のブレが少なく精度が高い工法で、地震が来た時に倒壊しないだけでなく、内装も壊れにくい強さが支持されています。

一目で分かる:ミサワホームの特徴

ミサワホームは、ミサワホーム株式会社が生産する木造住宅のハウスメーカーです。

2020年に、パナソニックとトヨタ自動車の合弁会社として設立されたプライムライフテクノロジーズ株式会社の子会社となっています。

坪単価 60万円~100万円
構造 木造: 木質パネル接着工法 木造軸組工法
建物タイプ 平屋 2階建て 3階建て
保証期間 初期保証35年(構造体)
受注戸数 10,167棟(2019年度)
施工エリア 全国(沖縄・離島・山間部等一部地域を除く)
会社設立 1967年10月
公式サイト ミサワホーム株式会社

ミサワホーム

※出典:ミサワホームHPより

木材店にルーツを持つミサワホームは、創業50年を超える歴史あるハウスメーカーです。鉄骨造が先行していたプレハブ工法に初めて木造を提案し、以来、木質系プレハブ住宅のトップメーカーとして業界を牽引してきました。

以前は鉄骨フレーム住宅なども生産していましたが、現在は木造住宅のみを展開しています。

「木質パネル接着工法」と「木造軸組工法」の2種類がありますが、ほとんどの商品は「木質パネル接着工法」を採用しています。

この工法は、耐震性が高く、断熱性や気密性にも優れているのが特徴です。

「蔵のある家」は、ミサワホームの代名詞とも言えるシリーズです。中2階や屋根裏に設けた天井の低い収納はデッドスペースを有効利用でき、床面積に参入されないので容積率や固定資産税に影響しないことから、大ヒットしました。

プライムテクノロジーズの子会社隣、トヨタホーム、パナソニックホームズと同じ会社になったことで、今後の行方が心配された時期もありました。

しかし、ミサワホームのブランドは消えることなく、その個性をいっそう光らせる戦略で、3つの住宅会社の調達や製造、物流などを共通化することでより競争力のある事業展開を進めています。

《ミサワホームの特徴まとめ》

ミサワホームの特徴まとめ

ミサワホームはこんな人におすすめ

ミサワホームの注文住宅をおすすめしたいのは、次のような方です。

ミサワホームはこんな人におすすめ

  • 収納力のある家を建てたい人
  • 地震に強い家を建てたい人
  • 短い工期で建てたい人

ミサワホームの「蔵」が人気となったのは、置き場所に困るモノをデッドスペースに収納できるアイデアがヒットしたからです。

収納にゆとりがあると、生活空間がスッキリ片付くので暮らしやすくなります。ミサワホームの作る間取りは、蔵以外にも使いやすい場所に十分な量の収納が設けたものが多いため、収納力のある家を建てたい人におすすめです。

また、ミサワホームの採用する「木質パネル接着工法」は耐震性が高い構造で、制震装置「MGEO」は揺れを低減し室内の破損を抑える効果があります。

実物大の住宅で振動実験を繰り返し、その効果を実証しています。地震に強い家を建てたい人におすすめできるメーカーです。

さらに、工場での生産率が高い工法で、現場での作業が少ないのが特徴です。そのため、短い工期で建てたい場合にも選びやすいメーカーです。

フクロウ先生
実物大の建物を揺らす実証実験をしておるとは、さすがじゃ!

【最新情報】ミサワホームの坪単価はいくら?

さてここからは、ミサワホームの価格についてご紹介していきます。

ミサワホームの公式資料やSUUMO・HOME’Sのメーカー情報、編集部で実施した調査をもとに算出したミサワホームの坪単価は60万円~100万円です。

ミサワホームの坪単価

※2023年12月現在

目安となる坪単価は、広さやグレードの違いもあるため幅があります。

でも、実際にはどれくらいの坪単価で建てた人が多いのか、平均価格も知りたいですよね。

そこで、いくつかの調査や統計を参考に、具体的な平均坪単価を算出しました。

オリコン顧客満足度から見たミサワホームの坪単価

オリコンのハウスメーカーランキングでは、実際に建てた人へのアンケートから坪単価も知ることができます。

その調査によると、ミサワホームの坪単価は次の通りとなっています。

  • 40万円未満:19.1%
  • 40~59万円:23.9%
  • 60~79万円:32.9%
  • 80~99万:20.7%
  • 100万円以上:3.2%

※出典:「ミサワホーム  ハウスメーカー 注文住宅の比較・口コミ」より
※2023年の調査は項目自体が無くなっていたため、2022年の調査より抜粋

最も多い価格帯は、60万円〜79万円で32.9%です。次に40万円〜59 万円23.9%、80万円〜99万円と続きます。

100万円以上の方は3%程度と少数派で、全体の8割くらいの方が40万円〜99万円の価格帯に収まっています。

この結果から、ミサワホームは平均的な価格帯とほぼ同じくらいのミドルグレードのメーカーだと言えるでしょう。

編集部が行った独自アンケートより坪単価を調査

注文住宅を建てた人にアンケートした編集部の独自調査では、ミサワホームの坪単価は「77.63万円」となりました。

アンケート調査概要

・調査対象:新築の戸建てを購入した人
・調査方法:クラウドワークス
・調査実施期間:2022年2月13日~2022年2月20日
・調査対象地域:日本
・調査主体者:合同会社ラビッツ

同じアンケート調査では、他メーカーの平均坪単価は次の通りです。

《編集部で行ったハウスメーカー坪単価調査》※ミサワホーム以下坪単価の高い順

ハウスメーカー 坪単価
ミサワホーム 77.63
積水ハウス 99.36
パナソニックホームズ 98.73
住友林業 93
一条工務店 91.69
大和ハウス 85.91
ヘーベルハウス 85.07
トヨタホーム 81.05
セキスイハイム 80.74
ヤマダホームズ 71.41
地元の工務店 68.17
タマホーム 67.37
アイフルホーム 58.01

※建売住宅は除く

坪単価が70万円台と言うと、この調査の中では平均より下の価格帯のようです。

ミドルグレードの中でも、手の届きやすい価格帯と言えそうです。

住宅産業新聞の平均販売価格の推移

住宅産業新聞が発信している大手メーカーの平均価格と平均床面積から、坪単価の平均額を知ることができます。

この調査によると、ミサワホームの平均坪単価は81.6万円(2019年)です。

年度 平均販売価格(万円) 平均延床面積(坪) 平均坪単価(万円)
2019 2,896 35.5 81.6
2018 2,841 36.2 78.5
2017 2,769 36.7 75.4
2016 2,728 36.8 74.1
2015 2,712 37.1 73.1

この調査で紹介された大手ハウスメーカー8社の平均坪単価は92.3万円ですので、ミサワホームは、標準的な坪単価に近いミドルグレードの価格帯と言えます。

ミサワホーム坪単価から本体価格・建築総額シミュレーション

ミサワホームについて調べている中には例えば「30~35坪の本体価格・総額が知りたい!」というように、希望延床面積から価格・総額を知りたい方も多いようです。

そこで算出した坪単価をもとに、面積別に「本体価格」と「建築総額」がいくらくらいになるのかシミュレーションしてみました。

1棟あたりの販売単価とは、建物のみにかかる「本体価格」を指します。これだけでは家を建てることはできず、外構工事や地盤改良費などの別途工事にかかる費用や、ローン手数料などの諸費用が必要になります。

それを全て合計したのが「建築総額」です。

別途工事や諸費用は、検討段階では建築総額の25%程度を見込んでおけばよいでしょう。

本体価格と建築総額の仕組み

ミサワホームの坪単価は60万円~100万円ですので、面積ごとの本体価格と建築総額は次のようになります。

延床面積の坪数 本体価格 建築総額
25坪 (約83㎡) 1,500万円~2,500万円 2,000万円~3,330万円
30坪 (約99㎡) 1,800万円~3,000万円 2,400万円~4,000万円
35坪 (約116㎡) 2,100万円~3,500万円 2,800万円~4,670万円
40坪 (約132㎡) 2,400万円~4,000万円 3,200万円~5,330万円
45坪 (約149㎡) 2,700万円~4,500万円 3,600万円~6,000万円
50坪 (約165㎡) 3,000万円~5,000万円 4,000万円~6,670万円

※本体価格は、坪単価 × 延床面積の坪数で算出。
※建築総額は、別途工事・諸費用が本体価格の25%程度と仮定し、本体価格 ÷75%で算出。

人気ハウスメーカー・工務店との坪単価比較

ミサワホームの坪単価を、同じように公式資料やSUUMO・HOME’Sのメーカー情報、編集部調査をもとに算出した人気ハウスメーカーの坪単価と比較してみました。

ハウスメーカーの一般的な坪単価は、50万円〜70万円程度です。その中で比較すると、ミサワホームは、やはり標準的な価格に近いミドルクラスに位置するようです。

《ハウスメーカーの坪単価一覧》※ミサワホーム以下五十音順

ハウスメーカー 坪単価 構造
ミサワホーム 60万円~100万円 木造
アイフルホーム 40万円~75万円 木造
アキュラホーム 50万円~80万円 木造
イシンホーム 50万円~65万円 木造
一条工務店 50万円~90万円 木造
ウィザースホーム 40万円~70万円 木造
クレバリーホーム 40万円~80万円 木造
住宅情報館 45万円~75万円 木造
住友林業 60万円~100万円 木造
セキスイハイム 65万円~120万円 鉄骨、木造
積水ハウス 55万円~95万円 鉄骨、木造
大和ハウス 70万円~110万円 鉄骨、木造
タマホーム 34万円~75万円 木造
トヨタホーム 50万円~110万円 鉄骨、木造
日本ハウスホールディングス 55万円~100万円 木造
桧家住宅 44万円~73万円 木造
パナソニックホームズ 70万円~100万円 鉄骨
富士住建 45万円~65万円 木造
へーベルハウス 70万円~150万円 鉄骨
ポラス(ポラテック) 60万円~90万円 木造
BESS 47万円~69万円 木造
三井ホーム 60万円~130万円 木造
ヤマダホームズ 49万円~90万円 木造
ユニバーサルホーム 50万円~72万円 木造
ロイヤルハウス 38.8万円~50万円 木造

※2023年12月現在

上記の表をもとに、人気ハウスメーカーとミサワホームの坪単価を図にまとめました。

ミサワホームと他ハウスメーカーの坪単価比較

※2023年12月現在

フクロウ先生
高いイメージもあるかもしれんが、意外にミドルクラスの価格帯なんじゃ!

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アイフルホーム スウェーデンハウス アキュラホーム クレバリーホーム
ヤマダホームズ オープンハウス 日本ハウスホールディングス ユニバーサルホーム
ウィザースホーム 飯田産業 BESS 住宅情報館
桧家住宅 ロイヤルハウス 秀光ビルド ポラス(ポラテック)
無印良品の家 レスコハウス 近鉄不動産 JPホーム
アイダ設計 東宝ホーム アーネストワン 一建設
大成建設ハウジング 富士住建 土屋ホーム レオハウス
ロゴスホーム ファイブイズホーム イシンホーム セルコホーム
古河林業 アイディホーム 三菱地所ホーム GLホーム
サンヨーホームズ

納得いく価格で理想の家を建てる方法

自分が納得いく価格で理想の家を建てるには、数多くのハウスメーカーや工務店を比較するのが一番です。

土地を持っているのであれば、その土地の形状に強いハウスメーカーもあります。

土地から探すのであれば、仕入れが強いハウスメーカーの方が理想の場所が見つかります。

ただし、一からハウスメーカーに問い合わせや住宅展示場でヒアリングするのも面倒です。

そこでオススメなのが、「タウンライフ」を使ってカタログや間取りプランの一括資料請求することです。

タウンライフを使うと、ハウスメーカーから予算や要望にあったカタログや間取りプランが届くので、イメージを膨らませることができます。

ホームズ一括資料請求で取り寄せたカタログ資料

強引な営業もないので、まずは理想のマイホームに向けてカタログを請求するのをオススメします。

>> タウンライフで間取りプランチェック

また、カタログや間取りプランよりももう一歩具体的に進めたいという方はNTTデータグループが運営する「家づくりのとびらオンライン相談」がオススメです。

家づくりのとびらオンライン相談は、ざっくりした要望を伝えればお家のプロが最適なハウスメーカーやプランを教えてくれます。

他にも「ローンをどれぐらい借りればいいのか」「今は購入を控えたほうがいい」などのお家購入に関する様々な悩みも相談可能です。

オンラインでの相談なので、外出に抵抗があったり子供の面倒を見ながら店舗訪問が難しい…という方にも安心できますね。土日祝や平日夜でも対応してくれます。

お家は人生の大きな買い物なので、お家のプロに一度相談しておくのをオススメします。

>> 家づくりのとびらでオンライン相談

タウンライフと合わせて使うと、理想の家づくりができる可能性が高くなります。

ミサワホーム人気商品ラインナップと坪単価

ミサワホームは、商品ラインナップの数がかなり多めに用意されています。

ここでは、6つあるブランドごとに商品の特徴と坪単価をお伝えします。

6つのブランドそれぞれに、平屋、2階建て、3階建ての商品が設定されています。

《ミサワホームの商品ラインナップ》

ブランド名 特徴 予想坪単価
Concept Model 環境や省エネなど先進的な課題に取り組むコンセプト住宅 70万円~
CENTURY 木質系工業化住宅の最上位ブランド 80万円~
INTEGRITY パッケージ化したデザイナーズ住宅で、スクエアな外観が特徴 65万円~
GENIUS 建替えニーズに対応した、上質感のあるシリーズ 70万円~
SMART STYLE 子育て世代をターゲットとした、カスタマイズ可能な企画住宅 60万円~
MJ Wood 木造軸組工法を採用した、耐震木造住宅のシリーズ 60万円~
フクロウ先生
このモデルで〇〇坪だといくらなんだろう?という疑問に応えるため、予想坪単価から延床面積別の本体価格(※建築総額ではありません)を算出して紹介していくぞ!

Concept Model:予想坪単価70万円〜

Concept Model

※出典:ミサワホームHPより

予想坪単価:70万円〜

Concept Modelには「環境」「本質」「未来」などをキーワードとした4つのモデルがあります。

環境をコンセプトにした「エコフラッグシップモデル」は、創エネルギーと省エネルギーの効率を追求したモデルです。「Familink ZERO」は、環境や未来のコンセプトに沿った子育て世代むけのZEH対応住宅です。

いずれもミサワホームの培ってきた環境技術を活用した住まいで、ユーザーに一歩先の生活を提案するシリーズです。

人気の延床面積別・本体価格シミュレーション

  • 30坪 (約99㎡):2,100万円~
  • 35坪 (約116㎡):2,450万円~
  • 40坪 (約132㎡):2,800万円~

 CENTURY:予想坪単価80万円〜

CENTURY

※出典:ミサワホームHPより

予想坪単価:80万円〜

CENTURYは、サワホームの最上位ブランドで、10種類のモデルがあります。

他のモデルでは90mm厚の木質パネルを使用するところを、強度の高い120mm厚とした「センチュリーモノコック構法」を採用しています。

高い耐震性や耐風性能を持ったまま、大きな開口部やより高い天井高が設計できるようになり、開放感ある空間が魅力です。

「CENTURY 蔵のある家」は、約3mのリビングに、スキップフロアと大収納スペースをプラスしたモデル。

また「CENTURY Primore」は、最大約5.4m幅の大開口や約3mの高い天井を持つ大空間ながら、Ua値0.5以下の高い断熱性能を確保するなど快適性も重視したモデルです。

人気の延床面積別・本体価格シミュレーション

  • 30坪 (約99㎡):2,400万円~
  • 35坪 (約116㎡):2,800万円~
  • 40坪 (約132㎡):3,200万円~

INTEGRITY:予想坪単価65万円〜

INTEGRITY

※出典:ミサワホームHPより

予想坪単価:65万円〜

スクエアな外観が印象的なデザイン性の高いモデルが、「INTEGRITY」です。

建築家と一から作り上げるデザイナーズ住宅求めるニーズに応えるには、多くの時間やコストがかかってしまいます。

そこで、独自の設計ノウハウを「デザインコード・パッケージ」としてまとめ、時間やコストを抑えつつ思い通りのデザインを再現できるよう展開したのが、この「INTEGRITY」です。

人気の延床面積別・本体価格シミュレーション

  • 30坪 (約99㎡):1,950万円~
  • 35坪 (約116㎡):2,275万円~
  • 40坪 (約132㎡):2,600万円~

GENIUS:予想坪単価70万円〜

GENIUS

※出典:ミサワホームHPより

予想坪単価:70万円〜

「GENIUS」は、建替えニーズのある層をターゲットに発売されたブランドで、13種類のモデルがあります。

コンセプトは「上質のつくり、上質のゆとり、上質のデザイン」で、価格ではなくゆとりある上質感を大切にしたシリーズです。

狭小敷地でものびのびと暮らせる住まいを提案する3階建て「GENIUS まちの空」や、自然災害から家と人を守ることをコンセプトとした「GENIUS 蔵のある家 防災・減災デザイン」、二世帯での同居をテーマとした「二世帯・三世代住居 GENIUS UD」など様々な商品を展開しています。

人気の延床面積別・本体価格シミュレーション

  • 30坪 (約99㎡):2,100万円~
  • 35坪 (約116㎡):2,450万円~
  • 40坪 (約132㎡):2,800万円~

SMART STYLE:予想坪単価60万円〜

SMART STYLE

※出典:ミサワホームHPより

予想坪単価:60万円〜

ミサワホームでは、間取りや仕様が決まった「規格住宅」を、暮らし方やコンセプトを盛り込んだ「企画住宅」という呼び方で提案しています。

それがこの「SMART STYLE」で、8つの商品がラインナップされています。

規格化されているため、コストパフォーマンスに優れています。ミサワホームで安いプランを検討している、という方におすすめ

規格化された間取りや設備というと自由度が低いイメージがありますが、ミサワホームでは屋根の形や間取りをカスタマイズできる柔軟さを備えているのが特徴です。

最もベーシックなモデル「SMART STYLE B」や、共働きの子育て世代をターゲットとした「SMART STYLE「H」」などが展開されています。

人気の延床面積別・本体価格シミュレーション

  • 30坪 (約99㎡):1,800万円~
  • 35坪 (約116㎡):2,100万円~
  • 40坪 (約132㎡):2,400万円~

MJ Wood:予想坪単価60万円〜

MJ Wood

※出典:ミサワホームHPより

予想坪単価:60万円〜

ミサワホームで木造軸組構法を用いた唯一のブランドが「MJ Wood」で、11商品が用意されています。

構造用集成材を用いた軸組工法で、柱や梁に接合金物とドリフトピンで緊結する「MJメタルジョイント」を用いて強度を出しているのが特徴です。

また、構造用合板で強度を上げた耐力壁をバランスよく配置して、軸組工法の弱みである変形を抑えた工法となっています。

大開口と高耐震を両立する「MJ開口フレーム」を採用した「MJ FRAME VL」や、家の中で過ごす時間が長くなったコロナ禍でのニューノーマルな暮らしに対応した「Season m」、和風デザインの「Season j 四季の彩」などがあります。

人気の延床面積別・本体価格シミュレーション

  • 30坪 (約99㎡):1,800万円~
  • 35坪 (約116㎡):2,100万円~
  • 40坪 (約132㎡):2,400万円~
フクロウ先生
さぁ、ここからは実例を写真付きで紹介するぞ!

ミサワホームではどんな家が建つ?写真つき実例を紹介

ここからは、ミサワホームの実例を間取りや写真付きで紹介します。特に、ミサワホームの特徴である収納力のある住まいを中心にご紹介します。

実例1:「蔵」を2つ設けた、天井高4mの開放的な住まい

「蔵」を2つ設けた、天井高4mの開放的な住まい

「蔵」を2つ設けた、天井高4mの開放的な住まいの間取り図

※出典:suumoミサワホーム実例紹介より

  • 【家族構成】夫婦+子ども1人
  • 【工法】木質パネル接着工法
  • 【延床面積】136.62m2(41.3坪)
  • 【敷地面積】196.03m2(59.2坪)

1階と中2階(1.5階)の2箇所に蔵を設けた実例です。

リビングは蔵の高さの分だけ天井高が高くなり、4mの吹き抜け空間になっています。明るい光がたっぷり降り注ぐ、開放的なくつろぎ空間ですね。

また、タタミスペースは、階段の途中からアクセスするスキップフロアです。ガラスの壁でゆるやかにリビングとつながり、セカンドリビングのようですね。

こうした変化のある空間構成は、ミサワホームらしい提案です。

実例2:使いやすい収納が、たっぷり散りばめられた住まい

使いやすい収納が、たっぷり散りばめられた住まい

※出典:ミサワホームHPより

使いやすい収納が、たっぷり散りばめられた住まいの間取り図例

※出典:suumoミサワホーム実例紹介より

  • 【家族構成】夫婦+子ども2人
  • 【工法】木質パネル接着工法

こちらの実例は、蔵やファミリークローゼットなど随所に設けられた収納スペースが魅力的な間取りです。

まず、1階に設けた蔵には、季節のものや家具、子どもの荷物の他、災害用の備蓄品なども収納。玄関に近い1階なので段差がなく、重いものでも出し入れに負担がないのが便利ですね。

また、その他の収納スペースの配置もよく考えられています。大容量のファミリークローゼットは洗面所のすぐ隣にあり、バタバタする朝も身支度がしやすそうです。キッチン横にはパントリーとして使える収納スペースがあり、冷蔵庫もさりげなく隠されて生活感を抑えています。

収納量が多いだけでなく使いやすいところに配置する間取りも、収納を大切にするミサワホームらしい設計です。

実例3:外からも室内からも使える大収納「蔵」を活かした住まい

外からも室内からも使える大収納「蔵」を活かした住まい

外からも室内からも使える大収納「蔵」を活かした住まい2

※出典:suumoミサワホーム実例紹介より

  • 【家族構成】夫婦
  • 【工法】木質パネル接着工法)
  • 【延床面積】117.27m2(35.4坪)

スタイリッシュなインテリアが印象的なこちらの住まい。

リビングからアクセスできる蔵は、玄関からも屋外からも使える3WAY仕様。おかげで趣味のアウトドア用品も出し入れしやすいそう。日用品も収納できるので、リビングが散らかることがなくなったというのは大きな効果ですね。

1階リビングに蔵を設けたため、リビングの天井高は3.5m。光も風もたっぷり入る、気持ちの良い大空間になっています。蔵の上のスペースはスキップフロアで、ゆるやかにリビングとつながっています。視線が抜けるので、より広々と感じるそうです。

ミサワホームで実際に建てた人の口コミ・評判

  • 「ミサワホームの家、建てた人は本当に満足してるのかな?」
  • 「建てた人が不満なのは、どんなところ?」

建てた人にしかわからない、リアルな口コミも知りたくなるもの。そこで、編集部が独自にアンケート調査を行い、ミサワホームの評判を調べてみました。

その中から、多くの人が挙げた「良かったところ」「悪かったところ」を紹介します。

編集部が独自に行ったアンケート調査は次の通りです。

アンケート調査概要

・調査対象:新築の戸建てを購入した人
・調査方法:クラウドワークス
・調査実施期間:2022年2月13日~2022年2月20日
・調査対象地域:日本
・調査主体者:合同会社ラビッツ
ハウスメーカー 営業単担当評価
全体平均:3.55点※
間取り・デザイン評価
全体平均:3.67点※
耐震性・耐久性評価
全体平均:3.74点※
費用評価
全体平均:3.45点※
アフターサポート
保証評価
全体平均:3.40-点※
合計点
全体平均:17.80点※
セキスイハイム 4.06(1位) 3.83 4.39(2位) 3.72(1位) 3.89(2位) 19.89
パナソニックホームズ 4.00(2位) 4.00(1位) 4.38(3位) 3.50 3.75(3位) 19.63
一条工務店 3.83 3.97(3位) 4.31 3.51 3.66 19.29
ヘーベルハウス 3.36 3.55 4.55(1位) 3.18 4.18(1位) 18.82
ミサワホーム 4.00(2位) 3.36 4.18 3.18 3.73 18.45
トヨタホーム 3.40 4.00(1位) 4.20 3.20 3.60 18.40
地元の工務店 3.69 3.69 3.58 3.62(3位) 3.81 18.38
積水ハウス 3.63 3.70 3.87 3.13 3.73 18.07
住友林業 3.50 3.67 4.17 2.92 3.50 17.75
タマホーム 3.55 3.55 3.60 3.65(2位) 3.25 17.60
飯田産業 3.29 3.71 3.43 3.43 3.43 17.29
ポラテック 3.50 3.17 3.67 3.83 3.00 17.17
大和ハウス 3.45 3.64 3.64 2.91 3.18 16.82
アイフルホーム 3.40 3.60 3.40 3.00 3.00 16.40
アーネストワン 3.00 3.14 3.00 3.57 3.43 16.14
一建設 3.17 3.33 3.17 3.00 3.00 15.67
ヤマダホームズ 2.71 3.29 3.29 2.86 2.71 14.86

※全体平均:有効回答数497名全体を平均した点数、回答数5人以上のハウスメーカー

また、オリコン顧客満足度のハウスメーカー注文住宅ランキングミサワホームは10位とまずますの順位になっています。

順位 ハウスメーカー 評点
1 スウェーデンハウス 82.3点
2 積水ハウス 78.9点
3 へーベルハウス 78.6点
4 住友林業 78.4点
5 一条工務店 78.1点
6 三井ホーム 77.1点
6 パナソニックホームズ 76.8点
8 セキスイハイム 76.0点
9 大和ハウス 76.0点
9 ミサワホーム 75.3点
11 トヨタホーム 75.1点
12 住友不動産 74.8点
13 クレバリーホーム 74.3点
14 アイ工務店 74.1点
15 富士住建/td> 73.7点
16 イシンホーム 73.4点
17 アイフルホーム 71.6点
17 アキュラホーム 71.6点
19 住宅情報館 71.3点
20 ユニバーサルホーム 70.8点
21 イシカワ 70.1点
22 桧家住宅 69.8点
22 レオハウス 69.8点
24 タマホーム 69.7点
25 日本ハウスホールディングス 68.9点
25 ヤマダホームズ 68.9点
27 秀光ビルド 67.4点
28 アイダ設計 67.3点
29 オープンハウス・アーキテクト 65.6点

※出典:「おすすめのハウスメーカー 注文住宅ランキング2023年 オリコン顧客満足度調査」より

では、実際にミサワホームで建てた人の良い評価と悪い評価を見ていきます。

【編集部調査】実際にミサワホームで家を建てた人の口コミ・価格実例

実際にミサワホームで建てた方へ行った編集部独自のアンケート調査から、良かった点と悪かった点を調査しました。

ミサワホームを選んだ理由や、打合せ中の感想、住み心地などがよく分かります。金額もヒアリングしていますので価格実例としても参考になると思いますよ。

大手で安心感があった、耐震性がきちんとしている

20代女性 熊本県

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約2,800万 延べ床面積:約39坪 坪単価:約71万 2階建て4LDK木造>

良かった点

大手なので安心というのが一番でした。土地が気に入って、条件付き物件だったのでハウスメーカーは選べませんでしたが大手だったので問題ないと思いました。耐震がちゃんとしているので、家を建てた後に二度と大きな地震がきましたが特に問題なかったです。内装が剥がれたなどの被害も同じ時期に他の会社で建てた人があっていましたが全く問題ありませんでした。

悪かった点

大手だからか客が多くてなかなかメンテナンスの予約日の都合がつかないことです。また、こちらからの連絡がないと催促などはないので忙しくて忘れていたりしたらメンテナンスがないのではと感じたことがありました。メンテナンスも不具合があったところを伝えても専門の人が来るとは限らず、なかなか納得いく説明がなくもやっとすることがありました。結局専門の人が来て説明してもらいました。

こちらの方は、大きな地震が二度も来ても、内装がはがれたりする被害がなかったとのこと。これは大きな安心材料ですね。

大きな地震が来ても倒壊しないのが、耐震性の高い住まいです。でも、倒壊しなくても続けて起こる余震で、壁紙がはがれたり家具が倒れて壊れたりする被害が出てしまいます。建物が残っても、修理しなくては住み続けられないですよね。

そこで、ミサワホームは制震装置「MGEO」で揺れを低減し、内装に被害が出にくい対策をとっています。


地震に強い、サポートが安心

30代男性 青森県

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約2,800万 延べ床面積:約47坪 坪単価:約58万 3階建て4LDK木造>

良かった点

どう言う家を建てたいかいろいろ相談にのってもらい家を建てる事が出来ました。家を建てることにあたって分からない事だらけでしたが、とても良くしていただきました。家を建ててからも家の点検を何度もしてもらいました。家のことで困ったことが発生した時サポートもしてもらい安心して住める家でする。地震に強い家でもあるので本当に安心して住める家です。

悪かった点

悪かった点はなかったと思います。強いて言うならば、家に集中換気システムがついているのですが、そのフィルターのそうじが、結構大変です。3ヶ月に1回は掃除をしなけらばいけないし、掃除でも汚れが取れない場合にはフィルターごと交換しなければいけないので、フィルター掃除のメンテナンスサービスなどあれば良いかなぁと思います。

この方も、地震に強いことに満足されていますね。

集中換気システムは、第一種換気のことかと思います。給気も排気も機械式なので、常に空気をきれいに保ちやすいのですが、フィルターのこまめな掃除が必要なのは手間がかかりますよね。

採用する場合は、メリットデメリットをよく知り、ライフスタイルにあったものを選びたいものです。

価格は高いが、デザインや住み心地に満足

30代女性 岡山県

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約3,300万 延べ床面積:約36坪 坪単価:約91万 2階建て4LDK木造>

良かった点

シンプルなデザインで良かった。気密性がよいのか、温かさは持続しやすい。高い天井にも対応できた。Panasonic製品のエアコンを安く設置できた。照明器具の配置はよくわからない点だったが、親切に教えて頂き、設置することができ、住み始めてからも満足。住み始めてから、コンセントの位置や、てすりの違和感など、無償で治してもらえた。

悪かった点

注文住宅であるが、建具等は使い回しが多いのか、よくわからないところに穴がある。扉を着けなかったところに引戸がつけられるようのレールがついてあったり等。モノコックなため、壁が必要なところがでてくるため、思っている間取りにできないことがある。メンテナンス補償は長期間だが、費用はかかる。他のハウスメーカーと比べると、値段が高い。

ミサワホームは、グッドデザイン賞を数多く受賞しています。この方は、シンプルなデザインを気に入っているようですね。

一方で、間取りや部材の自由度に気になるところもあったよう。ミサワホームだけでなく、大部分を工場生産で行うメーカーでは、生産性を高めるために規格に沿った部材を使うことが多く、自由度に制限が出てくる場合もあります。

「蔵」はかなり使える

20代女性 石川県[star25]

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約2,300万 延べ床面積:約36坪 坪単価:約63万 2階建て4LDK木造>

良かった点

もともと知り合いの営業担当でしたので、遠慮することなく細かな注文したり、自分たちの思いを存分に伝えて設計していた。 施工したハウスメーカーは中二階の蔵が売りという事もあり、これが展示会の時に子供も含め盛り上がり、決め手となったと思います。 実際に住んでみて蔵はかなり使用しているので、正解だったかなと思います。

悪かった点

いろいろと自分達の思いは伝え、ある程度聞いてもらえましたが、現場の職人に伝わっていない事が多々ありいろいろとトラブルになり揉めたことが悪かった点です。 メインとなる照明の色が違ったり、塗装してとお願いしたところが現場の職人さんに面倒な態度をとられいやな気分になったこともありました。 上記の2点が悪かった点になります。

ミサワホームと言えば「蔵のある家」ですよね。他のハウスメーカーでも導入することはできますが、長年のノウハウの蓄積で様々なバリエーションを提案できるのは、ミサワホームの強みです。

しかし、施工を担当した工務店の対応には嫌な思いをされていますね。担当してくれる工務店の対応にはバラつきがあるようで、不満を感じたという声はいくつか見られました。

ミサワホームの坪単価に対する、twitterでの反応

twitterでは、ミサワホームの坪単価についてどのようにつぶやかれているか調査しました。

ミサワホームの坪単価は、90万円から100万円というつぶやきが目につきました。展示場で営業マンに聞いたそうですから、初期の段階から少し高めの価格を伝えているようですね。

住友林業やヘーベルハウスなど、坪単価の高めのハウスメーカーと比較する方が多いようです。

ミサワホームの3つの強み

ミサワホームの強みは、3つあります。

ミサワホームの3つの強み

  • 強み1:収納力のある家づくりが得意
  • 強み2:地震に強い構造と制震技術がある
  • 強み3:工場生産率が高く、品質や施工のバラつきが少ない

強み1:収納力のある家づくりが得意

収納力のある家づくりが得意

※出典:ミサワホームHPより

ミサワホームの代名詞とも言えるのが「蔵のある家」シリーズです。床面積に参入されない天井高1.4mの収納スペースを「蔵」と名づけ、デッドスペースとなる中2階や小屋裏にうまく取り入れています。

天井が低く中腰になって使ので、毎日使うものを入れておくには不向きなスペースです。しかし、季節の家電やスノーボード、ひな人形のような、あまり出し入れしないけれど置き場所に困るものにはぴったりです。

収納が多いと生活スペースが片付くので、暮らしやすい住まいになります。ミサワホームは、蔵に象徴されるような「収納」にこだわってきたので、収納力のある片付けやすい設計が得意なメーカーです。

強み2:地震に強い構造と制震技術がある

ミサワホームは、頑丈さにもこだわった家づくりをしています。

木質パネル接着工法で使われている「木質パネル」は、面で力を受け止めることで強度を発揮する「モノコック構造」です。これは、強い地震でも建物が倒壊しない「耐震性」に優れた構造です。

また、地震で繰り返される揺れを減らす「制震装置」も備えています。地震で倒壊しないだけでなく、続く余震でも室内が破損しにくいことが強みです。

強み3:工場生産率が高く、品質や施工のバラつきが少ない

ミサワホームは、部材のほとんどを工場生産するプレハブ工法です。同じような工法にツーバイシックス工法がありますが、木質パネル工法では断熱材や下地なども工場で組み込んでくるため、現場での作業割合がさらに少ないのが特徴です。

そのため、現場で作業する工務店の施工レベルなどによるバラツキが少なく、安定した品質が期待できるのが強みです。

多くを工場で作るため、工期が短めになるのも特徴です。

ミサワホームの3つの弱み・課題

本当にミサワホームで家づくりをしようと考えているなら、弱みや課題も知っておきたいですよね。

ミサワホームの弱み・課題としては、次の3つが挙げられます。

建てる人の価値観によっては、デメリットと感じないケースもありますので、あらかじめ知っておけば安心ですね。

ミサワホームの3つの弱み・課題

  • 課題1:壁を移動しづらく、リフォームしにくい
  • 課題2:室内の音が響きやすい
  • 課題3:ディーラー制で対応に地域差がある

課題1:壁を移動しづらく、リフォームしにくい

ミサワホームの採用する「木質パネル接着工法」は、木のパネルを接着剤で接合した「壁」によって家を建てる「壁構造」です。壁が荷重を支えているので、将来間取りの変更をしたくてもほとんどの壁を動かすことができません。

また、他に採用しているメーカーが少ない特殊な工法で、ちょっとしたリフォームや増改築でもミサワホーム意外には依頼しづらいのが実情です。

ライフスタイルの変化に合わせてリフォームしたいと思っている方は、あらかじめ間取りの変更を想定した設計にしておくなどの対策を考えておきましょう。

または、木造軸組構法の「MJ Wood」シリーズを選んでおけば、リフォームしやすい構造なので問題なく対応できます。

課題2:室内の音が響きやすい

木質パネル工法には、音が響きやすいという課題があります。屋外の音が室内に聞こえるということはないものの、上階の足音が振動となって下の階に伝わるなどのケースがあるようです。

気になりそうな場合は、じゅうたんなど音を吸収するものを敷いたり、上下階の間に「蔵」を挟んで音の伝わりを軽減したりするなどの方法があります。

課題3:ディーラー制で対応に地域差がある

ミサワホームは、家の販売やメンテナンスの対応にディーラー制をとっています。

ディーラー制とは、本社が家の開発や工場での生産、品質保証を行い、ディーラーが販売や施工、アフターメンテナンスなどお客様対応を担うという体制です。

自動車や家電製品の販売と似たような仕組みですね。

ディーラー契約をするのは、地域の工務店などが多いようです。そのため、営業スタッフの対応や施工に地域差が生じてしまうことが課題として挙げられます。

統一された対応でないことに不満を感じる方もいるようで、本社直営の支店のような組織がディーラーを担うエリアも出てきていますが、全国的には直営ではないディーラーが多いようです。

ミサワホームの保証制度

ミサワホームの保証制度

※この保証制度は、2020年4月1日以降契約の木質パネル住宅の例(対象エリア:北海道を除く全国)
※出典:ミサワホームHPより

ミサワホームは、早くから長期保証に力を入れています。

構造躯体は初期保証35年

ミサワホームは、構造体の初期保証は35年と長いことが特徴です。30年程度のメーカーが一般的ですので、これだけの長さは安心につながりますね。

ただし、保証期間中は定期点検を全て受けることが条件です。

また、保証期間延長には、有償の耐久性診断と必要な場合は有償の耐久工事を実施することが必要ということも知っておきましょう。

アフターメンテナンスは365日24時間受付

ミサワホームでは、引き渡し後2年間で2回、その後は5年ごとに無料の定期点検を行っています。

ディーラーが休みの日でも受付ができるよう、本社のお客様相談センターは365日24時間体制で対応しています。定期的な点検以外のタイミングでも、相談できる窓口があれば安心ですね。

注文住宅には欠かせない!坪単価の必須知識

ハウスメーカー選びでは、費用も大きな基準となりますよね。

メーカーごとの建築費用の「相場感」をはかる物差しとして使われているのが、「坪単価」です。

坪単価は便利な目安ではありますが、坪単価だけで「高い、安い」と判断するのはおすすめできません。

坪単価について、知っておいていただきたいポイントを4つお伝えしますね。

1.坪単価は1坪あたりの建築費

坪単価の計算方法

床面積1坪(約3.3㎡、畳2畳分)あたりの建築費を算出したものが、坪単価です。

計算式は、次のようになります。

坪単価 = 建物の本体価格 ÷ 延床面積(各階の床面積の合計)

例えば、本体価格2500万円の家で延床面積が40坪なら、

2500万円 ÷ 40坪 = 62.5万円 となります。

坪単価だけで比較するのはおすすめできない理由は、建物の形状や広さで坪単価は変わってしまうからです。

《坪単価と建物の形状・広さの関係》

項目 内容
建物の形状による違い 建物の平面の形でも坪単価が違います。
正方形に近い平面と、凹凸のある平面とを比べると、凹凸のある家の方が建物の外壁の長さや屋根の面積が増えます。
納まりや手間がかかるため、坪単価が高くなります。
建物の広さによる違い 坪単価は小さな家ほど高い:家の広さにかかわらず、使う設備は変わりません。
キッチンや浴室、トイレのグレードや数は広さとはあまり関係がありません。
そのため、広さの小さい家ほど、坪単価が高くなってしまいます。
同じ面積なら総2階の家の方が、坪単価が低い 同じ床面積の家でも、1階と2階のめん席配分で坪単価も変わります。
1階が広く2階が小さい家は、総2階の家に比べて基礎や屋根面積が増えます。
基礎や屋根はコストがかかるため、総2階の家の方が坪単価は低くなります。

2.坪単価はメーカーによって計算式が違う

注意したいのは、メーカーによって坪単価の計算式が違うことです。

延床面積には、バルコニーや玄関ポーチは入っていません。あくまで室内の面積ということです。バルコニーや玄関ポーチなども含めた面積を「施工面積」と言います。

しかし、工事する本体価格にはバルコニーなども含まれることがあります。そこで、延床面積より広い施工面積で本体価格を割ると、どうなるでしょうか?

2500万円 ÷ 43坪 = 58.1万円

坪単価が少し安くなったように見えますね。

メーカーの中にはこのような計算式で、坪単価が安く見えるようにしている場合もあります。

坪単価を比較する場合は、同じ計算式で算出するようにしましょう。

3.建築総額は、選ぶグレードによって変わる

建物の本体価格に含まれている内容は、そのハウスメーカーの標準仕様のものばかりです。

そのため、施主であるあなたが選んだグレードによっては、金額が上がる可能性があります。いわゆる「オプション」と呼ばれる部分ですね。

床のフローリングは無垢の木にしたい!キッチンには最新の深型食洗機を入れたい!トイレはタンクレスのおしゃれなものに!などグレードアップしていくと、価格もアップしていきます。

特に変わりやすいのは、内装やキッチン、お風呂などの設備です。

坪単価だけに注目してしまいがちですが、標準と言われる内容についても把握しておくことが大切です。

坪単価だけでは、建築費用すべてを計算できない

坪単価でわかるのは、建物の本体工事にかかる費用です。

しかし、注文住宅の購入にかかる費用は、本体工事を含め大きく4つあります。

  • 本体工事
  • 別途工事(本体以外の建築工事費など)
  • 諸費用(税金・ローン手数料など)
  • 施主支給(その他、引越し費用など)

※別途工事とは、建物以外にかかる費用

例えば、屋外給排水工事、ガス・電気工事、地盤改良、外構工事など。他に、照明、カーテン、アンテナ取り付け工事もありますね。

こうした建物以外の工事は、敷地条件や施主の要望によって大きく変わる部分なので、坪単価を計算するときには含められないことがほとんどです。

主な項目について、表にまとめました。

項目 費用 概要
本体以外の建築工事費など 外構工事費 外構(フェンス、門扉、カーポートなど)、植栽など
解体、伐採費 建替えの場合は既存建物の解体や、植栽伐採の費用など
建築確認申請手数料 計画が建築基準法に適合しているか建築主事等に審査してもらうための費用
引き込み工事 上下水道引き込み工事や負担金、テレビ、インターネット引き込みなどの費用
敷地測量費 敷地が不明瞭で測量を行わなければならない場合の費用
地盤調査費 正確な地盤情報をえて、適切な基礎構造にするための調査費用
地盤改良工事費 地盤調査の結果、軟弱地盤の場合は、地盤の強度を高めるための地盤改良工事をする
設計・監理料 設計事務所やハウスメーカー、工務店に設計監理を依頼する費用
税金・ローン 印紙税 契約書を作成する場合に課される税金
登録免許税 土地の取得、新築建物の表示登記、保存登記、抵当権設定登記などに課される税金
不動産取得税 土地や建物のなどの不動産を取得した際に課される税金。固定資産税の評価額によって異なる
登記手数料 登記を司法書士に依頼した場合にかかる手数料。依頼先により金額は異なる
ローン手数料 住宅ローン融資を受ける金融機関に払う事務手数料。金融機関によって異なる
団体信用生命保険 住宅ローンの借り入れ者に対する生命保険。亡くなった場合に、ローンの残金を保険会社が支払う
火災保険料 住宅ローン融資を受ける場合に加入を義務付けられる住宅火災保険料
固定資産税 土地建物などの固定資産について、毎年1月1日時点で登記されている所有者に課される市町村税
都市計画税 固定資産税と同様。ただし、対象は都市計画区域の市街化区域内にある土地、建物に限られる
その他 引越し費 引越し業者に払う費用、仮住まいの家賃、トランクルーム賃貸費など
式典費 地鎮祭や上棟式、ご祝儀などの費用
家具、備品費 カーテンやブラインド、新規の家具・家電などの費用
その他 近隣挨拶や現場への差し入れ、新築祝いなどの費用

諸費用とは税金やローンに関わる経費

確認申請や登記などの手続きにかかる費用や、ローンの手数料や保証料、保険に必要な費用で、こちらも条件によって変わってくるため、別途必要です。

その他の項目は、ハウスメーカーに支払うものではないので見積書には載りませんが、施主側で負担する費用のことです。

引越し費用や、家具家電の購入費用、地鎮祭などの儀式や近隣への挨拶品にかかる費用があります。

さらに土地から購入する場合は、土地の代金や仲介手数料も必要ですね。

これらをトータルした費用が、必要な費用となります。

坪単価はあくまで目安。総予算を把握するには、具体的な資金計画書を出してもらうのが最も正確です。

建築費用を抑える方法5選

ハウスメーカーとの契約前には、具体的な間取りや概算見積もりが出てきます。

夢をたくさん盛り込んだものですから、どうしても予算オーバーになってしまいがち。

そこで、建築費用を抑える方法を5つお伝えします。すべてが使えるわけではありませんが、いくつか方法があるということを知っておくだけでも、スムーズに検討できるようになりますよ。

方法1.土地を見直す

家にこだわりたい場合は、本当にその土地しかないのかもう一度検討してみましょう。土地の予算を下げられれば、その分家に予算を回せます。

具体的には、もう少し郊外までエリアを広げる、もう少し面積の小さい土地も検討する、不整形な土地も候補に入れるなどがあります。

方法2.設計やオプションを見直す

設計や間取りの工夫、オプションの見直しで費用を下げることもできます。

設計やオプションの見直しポイント

  • 延床面積を小さくする
  • 総2階の間取りにする
  • 建具(ドアや扉)を減らす
  • 水回りの設備のグレードや機能を見直す
  • 外構は一部DIYも取り入れる

コンパクトでも住みやすく開放感のある住宅は計画できます。ただし、このような提案ができる設計士は限られています。狭小住宅の実績が多いハウスメーカーを選ぶようにしましょう。

また、これらの見直しをすべて行うと相対的に満足度が下がります。

費用は下がっても満足できない家になってしまうのは、あまり良いことではありません。そのような場合は、ハウスメーカーを変更することも考えましょう。

方法3.規格住宅を検討する

フルオーダーが注文住宅の魅力ですが、近年、多くのハウスメーカーでセカンドブランドとも言うべき「セミオーダー型」の規格住宅が発表されています。

用意された間取りの中かからしか選べない、設備や外壁のバリエーションが少ないなど制限はありますが、言い換えれば人気の間取りや設備を厳選した住まいでもあります。

その分費用は抑えられるので、気に入ったものがあれば規格住宅も検討してみましょう。

方法4.補助金を活用する

住宅購入をサポートする「補助金」を活用するのも、一つの方法です。

次のような補助金であれば、該当する方は多いでしょう。

※ただし、上記2つの補助金は併用不可

申請は、ハウスメーカーが行います。申請書類の作成に別途手数料がかかることが一般的ですが、手続きに慣れているハウスメーカーを選べば、スムーズに取得できるはずです。

方法5.ハウスメーカーに価格交渉をしてみる

ハウスメーカーに値引き交渉をすることも、最後の手段として可能です。

ただし、値引き交渉は慎重に進めましょう。無理な価格交渉は、担当者との関係が悪くなって相談しづらくなったり、品質に影響したりする可能性があります。

価格だけがネックという段階まで検討が進んだ契約直前のタイミングで、一度だけ交渉するのがポイントです。

単なる値引きが難しい場合は、期間限定のキャンペーンを活用する、何か特典をつけてもらうなどの方法も値引きにつながります。

後悔しないために!ハウスメーカー選びの極意

注文住宅の購入で後悔しないためには、何といってもハウスメーカー選びが重要です。

ハウスメーカーが作る家にはそれぞれ特徴があり、できることできないことが意外とあるもの。

自由に間取り設計がしたかったのに制約が多いメーカーを選んでしまった、憧れのキッチンを使いたかったのにオプションが高いローコストメーカーを選んでしまった……。

という話を聞いたことはありませんか?

失敗の多くは、理想と現実のギャップから起こります。

後悔しないためには、次の3つのステップに沿って、検討を進めてみてください。

ハウスメーカー選び3つのステップ

ハウスメーカー選びの極意

  • ステップ1:複数のハウスメーカーについて情報収集
  • ステップ2:資料をもとに理想の暮らしをイメージ
  • ステップ3:好みのメーカーを絞り、実物を見る

ステップ1:複数のハウスメーカーについて情報収集

まず、いきなり住宅展示場に行ってはいけません

どのモデルハウスも素敵に見え、何を基準に選んでいいのか混乱してしまいます。

住宅展示場にあるのが選択肢のすべてではありません。まずはどんなハウスメーカーがあるのかを知り、それぞれの特徴を知りましょう。

そのために役立つのは、カタログ一括資料請求サービスです。

タウンライフ」を使うと、予算や要望にあったハウスメーカーからカタログや間取りプランを自宅に郵送してもらえます。

一括資料請求で取り寄せたカタログ資料

カタログが自宅に届くだけで、契約する必要もなければ、強引な営業も一切ありません。

ハウスメーカーによっては、家族構成や希望の部屋数に合わせた間取り参考例を作って同封してくれることも。

強引な営業も一切なく、取り寄せたからといって無理に契約する必要もありません。

家購入者の多くの人が利用しているサービスですので、まずは気軽に利用してみましょう。

>> タウンライフで間取りプランチェック

また、カタログや間取りプランよりももう一歩具体的に進めたいという方はNTTデータグループが運営する「家づくりのとびらオンライン相談」がオススメです。

家づくりのとびらオンライン相談は、ざっくりした要望を伝えればお家のプロが最適なハウスメーカーやプランを教えてくれます。

他にも「ローンをどれぐらい借りればいいのか」「今は購入を控えたほうがいい」などのお家購入に関する様々な悩みも相談可能です。

オンラインでの相談なので、外出に抵抗があったり子供の面倒を見ながら店舗訪問が難しい…という方にも安心できますね。土日祝や平日夜でも対応してくれます。

お家は人生の大きな買い物なので、お家のプロに一度相談しておくのをオススメします。

>> 家づくりのとびらでオンライン相談

タウンライフと合わせて使うと、理想の家づくりができる可能性が高くなります。

ステップ2:資料をもとに理想の暮らしをイメージ

届いた資料を家族で見ながら、どんな暮らしをしたいのかイメージしましょう。

  • 庭があった方がいい?どんなことをしようか?
  • 家事が時短できる暮らしがあっている?

そんな風に、自宅でゆっくり検討できるのが、資料請求のよいところ。

気になった資料には、付箋を貼ってまとめておきましょう。

比較してみているうちに、メーカーによって得意なこと、そうでないことがあるのがわかります。

その違いを知ると、どのメーカーが自分たちにあっているのか、なんとなく分かってくるように。そうしたら、次のステップへ進みます。

ステップ3:好みのメーカーを絞り、実物を見る

好みのハウスメーカーがある程度絞れたら、住宅展示場や新築見学会などを探して、実物を見ましょう。

おすすめは、実際に住む人がいる新築見学会です。等身大のモデルハウスを街中につくった「街角モデルハウス」もいいですね。

資料ではわからなかった広さや質感を体験するのが一番の目的。

また、営業マンとも直接話すチャンスです。気になっていたことを質問し、これから親身に相談に乗ってもらえそうか相性を確かめるのもいいでしょう。

これぞ!と思うメーカーが見つかったら、「資金計画書」を作ってもらいましょう。

希望の土地や間取りに合わせ、どれくらいの費用がかかるのかが概算でわかるようになります。

注文住宅は、建築業者をどう選ぶかがポイント!

理想の注文住宅を建てるためには、どの建築業者に頼むかがカギとなります。

でも、どのハウスメーカーがいいのか迷ってしまいますよね。中には「設計事務所」や「工務店」も気になる!違いはあるの?と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?

改めて、この3つの建築業者の違いや特徴、選び方を解説します。

ハウスメーカー、工務店、設計事務所の特徴

本当に希望にあった家を建てるためには、ハウスメーカー以外の選択肢についても知っておきましょう。

まずは、ハウスメーカー、工務店、設計事務所それぞれの特徴をざっくりご紹介します。

《注文住宅を建てられる3つの建築業者の特徴》

建築業者 特徴
ハウスメーカー 設計や自由度、アフターケアが平均点以上、価格も幅広い価格帯、工法、デザインなど幅広いメーカーから選べる。
大量生産を前提とした工業化住宅なので、設計の自由度は低いものの、ある程度希望を取り入れた家づくりは可能。
施工エリアは、全国をカバーする企業が多い。 アフターケアや長期保証体制が整っている。
工務店 コストは割安、アフターケアが特徴
施工エリアが狭く、地域密着型の企業が多い。
木造軸組工法が中心で、設計施工の自由度が高い。デザインや使う素材は、工務店によってさまざま。
ローコストのハウスメーカーほどではないが、コストは割安になる。
ハウスメーカーほどの長期保証はないが、補修工事は、こまめに低コストで対応してもらえる。
設計事務所 個性あるデザイン、自由度が魅力
設計と工事監理のみを行うため、設計料がかかり割高。
個性的なデザインや間取りを提案してくれ、設計自由度は高い。
一方で、施主の希望より設計者の個性を優先する事務所もある。
工法は、事務所によってさまざま。
交通費はかかるが、全国どこでも対応している事務所が多い。
保証制度やアフターケアは工務店とほぼ同様。

ローコストからハイグレードまで価格帯の幅が広いハウスメーカーは、予算に合わせた企業選びができます

設計の自由度が高いのは、設計事務所や工務店です。一方で、工場生産を中心で全国展開するハウスメーカーは、設計の自由度は低め。しかし、自由度の高い工法を採用し、希望に沿った家づくりができるハウスメーカーもあります。

費用が割安になるのは、自社で設計施工を行う工務店です。予算の中で柔軟に対応してもらいやすいのも特徴です。

設計事務所は、設計料がかかるため最も割高になります。設計料は工事費の10%?15%くらいが目安ですが、住宅なら少なくとも200万円程度必要です。

図解で分かる!建築業者を5つの指標で比較

3つの建築業者を設計の自由度と費用、デザイン性、工期、アフターケアで比較してみた図がこちらです。

建築業者を設計の自由度と費用、デザイン性、工期、アフターケアで比較した図

斬新で個性あるデザインを希望するなら、設計事務所も良さそうです。しかし、人気建築家となると設計料も高額になりがち。施主の希望よりも設計士の個性が優先されたり、デザイン重視の暮らしにくい家になったりするケースも見聞きします。

設計に時間をかけるため、工期は長くなりがち。アフターケアは施工した工務店が担うため、設計事務所のサポートはあまり期待できません。

設計士との相性が家づくりの成否を分けるといえます。

コストを抑えつつ住みやすい家づくりができるのが、工務店です。個性的なデザインは出てきにくいですが、使いやすい間取りや丁寧な施工が期待できます。

工場生産ではないため、工期はハウスメーカーより長めですが、その分個別の希望や変更にも柔軟に対応してもらえます。

ただし、全国展開しておらずモデルハウスを持つ企業が少ないので、希望の工務店を見つけるのに苦労するかもしれません。

ハウスメーカーは、5つのポイント全てが平均点以上で安心感があります。

間取りの自由度が少ないものの、工法や生産体制の工夫で、ひと昔前より柔軟に対応するメーカーが増えています。また、工場で多くの部分を生産するため、工期は短め。現場レベルに左右されない工法で、一定の施工品質が期待できます。

全国に拠点があり情報が多いため、モデルハウスなど実例を見ながら検討できるのもメリット。費用がかかるとはいえ、アフターケアの体制もしっかりしています。

理想の注文住宅を建てるには、設計の自由度やデザインの個性をどこまで求めるのか、また費用はどの程度を見込むのかを家族で話し合い、バランスよく希望を取り入れられる建築業者かどうかで最終的に判断するのが大切です。

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まとめ

ミサワホームは、高い耐震性と制震性を持ち、収納力のある家づくりをしているメーカーです。

地震に耐えうる強固な構造体だけでなく、制震装置の効果で内装が壊れにくい点も支持されるポイントです。また「蔵」に代表されるような、ゆとりある収納を持った設計も魅力です。

リフォームしにくい、音が響きやすいなど、工法に起因する課題もありますが、地震に強い家を求める方や、ゆとりある収納力を重視する方にはおすすめしやすいメーカーです。

  • ミサワホームの坪単価は60万円~100万円
  • 木質パネル接着工法を採用
  • 工場生産率が高い工法で、安定した品質や短い工期が強み
  • 高い耐震性と、揺れを低減して内装の破損を抑える「制震システム」にも定評がある
  • 床面積に参入されない中2階=蔵を設けた、収納力のある設計が得意
  • 壁構造で壁を動かしづらく、リフォーム性が低いのが難点

また、これからハウスメーカー選びをする方にお伝えしたいのは、次のポイントです!

ハウスメーカー選びの極意!

  • 複数のハウスメーカーを比較することが大切!
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ぜひ理想の家づくりに役立ててもらえると嬉しく思います。

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